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ビラーゴ400に乗っています。
中古での購入で、初めて買ったバイクです。
そこで、質問。
燃料の切り替えについてですが、ビラーゴ400には、ハンドル部に「ON」「RES」の燃料スイッチがついています。
エンジン部にも「ON」「OFF」「RES」の切り替えがついています。
エンジンが息をし出して、燃料不足になると、「ON」から「RES」に切り替えますよね。
この場合、エンジン部は「ON」でハンドル部を「RES」にすればいいのですか?
また、エンジン部、ハンドル部両方「RES」にすればいいのですか?

教えてください。

まだ、ガソリン不足の経験がないのです。

A 回答 (4件)

ハンドル部の「RES」・・・?


よく分かりませんが、燃料タンクから出ているラインを辿ればコックの場所が分かりますよね。
コックには「ON」「OFF」「RES」がありますが、通常は「ON」で走ります。
「ON」でガス欠の症状になったら「RES」(リザーブ)を使います。
リザーブとは予備、貯えの意味です。

コックの位置によってガソリンが流れるラインが違います。
「ON」の状態だとガソリンは燃料タンクの下部からやや上の燃料口から供給されます。
燃料が減ってくるとここから燃料が供給されなくなりますが、コックを「RES」にしてやると燃料タンクの一番下から燃料が流れるようになります。

これを「RES」のまま走り続けるといきなりガス欠ということになります。
通常は「ON」で走ることによってガス欠の直前で知らせてくれるんですよ。

ハンドルの部分についているのはキルスイッチではありませんか?
キルスイッチは点火をストップし、エンジンを強制的に停止させるためのものです。
使い方はNo1さんの回答の通りですが、他にも使い道があります。

このスイッチを入れておくだけでバイク盗難の危険性がちょっとだけ減ります。
このスイッチが入っているとエンジンがかかりません。
案外これに気が付かない盗人もいるようです。
参考までに。
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皆さんも言われているようにハンドル部分のスイッチはキルスイッチでしょうね。

OFFとRUNではないでしょうか。通常はONで使用します。そうでないとセルも回らないと思いますよ。
タンクに在るコックはON OFF RESになっていますが、通常はON、ガス欠になったらRESに切り替えて使用します。大体3L前後は使えるはずですのでその間にガスを補給します。
RESはRESERVE(リザーブ)の意味です。 
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通常ハンドルのグリップ部にあるのは、一般にキル・スイッチと呼ばれるエンジンを停める手元スイッチです。

車種によってはRUNとOFFと表示されています。

最近だと緊急時よりもアイドリング・ストップの時に便利かも。

フュエル・コックは通常はONのままで構わない。長く使わないときやメンテナンスする時などはOFF。

走行中にガス欠状態になったらRES(リザーブ)に切り替えて、速やかにガソリン補給。補給後はまたONに戻す。
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たぶん現役の方からのまともな解答があると思いますが


昔、昔バイクで海山仕事に出かけてました。
そのときの記憶ですが、いずれの「RES」も使って助かった経験があります。
今の今まで貴方様の気づかれた内容を深く考えた事がないです。
私の勝手な想像をきしますが
コックもハンドルも「RES」は「RESCUE」=救援 等の略語
だと考えますがその機能は一見正反対と思われます。
コックの「RES」は燃料切れ時に補助燃料分を供給し、走行停止を
一時的に回避します。(回避=救援=RES?)
それに対しハンドルの「RES」は転倒時などに強制的にエンジンを停止させガソリン漏れ等の炎上事故などを回避します。(回避=救援=RES?)
以上 勝手な推察です まともな解答を期待します。
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