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桜田門外の変のとき彦根側の武士が刀にかぶせていた「柄袋」とはどのようなものなんでしょうか?

教えてください。

A 回答 (3件)

ANo.1です。

そうですね、雨がいっぱい降るときっと染みって濡れたでしょうね。でも主には汚れを防ぐのが目的ですからね。軍刀は鞘も皮で出来てましたし、柄袋も皮で出来てたようですが、江戸時代には布が多かったようです。鹿皮で作ったのもあったようですけどね。
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写真の載っているサイトがありました。


http://pics.livedoor.com/u/r774/2030708
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布で出来た袋で刀の柄と鍔をカバーするのが目的です。

柄には柄巻きと中には鮫皮がありますし、雨や雪などで濡れたり汚れたりするのを防ぐのが目的です。時代劇を見ると旅をする人は柄袋をかぶせてますね。桜田門のあの日は雪が降ってましたから柄袋をしていたのでしょう。襲う方の水戸脱藩浪士は当然ながら刀をすぐに使うのですから柄袋はしていなかったでしょうね。
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この回答へのお礼

布だと雨が降ったりすると布に雨の水がしみ込んで刀がぬれるということはないのでしょうか?

お礼日時:2008/08/01 19:03

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