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バンディット250後期型、走行13000を中古で、3月に購入しました。夏あたりから、20キロくらい走ると突然エンジンが止まり、20分くらい待つと、またかかると言うような現象がおきていました。怖くて遠乗りには使用しなくなったのですが、寒くなって今度は、1キロ位走ると止まるようになりました。そしてとうとう、1度エンジンをかけて、止めるとかからなくなってしまいました。いずれの場合も、20~30分でまたかかります。バイク屋にもってったのですが、田舎なものですがら技術がないらしく、わからないと言われました。どなたか、アドバイスお願いします。

A 回答 (8件)

こんにちは



タンクのキャップとフィルターに異常無しということでしたら、わたしも回答No.5と7の方の指摘した負圧コックのところが怪しいと思います。
電装系で起こるトラブルの可能性は低いと思います。

想像するに、エンジンがまともに動くためのガソリン要求量に、タンクからキャブへのガソリン供給量が不足しており、キャブフロート室内のガソリン量が徐々に減り、最後は止まってしまうということかと思います。

さて、では夏場は20Kmで止まるのに、冬場にはなぜ1分で止まってしまうかですが、おそらく冬場はアイシングも併発しているのだと思います。アイシングは、キャブ内のガソリン蒸発による温度低下により、キャブ吸気通路で水分が氷となって付着し、キャブの正常な動作を妨げるものです。エンジンが止まって、しばらく時間が立つと氷が溶けて、また正常に動くようになります。だから、ばらしても不調の原因は分かりません。
対策としてはタンクやエアクリーナー内を常にきれいにし、水分が溜まらないようにすること程度なのですが、走行されている環境が川や海の近くの湿度の高い所だったりすると、どうしても発生してしまい易くなります。
バイクによっては、アイシング対策のために、キャブにエンジン熱を伝えるような仕組み(伝熱板・冷却水の誘導などいろいろ)が設計の段階で盛り込まれています。

この回答への補足

こんにちは!

アドバイス、ありがとうございます。
エアクリーナーが、かなりひどい状態でした。
今日、新しいものを注文しました。

交換してみます。

補足日時:2008/12/02 13:11
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この回答へのお礼

こんにちは!
こちら北国でして、
バイクも冬眠に入りました。
暖かくなったら、アドバイスを参考にして、挑戦したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/25 09:06

#5の追記です。


コックを疑う前に負圧ホースに亀裂が入って負圧が抜けている可能性もありますので負圧ホースを新品に交換してみてください。ホースはカー用品店などに売っているシリコンホースが耐熱・耐候性に優れていると思います。

この回答への補足

こんにちは!
アドバイスありがとうございます。
今度、天気の良い時に、確認してみます。

補足日時:2008/11/28 16:49
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この回答へのお礼

こんにちは!
こちら北国でして、
バイクも冬眠に入りました。
暖かくなったら、アドバイスを参考にして、挑戦したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/25 09:07

とりあえず エンジンが 止まったときに プラグの予備で 活きよいよく 火花が 飛んでいるかを 確かめてみてみ!


点火系か燃料系かが 判断できますよ。
判らなければ 相談に乗りますよ。

この回答への補足

こんにちは!
アドバイスありがとうございます。
今度、天気の良い日に確認してみます。

補足日時:2008/11/28 16:51
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この回答へのお礼

こんにちは!
こちら北国でして、
バイクも冬眠に入りました。
暖かくなったら、アドバイスを参考にして、挑戦したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/25 09:07

単純な話ですが、コックレバーの位置が『PRI』と書いてある方向に入ってませんか?



夏ごろに走行中に『RES』に切り替えることがあって、給油後に『ON』にいれるところを間違って『PRI』にしてしまったことが考えられます。

『PRI』は負圧式コック特有のもので、整備などでキャブレターを分解した後にフロート室にガソリンを導くために使用するもので連続走行に耐えられるほどの流量が得られません。
そのためにガス欠みたいになって突発的に止まるのではないでしょうか?

