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[今月28日で満期償還、8月1日までに取扱販売会社を通じて償還金の支払いが開始され、希望ならば償還乗換等優遇措置の定めがあるので当ファンドの償還金をもって他のファンドを購入した場合は申込手数料が不要]という趣旨の文書が投信委託会社から送付されてきました。皆様の御知恵を頂戴したいと切望しております

(1) 米欧景気の先行き不透明感が強まっており、景気低迷の長期化懸念も浮上している今日、当優遇処置によるファンドの購入は得策と言えるでしょうか
(2) 優遇措置により購入した場合、株式、公社債ファンドのどちらが良いでしょうか
(3) 満期償還時まで待てば所得税、地方税のみですが解約を選択した場合、信託財産留保額の費用も併せて発生します、したがって満期償還日まで待ったほうが良いでしょうか

A 回答 (1件)

乗り換える予定の投資信託が、手数料を払っても買う価値があると思えば優遇はお得です。

無理に買う必要はないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

早速の御回答有難う御座います。
投資する環境が良くないと考えたり、一方では今がチャンスと考えたりで困っていました。結論がでました!。あらためて御礼を申します。

お礼日時:2008/07/12 04:20

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