沢木耕太郎『深夜特急』
宮本輝『ひとたびはポプラに臥す』『異国の窓から』等
池澤夏樹『ハワイイ紀行』等

こういった旅行記、紀行文が大好きなので、お勧めがあればぜひ教えて下さい。
ガイド傾向の強いものではなく、旅そのものがテーマであったり、行く先々の国、人、文化、食事などに対して独自の観点があるものを読みたいと思っています。
よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

 こんにちは。

私も旅行記や紀行文が好きでよく読みます。質問者様が上記に挙げられたものの中では『深夜特急』と『異国の窓』からを読んだ事があります。爆笑旅行記とかそういうタイプではなくてもっと、しっとりとした大人の旅行記のようなイメージなので、そんな感じの本で探してみました。
●山田和「インド旅の雑学ノート 驚愕編」「インドの大道商人」
 インド通の著者がインドを旅して感じた文化や人となりなどの様々な事を「驚愕」という切り口で書いた本です。残念ながらどちらも絶版のようですのでどこかで手に入れば読んでみて下さい。これ以外の山田和さんの著書もお勧めです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30487590
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30616196
●岡崎大五「アジア飯店」
 様々な旅行を通して「食」に関して感じた事のエッセイ集です。食を通しての国民性なども知る事ができます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30616351
●椎名誠「草の海」
 この取材旅行をきっかけにモンゴル映画「白い馬」を撮ったそうです。乗馬体験や食事、文化、子ども達との交流が時には面白く書かれています。椎名さんの旅行記は様々ありますが「インドでわしも考えた」も併せてお勧めできます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19552444
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/05109445
●斉藤政喜「東方見便録 「もの出す人々」から見たアジア考現学 」
 トイレという切り口だけの旅行記なんですが、シェルパ斉藤さんの体当たりと内沢さんの詳細なイラストが素晴しいです。残念ながら絶版のようですので図書館などであれば読んでみて下さい。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30808915
●蔵前仁一「旅で眠りたい」
 蔵前さんは旅行雑誌「旅行人」を立ち上げたバックパッカーですので、沢山旅行記を出されていてどれもお勧めなんですが、『深夜特急』的な感じが一番強いのはこの本です。なんと自宅の東京から旅がスタートして奥様を伴って奥様の実家→蔵前さんの実家→沖縄→台湾とどんどん南下していって、最後はイスタンブールだったと思うのですが、とにかく飛行機を使わないで旅を続けます。気負わずに楽しみながら、寄り道しながら続ける旅がお勧めです。文化や人などをもっと紹介した物は「ゴーゴーアジア」や「ゴーゴーインド」があります。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30475509
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31105533
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30880620
●阿川弘之「阿川弘之自選紀行集」「自選南蛮阿房列車」
 相当な乗り物マニアでいらっしゃる阿川先生の紀行文をまとめたものです。しっかりした知識と美しい文章もさることながら、やはりクスリと笑えるところもあり、「自選紀行集」で遠藤周作さんと船旅をした話は絶品です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30897869
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30592014
●北杜夫「どくとるマンボウ航海記」
 個人的に旅行記では一番好きな本です。戦後すぐの時代に船医として乗り込んだ北さんの目がユーモラスで、海外旅行がまだ一般化されていないのと情報が今ほど発達していないせいか、1つ1つに向けられるまなざしがとても新鮮な驚きに満ちています。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/18783356

 ご参考までにm(__)m。
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この回答へのお礼

岡崎大五「アジア飯店」はちょうどよくいく本屋さんでフェアの本になっているのをみかけました。
それから、そうか、椎名誠がいた!という気分です。
北杜夫「どくとるマンボウ航海記」は、宮本輝が『ひとたびはポプラに臥す』でも引用していました。
その他もどれもおもしろそうですし、本当に詳しく情報をおしえてくださってありがとうございます。とってもうれしいです!!!!!

