プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今日のK-1は非常に怪我人が多かったですね。
友達が、プロレスだったらあんなに怪我人が続出することはないから、K-1選手はレスラーと比べたら段違いに軟弱だと言ってきました。
そういえばプロレスだとバックドロップくらって骨折とかなんて滅多にないと思うし。
やはりレスラーに比べたらK-1選手の方がひ弱なんですかね??

A 回答 (10件)

はじめまして


今回の怪我で大きかったのは,急所への致命傷だと思います
サップ選手はあれだけのパンチ力を持ちながら,それに拳がついていかなかった!
セフォーは,すね?だったかな!ホースとのひざで綺麗に受けられましたね
バンナは肘へのハイキックかな
PRIDE23の高田が引退試合でKOされたように
それだけの破壊力で鍛えようの無い急所を打たれたり
受けられたりしたわけですから,一般の人なら気を失しなったり
失神してもおかしくない痛さだと思います
今回,すごく感じたのが,皆さんかなりサップを意識して
体を作られていましたね
とくにセフォーが,ちょっと太っていた(失礼,増やしてきたですね)と思いましたが・・・
それから,個人的提案をするなら,トーナメント3戦は辞めたほうが
とも思いました。選手の疲れが多いほど緊張感も薄まり,今回の様に怪我が多いと思います,
またエンターティメントとしても,怪我の為に棄権とか,
ちょっと失礼な言い方かも知れませんがしらけました

マークハントの執念には乾杯です
ファンになりました!日本人でいうなら「大和魂」ですかね
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この回答へのお礼

マークハントはよく頑張りましたね!!

お礼日時:2002/12/11 00:09

#5


>プロレスルールで戦えばレスラーが勝つだろうし、
>K-1ルールでやればK-1選手が勝つだろうし、
>どっちが強い、弱いは比べられません。

K-1ルールでやったらK-1選手が勝つのは明々白々ですね(^^)
なんせ、K-1ルールだったら殴るか蹴るしかできないんだから。
でも、プロレスルールで戦ったら、K-1選手はなにもグローブつけなくたっていいんだから、K-1選手が圧勝でしょうねえ(^^)
素手のパンチはプロレスじゃ反則かも知れないけど、5秒以内だった認められてるんだから、そんなプロレスルールを有効に使えば、K-1選手が圧勝するのはほぼ間違いないでしょうねえ(^^)
まあ実際にプロレスルールで戦うことになったら、K-1選手も決められたシナリオ通りに演じるだけだろうけど(^^)

#7
>格闘技という共通点があるだけの異なるスポーツですから。
>そういう比べ方をする方が無茶かと。

格闘技という共通点なんてないよ(^^)
K-1はまあ格闘技かもしれなけど、プロレスは格闘ショーです(^^)
だから、ご高齢でもできるし、365日の半分くらいは試合やってるんだし、引退後のカムバックもいとも簡単にできちゃうしね(^^)

結論
プロレスの方が怪我が少ないのは、プロレスは格闘技格じゃなくて、格闘ショーだからです。
これ、自明の理です(^^)

ああ、でも、わたし、プロレス好きよん♪
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この回答へのお礼

なるほど!

お礼日時:2002/12/11 00:10

怪我させないで戦うプロレス。


怪我させてなんぼの格闘技。

土俵が違います。
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すでに書き込まれていますが、K-1とプロレスが別の競技なので、比べる基準がちがうので、お友達の意見が正しいとは言い切れないでしょう。


プロレスは、技の攻防を始めとして"試合内容"を見せた上で勝敗をつける。
それに対してK-1は、相手を倒す事を主眼に置いているとゆうような物なので、"受け"の部分がほとんど無いので、ぶつかり合いになり、結果 負傷することも多くなるのかもしれません。
プロレスラーだってK-1ファイターと戦って、ミルコ・クロコップ一人に、藤田・高田・桜庭の三人が負傷させられています。
藤田は裂傷だったけど、他の二人は骨折級の怪我をしました。
K-1ではないけれど、高山はドン・フライと殴り合いの末、病院行きでした。
お友達は、かなりのプロレス好きなのかもしれませんが、もともと直接比べられ無い物なので、結論は出ないでしょう。
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格闘技という共通点があるだけの異なるスポーツですから。

