激凹みから立ち直る方法

友人と賭け(巨人が優勝したら飲み4回分おごられ)をするので皆様のご意見をいただきたいと思います。私は一応巨人優勝にかける予定。(阪神優勝の場合は飲み1回のみおごり)

阪神は優勝マジックが点灯する勢いですが、悪材料が多く見られます。
1・死のロード(夏の甲子園)がこれから(多分勝率低下)
2・その時期にオリンピックで主力選手が抜ける
3・JFKの実力に陰りが見えている。
4・渡辺、江草などの中継ぎも陰りが見えている。
5・先発については下柳が巨人戦で見られたように下降気味、岩田も経験が少なすぎるので下降する可能性が高い。

これらのことを総合すると今よりかなり勝率が落ちるのではないでしょうか。下手をすると夏は勝率2割以下もありえると考えています。

巨人は
1・高年俸2軍が次々ともどってきている
2・上原が後ろにまわることで中継ぎ、押さえが効果的に機能
3・調子が悪かった先発陣、グライシンガー 内海 高橋尚が良くなってきた
4・打線も高橋復帰、小笠原、阿部復調で好調
5・猛暑が予想されますが、半分以上東京ドーム、名古屋ドームで体調管理もバッチリ
6・横浜との対戦が巨人のほうが多く残っている
これを総合すると夏場は勝率7割から8割で乗り切れる可能性もあると考えます。

賭けの配当では4:1なのですがこれは有利な賭け、または丁度いい倍率、または損な賭けでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

死のロードに関してはもう死ではないので(ここ何年か勝ち越しているし)あまり関係ない。

五輪は新井今出てないし球児はほかの中継ぎでカバー、リリーフの陰りについては久保田だけだと思います。先発はここ何試合か頑張ってるので、心配ないと思います           読売のことに関しては二岡やイスンヨプが戻ってきてないし上原は絶不調だし3,4に関してはそうかもしれませんが5は阪神も大阪ドームあるし6は中日にも強いしヤクルトにさえ当たらなければ阪神は70%勝てます                               このことからその可能性は0に近いですね。まぁ巨人はCSに入れるように頑張ってください 
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神聖なスポーツを賭の対象にしないでください。

お願いします。
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阪神ファンです。



2005年以降、阪神の8月9月の追い上げはご存知無いのですね?

2005年は9月だけで16勝5敗
2006年は9月だけで17勝4敗
2007年は8月後半から9連勝で9月8日に首位奪取

とにかく、8月後半からの勝率はものすご~く良いです。
だからオリンピックやら長期ロードやら言うてても、それが終われば不安要素なんて無いんですから。
おまけに安藤や金村が安定してるし、そろそろノーヒットノーランの若竹も上がってくるし、今年は先発には困らないです。
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既に皆さんが回答してるように、


リーグ優勝は阪神で決まったようなものです。
私は中日ファンですが、阪神、横浜以外の
4球団で最終ステージ(CS)を賭けたペナントレースがスタートしたと思っています。

ちなみに
>4・打線も高橋復帰、小笠原、阿部復調で好調

復調した事により、オリンピックに連れてかれちゃうのでは?

リーグ優勝どころか、中日、巨人ですら2位、3位以内に入れるかっていうのもわからないですよ。広島、ヤクルトだって侮れないです。

どちらにしろ、クライマックスシリーズのおかげ(?)で今シーズンみたいな1チーム独走でもセリーグの灯が消えずに見れてます。
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こんにちは。



完全に誤った認識があります。

>>1・死のロード(夏の甲子園)がこれから(多分勝率低下)

ここ数年、夏のロードは必ず勝ち越しています。
死のロードというのは過去のものです。
理由は、何人か回答されている通り、京セラドーム大阪の存在です。
今期も夏の甲子園大会期間中、京セラドーム3連戦が2セット組まれています。この間の遠征は東京ドーム、神宮と広島のみです。
ドームとしても、夏休みの書き入れ時には、阪神戦を組めば増収になります。オリックスを追い出してでも、阪神優先の日程を組んでいます。
オリックスは、8月12日に京セラドームで試合をしてから、次は8月30日まで京セラに戻ってこないのですから。
その間、スカイマークで3連戦が1セット、あとは札幌、所沢、千葉、福岡へのロードです。
阪神は京セラ以外にも、ここ数年は松山ぼっちゃん、倉敷マスカットなどの近隣優先でロードの日程を組んでいます。
来年以降も京セラの試合はもっと増えると思いますよ。
理由は親会社の関係です。関東の人はご存じないと思いますが、来年の春に「阪神電鉄なんば線」が開通します。京セラドームに阪神電車が通ります。京セラドームと甲子園、尼崎、神戸、難波、東大阪(布施)、近鉄奈良が直結します。阪神電鉄も近鉄電車もドームも、夏の期間はもっと阪神戦を増やしたいでしょう。
奈良に住んでる阪神ファンの友人は「近鉄電車で乗り換えなしでドーム、甲子園へ行けるなんて夢のようだ」と今からワクワクしています。
ここ数年は阪神はAクラス常連なので、開幕も京セラドームが定着してきました。

よって、「死のロード」は過去のものです。

とにかく巨人の優勝は奇跡でもない限りあり得ないと思います。
阪神と巨人のゲーム差は、パリーグの首位と最下位のゲーム差よりも大きいのですから。
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優勝というのはリーグ優勝ということですか? 