お礼日時:2008/07/27 21:59

 金子光晴の『マレー蘭印紀行』(中公文庫)。


  
 昭和3年から7年にわたる詩人金子光晴の東南アジア紀行。シンガポール、マレー半島、ジャワ、スマトラの自然、人間を描いた詩人の美しくも激しい文章が印象的な1冊です。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83 …


 他に関東大震災直後の東京から始まり、中国、東南アジア、パリへと続く回想三部作紀行『どくろ杯』『ねむれ巴里』『西ひがし』もお勧めです。

 
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村上春樹の『雨天炎天』はどうでしょうか。


女人も大きな動物の雌も入れない、男性のみ足を踏み入れることを許されている聖地、ギリシャのアトス山を徒歩で旅した話です。
トルコ紀行も収録。

私は昔、図書館でハードカバー版を借りて読みましたが
今は文庫も出ています。

http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%A8%E5%A4%A9%E7%82 …
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今年読んだ、井上ひさし『ボローニャ紀行』は文句なしの面白さ、興味深さでした。



渡辺保氏(毎日新聞紙上)の書評あげておきます♪
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/new …
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この回答へのお礼

ありがとうございます、ボローニャの話、土地柄すごく気になります。
きっと読むと思います♪

お礼日時:2008/07/27 22:00

宮脇俊三、で検索してみてください。

この方はもと中央公論の専務でしたが、かの「どくとるマンボウ航海記」を世に出した人です。鉄道がメインですが、バスなどもあり、旅行記を文学にした、と名高い人です。
文章もこなれていて読みやすく、作家の阿川弘之氏が「自分のやりたかったことをやられてしまった。そしてこの人以上の物を書く自信はないから、紀行文に関しては断筆だ」と言わしめた人です。
とにかく、国内から海外まで幅広く旅行され、それを上手に書かれています。おすすめです。ぜひ。
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この回答へのお礼

宮脇俊三、知りませんでした。なるほど、すごい人がいるってことなんですね・・・わかりました、興味をもって探します!ありがとうございます♪

お礼日時:2008/07/27 22:01

河口慧海の「チベット旅行記」はどうでしょう。

当時鎖国されていたチベットに、ネパール人を装って入国したときの旅行記ですが、スリルもあれば行く先々のさまざまな国の人々とのふれあい、文化なども盛り込んであって読んでいて楽しいです。今は講談社学術文庫からの全五巻本と、白水社Uブックスから確か上下巻で出ています。もし気に入られれば続編の「第二回チベット旅行記」や「日記」も同じ学術文庫から出版されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、全然知らない方の本でした。
書店で探してみますね!チベット興味があるのではまるかもしれません。

お礼日時:2008/07/27 09:43

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オススメのものはないでしょうか?

また、フェリーでの旅行記でなくても結構ですので、日本国内の旅行記で
オススメのものがあれば教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

検索したもので読んでませんが...

奥田英朗「港町食堂」
http://www.shinchosha.co.jp/book/134471/
Coralway「沖縄島々 旅日和―宮古・八重山編―」「沖縄島々 風便り―本島と周辺の島編―」
http://www.shinchosha.co.jp/book/602101/
http://www.shinchosha.co.jp/book/602115/
カベルナリア吉田「スロー・トラベル 島めぐりフェリーで行こう!」「スロー・トラベル フェリーボートで行こう!」
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/4487798841/
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/4487797837/

Q沢木耕太郎

沢木さんは会社をすぐ辞めて作家になったのでしょうか? また「深夜特急」は沢木さんが何歳のときに、どのくらいの期間をかけてユーラシア大陸を旅したのでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたら是非教えて下さい。