そういう比べ方をする方が無茶かと。

例えば競技カラテとプロレスで比較してみるとどうでしょう。競技カラテの選手はプロレスラーに比べれば怪我の度合いは少ないですよね。じゃあ競技カラテの選手=最強という位置づけになりますかね。
プロレスファンならこの見解には反論するでしょう。
ルールに縛られ(例えば顔面の直接攻撃が禁止とか)てるし、フェイスガードがあるし、そもそも関節技とかないしなどなど。
それと同じ反論をK1ファンはするんじゃないかなと。
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それは違います。

プライドのリングでプロレスラーが怪我をするシーンはよく見ます。レスラーが怪我をしないのはプロレスのリングの上だけでの話し、怪我のないような戦いをしているだけの話です。K-1は打撃技オンリー&ガチンコ勝負、怪我が多いのは仕方ありません。
プロレスとK-1を比べることないと思います。プロレスルールで戦えばレスラーが勝つだろうし、K-1ルールでやればK-1選手が勝つだろうし、
どっちが強い、弱いは比べられません。
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初めまして。


>やはりレスラーに比べたらK-1選手の方がひ弱なんですかね??
結論から申し上げますと答えはNOです。K-1&プロレス共に好きですが、根本的に鍛え方が違うって事でしょうか?petariさんのコメントにもありましたが、バックドロップを食らって骨折との話を余り聞かない理由には、まずレスラー(プロ&アマ問わず)が最初に鍛える場所は「首」が挙げられます。要するにK-1自体打撃系の勝負で投げ技等は一切無いじゃないですか。どちらにしても用途に応じた鍛え方ですから一概にどちらが凄い?と言う話は出来ませんけどね。

過去の事例でもプロレスは試合後に死者は出た話はありますが、K-1は今の所まだ無いですよね。それだけK-1ルールがしっかりしてると言えばそれまででしょうけどね。

プロレスラー&K-1選手とはいえ所詮は人間です。(笑)
あの、ボブ・サップやレバンナだって怪我をするのです。(笑)

今日の試合でボブ・サップの弱点(ボディ)が発覚!
来年は果たしてどの様な戦いを見せてくれるのか楽しみです。
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プロレスラーって技の受け方のバリエーションを100通り以上マスターしてるって聞いたことありますよ。

(なんかの番組で)だからバックドロップがどうとかとは思いませんけど、比べてもしょうがないんじゃないかな?
打撃系とプロレスを比べても何も答えはでませんよ…
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 もちろん鍛え方も違うんだと思いますが


K-1とプロレスの一番大きな違いは
プロレスは相手にけがをさせないようにやるものだということでしょう。
相手の力を見極めて、この技を出しても受けられるかを判断した上でしか技をかけませんから
けがもなく、試合が続けられるのです。
きちんと受身が取れるようにならなければ試合に出してもらえませんし
新人レスラーにいきなりジャーマンスープレックスなんてかけたりしません。
両者に信頼関係があって初めて試合は成り立つのです。
逆に、相手にけがをさせるようなレスラーは未熟です。
その点、ほかの格闘技は、相手によって手加減なんてしませんよね。
けがをしても、それは自分が悪いということになってしまいます。
相手をたたきのめすのが目的というところがプロレスと違うんだと思います。
だからけがをすることも多いのではないかと思っています。
これは八百長うんぬんの話ではありませんからどうか誤解のないように。
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というか受ける技が違いますからね。

プロレスラーはK-1の選手と違って「数秒おきに」顔面を殴り、殴られ続ける、蹴り蹴られ続けることはないですから、、、 基本的にK-1とプロレスは違う競技ですね。
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