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タイトル通りで、2年ほど放置してあった「スーパーカブ50セル付き」のエンジンがかかりません。
状況としては、
・分解したときにはすでにガソリンが完全に無い状態でした。
キャブ内にもサビがあったので洗浄しました。
・プラグ交換
・バッテリー交換
・ジェネレーターコイル付近も錆びていたので念のために信号が出ているかテスターでチェックしました。何らかの信号が出ていました。
・念のためにCDIを実動車からはずして取り付けました。
CDIに非常に弱い電流が入っていっているようです。
・エアクリに目詰まりがあるといけないので直キャブ状態にしています。
ここまでやってガソリンをいれてエンジンをかけてもセルは回りますがプラグから火が飛びません。
他になにか考えられる原因はありますでしょうか?

A 回答 (4件)

直結状態が悪いんだと思います。

犯罪防止のためここで詳しく書くわけにはいきませんが、線のつなぎ方によってセルは回るが火花は飛ばないという状態になります。

サービスマニュアルに配線図が載っていますので確認してください。無ければバイク屋にいってお願いすれば見せてもらえるかもしれません。
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全部外せばかかるはず、直結ということ自体意味不明というか


かからない方向の努力では。
カギはおまわりさんの前でかっこよくエンジンを止めるための道具。
ですよね。
付けっ放しで、よくあほといわれますが。
線1本あったらエンジンは止められます。
てかクラッチを外せばしまいというか。
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たしかに、点検手順は、ガソリンの次は点火その次が給排気ですが、


ガソリンがだめなのはわかってるので、ちょっとアルコール入りの温泉にはいってもらってる間に点火を確認しておくべきでしたね。
#1さんのおっしゃるようにCDIですよ。ポイントでも取りあえずエンジンがかかってからタイマーを調整するって感じでは。
それからエアクリなしはいろんな意味でトラブルを誘発します。
最低でも吸気チャンバーはつけておきましょう。フイルターも付けて置いた方がかかりやすいのでは。
とにかく戻しましょう。せめてプラグコードにねじを突っ込んで、フレームとの間でのバチバチは確認を。
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この回答へのお礼

じつはうちの父親が車の整備士で、バイクにも詳しいので聞きながらやってたんですが、CDI交換前のキャブ洗浄のみした段階でプラグからは火が飛んでいませんでした。プラグコードはコイルごと実動車からはずしてつけてみましたが火花は出ませんでした。

お礼日時:2008/07/23 23:23

屋上屋、念のためのCDI交換の蛇足では。


多分そのまま使えたのでしょう。
交換したらその部分、そこに接触不良が起きたのではないでしょうか。
キャブレターから順番に一つ一つしたほうが良かったかもしれません。
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この回答へのお礼

詳しい人2~3人(車の整備士やバイクを趣味にしている整備士さん)に見てもらったんですが、CDIがおかしいとのことだったので交換しました。実はカギを紛失していて直結しているんですが、直結の仕方でセルは回るが火は飛ばないというような状態になることがありえるのでしょうか?

お礼日時:2008/07/23 23:27

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