Aベストアンサー

確か1年間のはずですので期間は、1974年か1975年だと思います。

それと、そう紹介しているサイトがあったので載せておきます。

参考URL:http://www.geocities.jp/humon007/sakka/SAWAKIKOTARO/SINYATOKKYU01.htm

Qユーモアあふれる旅行記を探しています

ユーモアあふれる旅行記を探しています

北杜夫「どくとるマンボウ航海記」を読んで旅行記にはまりました
どくとるマンボウのようなユーモアといたずら心にあふれた著者が書かれた旅行記を教えてください

ほのぼのしているものでも過激なものでも良いです
「ガリバー旅行記」や「旅のラゴス」のようなフィクションではなくノンフィクションの本が良いです

※他のサイトに同様の質問をしています

Aベストアンサー

 こんばんは。私も北杜夫ファンです。北さんのほのぼのとしたユーモアが大好きです。北さんの他の旅行記は既に読まれていますか?私が爆笑ものはお友だちの遠藤周作さん、阿川弘之さんとヨーロッパに旅行した「マンボウ周遊券」です。個性の強い3人の作家の様子がとっても魅力的です。ですが、北さんはドイツ語、遠藤さんはフランス語、阿川さんは英語は堪能ですのでお互いに助け合っている所もまた面白かったりします。絶版になっていますが、図書館や古書店で探してみて下さい。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1100299352/subno/1
●蔵前仁一
 バックパッカーですが、とても自然体に旅行をしている姿がとても面白いです。旅行好きが高じて旅行人という出版社を立ち上げていますが、旅行人が発行している旅行記はどれもハズレがありません。「ゴーゴーインド」などが代表作ですが、一番すきなのは「旅で眠りたい」。何せ東京からジワジワと沖縄→台湾と飛行機を使わずにインド方面まで行ってしまいます。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101532899/subno/1
●宮田珠己
 イチオシの旅行作家です。タマキングというあだ名なんですが、とにかく面白い!笑いを狙ったんじゃないと思うし、よくある辺境自慢や貧乏旅行自慢もありません、「私達の失った笑顔」を求めてもおらずとにかく変な銅像とか訳の分からないモノが大好きという、とにかく絶対読んで欲しい作家です。お勧めは「東南アジア四次元日記」決して一人で電車で読まないで下さい。「52%調子のいい旅」もお勧めです。台湾の謎の辞書のくだりなんてもう・・・。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102949034/subno/1
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101975703/subno/1
●村上春樹「辺境・近境」
 村上春樹さんの小説は何となく自分のリズムにあっていないので読みにくいんですが、これはすっごく面白く読めました。讃岐うどんを食べまくった話なんて声を出して笑いました。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102520180/subno/1
●田丸公美子
 イタリア語通訳者の第一人者の方です。彼女のエッセイはどれもこれもすっごく面白いんですが、旅行記もやはり期待通り面白いです。しかもガイドブックとしても役立ちそうな1冊です。やはり語学と文化に精通しているので旅行記が厚みをもった面白さになります(タマキングと正反対)。「シモネッタの本能三昧イタリア紀行」です。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106021537/subno/1
●斎藤政喜
 シェルパ斎藤さんとしてアウトドア作家の有名な方です。タイトルに惹かれて読んだ一冊ですが、とにかく「トイレ」中心に旅をしていくという所が個性的で、しかもイラストも精密。よくぞこんな所で!という所が次々と出てきます。他の旅行記も沢山ありますが、犬好きなら「犬連れバックパッカー」もお勧めです。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101752888/subno/1
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101512973/subno/1
●阿川弘之
 前述の北杜夫さんのお友だちであり、ご存知かと思いますが阿川佐和子さんのお父様です。乗物マニアの阿川さんの旅行記は語学力と乗物の知識に裏打ちされてとても興味深いです。沢山あるんですが自選集がとっかかりとして良いのではないでしょうか?遠藤さんと船で中国まで旅行する話は面白いですよ。「汽車に乗って船に乗って」です。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106032462/subno/1
●椎名誠
 ご存知王道の旅行作家です。椎名さん自身エッセイで北さんの旅行記が好きだそうです。辺境作家という名前通り沢山旅行記を出しているんですが、一番好きなのは初期の「地球どこでも不思議旅」です。サラリーマンを辞めた頃の開放感にあふれた感じが清々しいです。海外から日本まで独自の視点がガシガシ歩いているといった感じです。あやしい探検隊シリーズのアフリカ篇も好きです。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1100465374/subno/1
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101282521/subno/1

 長文になって申し訳ないです。紹介させていただいた本の中に絶版のものもありますが、良かったら図書館などで探してみて下さい。何かお気に入りの1冊の参考になれば幸いです。
 

 こんばんは。私も北杜夫ファンです。北さんのほのぼのとしたユーモアが大好きです。北さんの他の旅行記は既に読まれていますか?私が爆笑ものはお友だちの遠藤周作さん、阿川弘之さんとヨーロッパに旅行した「マンボウ周遊券」です。個性の強い3人の作家の様子がとっても魅力的です。ですが、北さんはドイツ語、遠藤さんはフランス語、阿川さんは英語は堪能ですのでお互いに助け合っている所もまた面白かったりします。絶版になっていますが、図書館や古書店で探してみて下さい。
http://www.7netshopping.jp/b...続きを読む

