お酒とタバコが一緒にされる理由

この禁煙・禁酒スレを見ても、タバコとお酒はセットで扱われることが多いです。

しかし、一部には、タバコは悪いもの、お酒はいいもの、ということで、性質が異なるものとして一緒に扱うべきではないという人もいます。

なぜ、タバコとお酒は、セットで扱われたり、比較の対象にされるのでしょうか？

No.1 回答者： simakawa 回答日時： 2008/08/02 20:35

嗜好品だからでしょう．

が，全く人に対する害作用が違います．　特にタバコは副流煙で他人に健康被害までも犯します．　それと人体に対しても何らメリットがありません．
ですから，健康増進法の中でも公共場所での喫煙は禁止されています．
全てに置いていい対象になるからではないでしょうか・・・．

No.2 回答者： hw20060404 回答日時： 2008/08/02 22:05

タバコは関係のない他人に被害与える可能性たかいですけど飲酒は個人の責任なので混同してはいけないとおもいます。

実際会社の飲み会等では非喫煙者は被害うけてるとおもいますが喫煙者は理解できないとおもいます。ニコチン中毒は迷惑ですが自分の考えではアル中なら迷惑しませんので個人の自由です。タバコとお酒は別物でしょ。
自分は酒は飲みますがタバコは吸いません。経済的余裕なければ酒もタバコもたしなむのは難しいです。家族があれば飲みたくてものめないですしねタバコも酒もと思いますよ。

No.3 回答者： at9_am 回答日時： 2008/08/03 00:25

> しかし、一部には、タバコは悪いもの、お酒はいいもの、ということで、性質が異なるものとして一緒に扱うべきではないという人もいます。

別の作用をする物ですから、私は別の物として扱います。
が、結局のところ両方とも「良い面も悪い面もあるが、節度をわきまえて」というカテゴリーですね。まぁ、言っている私がアルコール依存症なので偉そうなことは言えませんが。


> なぜ、タバコとお酒は、セットで扱われたり、比較の対象にされるのでしょうか？

一緒に扱う人は、屡々見かけますがなぜかは論者によります。中には単純に個人的嫌悪感のみ、という人もいらっしゃいます。


依存関係は、人間はほとんど全ての物に対して構築することが出来ます。絶食ですら、拒食症という形で依存関係を構築します。親子関係をはじめとする人間関係、ワーカホリックのような仕事関係、その他ほとんど全てに対してです。
しかしながら、お酒はアルコール依存症、タバコはニコチン依存症として充分な認知が行われ健康被害があるといわれているため、攻撃対象になっているものと推察しています。

No.4 ベストアンサー 回答者： jhayashi 回答日時： 2008/08/04 14:08

年齢制限のある嗜好品で体内に入れるものは

酒・タバコの2種類だからでしょう。