あなたの習慣について教えてください!!

 運転して5分ほどで、「プスッ」とエンジンが停止してしまいます。
 ちょっと休ませると、再始動できます。1分休ませれば30秒程度稼動しますし、5分休ませれば2分くらいは使えます。
 負荷をかけずに、空運転をしている分には止まりません。
 燃料系かと思い、キャブレター、エアクリーナーの掃除はしました。止まった直後にコックを閉めフロートタンクをチェックすると、ガソリンの供給はされているようです。
 エンジンのフィンが特に汚れている様子も無いので、オーバーヒートではないだろうと思います。オーバーヒートにしては、早く止まりすぎではないかと。

 10年以上前から使用している家庭用の小型耕運機です。そう頻繁に使うわけでもないので、だましだまし使っていますが、直せるものなら直したい。
 エンジンオイルは購入3年目くらいに、ギヤオイルは5年目くらいに交換しました。始動は軽快なので、いったい何が原因なのでしょう?
 よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは



たぶん、オーバーヒートでしょう。
オイルが循環していないのでしょう。オイルを交換か、一度抜いて粘度など劣化具合を確かめましょう。
耕耘機の型式などが分かれば、もっと的確な回答者が出るでしょう。

この回答への補足

 早速回答、ありがとうございます。

 クボタ管理機TMA25、エンジンはGS95V-T、平成8年に購入しました。
 平成18年にはじめてエンジンオイル、ギヤオイルを交換しました。以来、していません。
 途中で止まるようになったのは何時からだったか記憶がありませんが、21年にキャブの分解掃除を試みているので、その前には止まるようになっていたのでしょうね。

 50坪程度の家庭菜園なので、そう頻繁に使っているわけではないのです。シーズンはじめに使うだけで、中耕に管理機を使うことはほとんどありません。

 オイルの汚れ、量に問題はないと見ていますが、交換してみることにします。

補足日時:2013/05/09 21:59
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この回答へのお礼

 オイルは点検口から見たよりずっと汚れていてびっくりしました。
 オイル交換後、少し運転してもう一度交換、これで解決するかと期待したのですが、だめでした。やや改善されたような気もしますが、やっぱりエンジン停止します。

 燃料系ではなさそうだと思っていたので、参考になるご意見でした。ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/22 21:21

燃料コックの近く「に(アミ)ストレーナーがあると思うのでサビが詰まってないか点検してみてください。


チョークはエンジンがかかったら戻してますよね?
我が家ではエンジンOILは毎年交換、ギアOILは2年に1回換えてます。

我が家であった例ですが、こまかい砂でピストンの周りに隙間が大きくなり
圧縮がかからなくなって回転を上げると頻繁に止まってこまったことがありました。

修理としてはピストン、ピストンリング、シリンダーブロック交換、エアーフィルターを乾式から
湿式に交換、運良くメーカーで全部持ってもらったので金額については不明です。
圧縮も戻りエンジンも止まらずに助かりました。
年数的にローターの刃はかえるとよいです。
刃が減ると土が切れない、作業時はアクセル全開で使ってくださいね
参考までに・・・
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この回答へのお礼

 家庭菜園で、いくら使っていないからといっても、そろそろ一度メーカーにメンテしてもらうべき時期かも知れませんね。

 いろいろ、参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/10 21:05

燃料系統の詰まりに賛成。


コックを分解して掃除しましょう。
ついでにプラグも交換しましょう。
7年以上ほったらかしのエンジンオイルはきちんと交換しましょう。
真っ黒で少量になっていると思います。
使わなくても2年に1度は交換した方が結局お得です。
ギヤオイルもついでに交換しましょう。
耕耘機はとても丈夫なので消耗品さえ交換すれば当分大丈夫です。
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この回答へのお礼

 回答をありがとうございます。
 叱られてしまった。(笑)

 オイルは一応点検して、量、汚れは大丈夫だと確認しているつもりです。
 使用時間が少ないので大丈夫なはずだと過信しすぎているのかもしれませんね。

 とりあえず、オイル交換してみることにします。
 

お礼日時:2013/05/09 22:06

ガソリンタンクからキャブレターに供給されるガソリンのフィルターが詰まりかけていませんか?



フロート室にガソリンが規定量入っていて、アイドリングなどの軽負荷での燃料使用量ではやや長く掛かってはいるのですけど、高負荷では燃料使用量が増えますのであっとゆう間にフロート室の燃料がなくなってエンジンが止まってしまうのでしょう。

少しエンジンを止めておくとその間にフロート室にガソリンが溜まってまた掛かるようになります。
一度点検して見てください。

それと似たような現象で燃料タンクのキャップにパッキンが付いていてパッキンの負圧用の穴が詰まると似たような現象になります。
キャップを開けるとタンクの負圧が解けてまた掛かるようになる。

どちらも一度点検するといいでしょうね。
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この回答へのお礼

 回答、ありがとうございます。
 これは最初に考えたことで、点検済みです。

 キャブレターにつながるゴムホースをはずしてみると、ガソリンはスムースに流れ出ているので違うと思います。
 キャップもはずして点検してみましたが、つまりはありませんでした。

 エンジンが止まった直後にコックを閉め、アルミ製のフロート室をはずしてみると、満量と思えるガソリンが出てくるのでそこまでは異常なく来ていると考えています。 

お礼日時:2013/05/09 21:39

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