Q宮本輝さんを超えるような本を読みたい

通勤中に本を読む習慣でたくさん読んできましたが、今まで一番お気に入りの作家は宮本輝さんです。
他にもいろいろありますが、宮本さんの本のように、ハラハラドキドキするでもないのに、ついつい先へ先へと読み進んでしまい、終わりはいつも充実感があり、ゆっくりゆったりとしたストーリー展開の中に深い人情味のある内容がとても好きです。
宮本輝さんのようなストーリー展開、感覚のある作家さんを知ってる方がいたら是非是非教えてください。
なんだか抽象的な表現でごめんなさい。推理小説やサスペンスものではなく、恋愛小説に近いかもしれませんがお気に入りの作家さんを増やしたいと思ってます。

Aベストアンサー

私も宮本輝さんの作品は大好きです♪
特に『彗星物語』や『ここに地終わり海始まる』が好きです。
そんな私が、面白いなと感じたのが、
 ◎恩田陸さん『夜のピクニック』『六番目の小夜子』など
 ◎高野和明さん『13階段』『幽霊人命救助隊』など
 ◎浅田次郎さん『椿山課長の七日間』『姫椿』など
 ◎小川洋子さん『博士の愛した公式』
以上4名の作家さんです。
『13階段』は映画化されていて、もろにサスペンスですが、
他に挙げた作品は、とても温かな空気につつまれ、人間愛などを感じさせてくれる作品です。

是非、機会があれば読んでみてください!
本当にお勧めです!!

Q旅行記を書くのに最適なブログサービス

旅行記を書きたいのですが、
写真のアップロード機能はもちろん、旅行記を書くのに便利な機能がある、旅行記を書くのに最適なブログサービスを教えて下さい。

Aベストアンサー

旅行のクチコミサイト フォートラベル

参考URL:http://4travel.jp/

Q宮本輝の本を探しています

本を入手したいのですが、タイトルその他わかりません。わかる方、教えてください。

宮本輝について1冊の本で、宮本輝の小説が学校の入試問題に取り上げられていて、それを著者本人が回答するが採点結果は散々で、たとえば主人公の心情を○十字以内で答えなさい、という問いにもうまく答えられず、「○十字では書けないからこの小説を書いたのに」などと宮本輝のコメントが載っていた本がありました。

以前書店で見つけて後で入手しようと思ったのですが、わからなくなってしまいました。わかる方、教えてください。

Aベストアンサー

「新潮四月臨時増刊 宮本輝」ではないでしょうか。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayoko_k/teru/booksm6.html

参考URL:http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayoko_k/teru/booksm6.html

Q旅行記を書く仕事

将来、旅行記を書く仕事をしたいと思っています。
しかし、これは一つの仕事として成り立つものなのでしょうか?
旅行記を書くことを仕事としてやってらっしゃるかたはいらっしゃいますか?
それとも多くの方は「ライター」として、旅行記以外の文章も書きながら、仕事の一つとして書かれているのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

トラベル系ではありませんが、ライターです。

「旅行記」はエッセイの一分野になると思いますが、エッセイで生活するのは、とても困難だと思います。エッセイはあまり売れない上に、一見簡単そうに見えて、売り物になるほどうまく書くのがとてもむずかしいからです。純文学の小説家と同じようなものだと思った方がいいでしょう。

旅行を専門分野にするライターになるのは、それほどむずかしくありません。ただ、ぜいたくを言わなければ1人で生活していける程度にほど稼げるというレベルで、家族を養っていくほど稼げるようになるのは、かなりむずかしいと思います。

旅行を専門分野にするライターというのは、イベントを一覧表にまとめたり、ホテルに電話して掲載情報を確認するなどの細かい作業もこなす仕事です。ベテランになるに従って、体験記などの仕事も入ってくるようになるかもしれません。

旅行以外の分野も含めてエッセイ調の文章だけを書くライターというのは、最初に書いたようにむずかしいですね。ライターというのは、一般の人が考えているのとは違って、文章力よりも情報力が要求される仕事です。

旅行を専門分野にするライターになるには、大きく分けて2つの方法があります。1つは、その方面を扱っている編集プロダクションや出版社にアルバイトでもいいのでもぐりこみ、仕事を覚えて人脈を作ってから独立すること。

もう1つは、ほかの仕事で生活しながら自腹で旅行にのめりこんで、旅行のプロになることです。ただ、普通の旅行会社の社員レベルの詳しさでは、足りません。「この人は異様に旅行に詳しい」と旅行の本などを扱っている編集者(つまり一般人よりもずっと詳しい)に思わせるような人になれば、記事を書かせてもらえるチャンスは出てくるでしょう。