もし、ON状態で質問のような症状が出ているのならばコックのダイアフラム異常ですのでコックをASSY交換する必要があります。
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あ、失礼しました。


キャップをあけてもダメだったんですね。

だとすると、あとはキャブでしょうか。

キャブには、フロート室というものがあります。
ちょうど、トイレ(大)の貯水タンクみたいになってまして、
エンジンがかかっているとフロート室のガソリンが吸い上げられて
霧化し、エンジンに吸い込まれます。
フロート室のガソリンが減ると、フロート(浮き)が下がって
ガソリンがフロート室に流れ込みます。

その経路が詰まっていたり、フロートの動きが悪かったりすると
そんな症状が出ることがあります。


ただ、4気筒なんですよね・・・
4つのキャブが一斉にその症状が出るのは稀ですし、1気筒だめな場合は、
ガス欠ギリギリみたいな症状になります。
(エンジンが一応かかるけど、アイドリングしない、パワーが極端に無い状態)
時間が経つと、ゆっくりでもフロート室にガソリンが入るのでまた元気にかかります。


エンジンが止まったときは、どんな感じで止まりますか?
普通にガス欠のような感じ? それとも一気にパワーが落ちてすぐに止まる感じ?
それともなんかパワーが落ちたな~と思った時にクラッチ握るとアイドリングせずに
ストンと止まる感じ?


まあ、キャブだとすると、あまりバイクをいじったことがなければ
手を出さずにバイクやさんにもっていったほうがいいかもしれません。
4気筒だと結構大変ですし、同調取るのも面倒です。



あと、意外に電気系だったりして。
ライトの裏に配線がゴチャゴチャ入っているかと思いますが、
そのコネクタで接触不良がおきているかも。
可能性は少ないですが、DIYでできるだけ何とかしようと思うなら、
確認してみてもいいかもしれません。

この回答への補足

こんばんは!

おっしゃるとおり、ガソリンがうまくまわってない感じですね。

バイクは、急にエンジンが止まります。たまに、小さく、「ボン」って言うときもあります。

今度天気の良い時に、もう一度、タンクの開閉を確認してみます。
キャブは難しいので、ライト内の配線のコネクターも抜き差ししてみます。

いろいろ、ありがとうございました。

補足日時:2008/11/26 23:24
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この回答へのお礼

こんにちは!
こちら北国でして、
バイクも冬眠に入りました。
暖かくなったら、アドバイスを参考にして、挑戦したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/25 09:08

キャップはバラさないと穴が見えないかもしれません。



すぐ見えるようなところにあると、雨水が浸入したりガソリンがこぼれたりしますから。
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#1のかたと同意見でタンクキャップのエア抜きが詰まっていると思います。



普段の保管場所が雨ざらしでカバーをしていなければ雨水に含まれている泥や埃が進入し固まって穴を塞いでしまうことがあるらしいです。

細い針金でエア抜きの穴をグリグリして様子を見てみるしかないですね。

この回答への補足

こんにちは! 早々のご回答ありがとうございます。現在の状況は、前の方に補足しました。また、助言がございましたら、よろしくお願いします。

補足日時:2008/11/26 16:06
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ためしに、止まったときにガソリンタンクのキャップを開けてみて、


もう一度閉めてエンジンをかけてみてください。

それですぐかかればキャップの空気穴のつまりが考えられます。

燃料が減った分、燃料タンクに空気を入れるための穴です。
夏だと少し揮発分で補えますが、冬だと揮発が少ないので
燃料タンク内の気圧が下がり、燃料が行かないことがあります。

それでも同じなら、燃料フィルタが詰まっているのかも。
タンクに錆が発生したりすると、サビの粉がフィルタを詰まらせることがあります。

この回答への補足

こんにちは! 早々のご回答ありがとうございます。しかしながら、空気穴が見当たりません。タンクキャップを外したら、小さなでっぱりがありました。それなのでしょうか?タンクキャップのねじが8本ありまして、4本は回るだけでした。ちなみに回しましたら、砂がたくさん出てきました。セルが弱くなり、充電中です。ちなみに、キャップをあけてもだめでした。燃料コックのタンク内のフィルターはきれいでした。よろしくお願いします。

補足日時:2008/11/26 15:31
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