原には長嶋のように選手をうまくおだててその気にさせる能力がありませんからメーク何とかはまあありえませんし、今年の巨人の不振の大きな原因は、去年リーグ優勝のために主力に無理をさせすぎたためです。ナベツネさんが2位か3位でいいと言っているのは、去年の二の舞いを避けるためでしょう。とすると表向きはどうあれ巨人は2位狙いで来るはずですから、無理をして高勝率でリーグ優勝などというのはまずありません。
重要なのは阪神と横浜以外の4チームが同じ考えだろうということです。つまり下位チームが阪神叩きという目的を持たないとすると、阪神が急激に落ちることもまずないでしょう。
例年と違ってオリンピックのせいで8月は試合数が少ないですから、死のロードの影響も例年ほどはないはずです。

それに恐らく多くの選手は原は今年限りだと踏んでいると思います。いくら巨人のフロントがバカでも原の能力に疑問を感じているのは間違いありませんし、いくらOBがうるさくても、「次は吉村か桑田」とでもなれば原の解任に反対もしないでしょう。
試合後の談話で、選手を批判するだけで自分の責任には何も言及しないような監督では、監督のために頑張ろうと考える選手がいなくなるのは当然ですし。となるとクビにならないように自分の成績を上げて2位狙いというのが選手の本心でしょう。

というわけで、それなら賭けにならないでしょうから、日本シリーズにどこが行くかという賭けに変えた方がいいと思いますよ。それならまだ巨人には可能性がありますし。
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巨人が、レギュラーシーズンの優勝をしたら、100回おごってもいいかな・・・(汗)



巨人の最大の「ガン」は、「原監督の頭脳」。
毎年、キャンプイン時には、ものすごくいいことを「スポーツ報知」で語っているのに、シーズンが始まると「ワケのわかんない采配」をする。
これじゃぁ・・・優勝なんて・・・

今年は、「選手会長」までが、「ガン」になり・・・

「4回おごられ」なんてないから・・・(断言!)
実質「0対1」の損な賭けだと思います。

・・・と、万が一「巨人優勝」だったりしたら、どうしよう・・・
とか思いつつ、回答します・・・(汗)

巨人に「強くなって欲しい」と願う、「アンチ巨人」でした。
「強い巨人」を倒すのが、生きがいです。
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ここ、十年の優勝チームを見ると勝率.550位以上となっています。

又、勝利数で見ると最低が69勝で、.531となっています。そこで、今年のペナントで見てみると、1位の阪神は既に52勝していて77試合消化しています。ざっと計算すると、1勝2敗のペースで言っても74勝する事が出来ます。勝率五割で88勝位の筈です。巨人が5割で63勝です。2勝1敗で84勝です。ので総合的に考えると、夏場を乗り切ったとしてもかなりきついと思います。賭としてみるなら、損な賭だと思います。
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阪神


1、死のロードは京セラドームが使えることで、あまり意味がなくなってます。しかも、オリンピックの関係で、試合数が少ないですし。

2、主力が抜けるのは、阪神だけでなく、中日、巨人も同じように抜ける。逆に下位チームからはほとんど選ばれていないで、混戦状況になる。

3、JFKの陰りは、毎年こんなもんです。

4、江草、渡辺もこんなもんでしょう。いつもいつも抑えているわけでない。むしろ心配は、打線の方です。

5、去年の方が先発はひどかった。福原ももうじき戻るようですし。

巨人
1、スキャンダル起こしてるようでは、二岡も矢野もダメですね。

2、上原がどうかですよね。大量点があれば大丈夫でしょう。

3、3人では足りません。

4、そろそろ、誰かが怪我で離脱しそうじゃないですか?とにかく1年通じて活躍する選手が毎年いないのがネックですよね。

5、ドームの方が足腰にはくるんですよ。怪我しなきゃいいけどね。

6、横浜は、そろそろ勝ちそうな感じです。100敗ペースですから、どこかで帳尻を合わせてくるはず。(楽天の1年目も100敗はしなかった)

まぁ、10回対1回ぐらいの掛け率でも分が悪いような気がします。
ちなみに言えば、8割の勝率は、残り64試合を51勝13敗ですよ。いくら何でも無理でしょう。
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現在:


阪神 52勝24敗 勝率.684 残り試合67試合
巨人 41勝37敗 勝率.526 残り試合64試合

上記の状況から考えると阪神は残り試合全て5割を保てば33勝で85勝。
巨人はそれを上回るためには64試合で44勝が必要で勝率.688。負けられる試合は20試合だけ。
これだけ考えると無理だと思います。たぶん巨人サイドもプレーオフを意識していると思いますよ?
賭けの配当をあえて設定するとすれば6:1ぐらいかなと思います。

ちなみに色々と阪神の不安要素、巨人の上昇要素を(江川並みに)書かれていますが、オリンピックで主力が抜けるのはお互い様、上原好調は何を根拠に?、ドームの体調管理もお互い様という感じがします。
それよりも、プレーオフ進出のために広島、ヤクルト、中日は阪神戦を捨て、巨人戦にエースをぶつけてくると思うのですが・・。

アンチ巨人ファンの意見ですが参考になりましたら。
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