ただ、どちらも、その道に進めばすんなりとやっていけるというわけではありません。仕事を軌道に載せるのはむずかしいのですが、いったん軌道に乗っても、飽きられたり需要が減って、仕事が来なくなることもあります。

トラベル系ではありませんが、ライターです。

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Q深夜特急のような作品

沢木耕太郎さんの「深夜特急」のような作品がありましたらご紹介ください。
放浪(貧乏)旅行で、現地の人との交流が描かれているようなものを探しています。

Aベストアンサー

 こんにちは。「深夜特急」は一応小説仕立てのようになっていますよね?そうじゃなくて旅行エッセイのような感じなら沢山ありますが、いかがでしょうか?
●ウィリアム・サトクリフ「インドいき」
 こちらは小説なんですが、いかにもと言う感じのイギリス人の男性が流行っているからという理由でインドに行く話です。彼女は順応しているのに彼だけがどうしても受け入れられない、ちょっとイラっときますがなかなか面白いです。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/30906657
●岡崎大五さん「アジア飯店」
 アジアを旅行した際に経験した様々な出来事を主に食をテーマにして語っています。マンゴーが本当に美味しそうです。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/30616351
●蔵前仁一さん「旅で眠りたい」
 蔵前さんの本が好きで、彼が作った出版社旅行人の本は全部面白いと信用できます。他の回答者様が書かれている本も面白いのですが、この本は特に出発地が東京で神戸→沖縄→台湾と徐々に南下していく感じが特に「深夜特急」ぽいかなと思いました。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/30475509
●宮田珠己さん「東南アジア四次元旅行記」「旅の理不尽」「わたしの旅になにをする」
 この方は本当に脱力系というか面白くゆるく旅をされていて一番好きです。特に「旅の理不尽」では何気に小包を受け取ってしまったり、大学の授業に出る羽目になったしまったりと交流も多々あります。
http://www.7andy.jp/books/search_result/?fromKeywordSearch=true&kword_in=%E5%AE%AE%E7%94%B0%E7%8F%A0%E5%B7%B1&ctgy=books&oop=on
●小林紀晴さん「アジアンジャパニーズ」
 放浪すると言えばこれです。アジアで彷徨っている人とであった記録です。出版された当時はブームになりましたので御存知かもしれませんが。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31339089

 ご参考までにm(__)m。

 こんにちは。「深夜特急」は一応小説仕立てのようになっていますよね?そうじゃなくて旅行エッセイのような感じなら沢山ありますが、いかがでしょうか?
●ウィリアム・サトクリフ「インドいき」
 こちらは小説なんですが、いかにもと言う感じのイギリス人の男性が流行っているからという理由でインドに行く話です。彼女は順応しているのに彼だけがどうしても受け入れられない、ちょっとイラっときますがなかなか面白いです。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/30906657
●岡崎大五さん「アジア飯店...続きを読む

Q旅行記探してます!

僕は旅行記が好きです。
読んだらわくわくするような旅行記でみなさんのおすすめの一冊教えてください。
文庫本だと有り難いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

旅行というより探検ですが、河口慧海の「チベット旅行記」、スヴェン・ヘディンの中央アジア三部作、「馬仲英の逃亡」、「シルクロード」、「さまよえる湖」、等はいかがでしょう。スヴェン・ヘディンのは中公文庫から出ています。

Q紀行文をうまく書くには?

旅行に行くことが多いので、趣味で紀行文を書いてまとめておきたいと思っています。紀行文をうまく書くコツを教えてください。
また、そのようなことを指南するWEBがあったら教えてください。

Aベストアンサー

★出発から帰宅までぜんぶを書かない★

どうしても紀行文を書こうとすると、
自宅を出て、最寄の駅に行くようなシーン、
あるいは海外でしたら成田空港のシーンから書いてしまいがちですが、
自分のメモならともかく、人に読んでもらうなら
そのような部分は不要です。

いちばんよかった日程・場所・ポイントなどを、すきっとまとめるのがいいのではないでしょうか。

そのほかにも、ホテルはどうだったか、料理はどうだったか、仲間と何を話したかなどと、
日記帳的にあらゆることを書いてしまいがちですが、
もし読者がいるのなら、
その読者に一番面白く思ってもらえそうなことを、ぎゅっとしぼって、そこをしっかり書くのです。


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