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中国渡航の際に、日本で使っていたデスクトップを持っていこうと思ってます。短期ではなく、長期滞在のためです。ノートではなく、今使っているデスクトップが気に入ってるのと、この容量でしか対応できないためです。モニターは中国で買おうと思っています。そこで質問です。
1.電圧変換気は必要だと思いますが、デスクトップを中国にもっていかれた型、動作は大丈夫だったでしょうか?
2.入国の際、大丈夫だったでしょうか?
3.中国で買ったモニターを使っても、大丈夫でしたでしょうか?
渡航時期は、オリンピックの終わった11月ごろです。
もしお分かりの方がおられましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

別に他の情報への異論ではないのですが、私はデスクトップ(パソコンの型)に限定した課税対象の話は聞いたことがありません。



もしそうなら、北京や広州で行われる展示会などに持ち込むデスクトップやミニタワーは全部課税されてしまい、コストになってしまいます。
台湾人は様品とか書いて手で持ち込んでいましたが、課税でわめいていたのを見たことがありません。

一般的には(たとえば日本の通関の書籍をみると)個人使用で、将来持ち出されるものには課税されていないので、別送品で引っ越し荷物とわかるものは課税されないのではないかと思います。
また、課税対象でも価額(かがく、使用した年月を償却した価値)に対して課税されますので、いつ購入したかとか、現在の実質的な価値(バリュー)がわかるようにしておくといいと思います。

いずれにしても、一度中国のタリフ(関税関係の表)と特例(どういう場合除外されるのか)は調べて置く価値はありそうですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それでは、一応手で持ち込んでも大丈夫ということですね。ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/10 21:09

デスクトップPCの電源のメーカー・型番・入出力規格を


お調べになるのが第一歩でしょう。
安定して使えるかどうかは電源の品質に左右される
部分が大きいです。まあ電源も選んで自作されたPC
なら大丈夫な気もしますが。念のため故障時用の
予備電源も購入して持参されてはいかがかと思い
ます。
そして第二には居住地の電源規格に一致したUPSを
購入されることでしょう。電池容量は最低限で大丈夫
です。電圧を安定させることが目的ですから。
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中国で10年仕事をしていました。



デスクトップの場合には220v→100vのトランスが必要ですね
容量に余裕のあるものを準備される事をお勧めいたします。
重いですが引越し荷物と一緒に日本から持ち込まれた方が安心です。



また電源事情が不安定なのでUPS(無停電電源)も用意されることをお勧めいたします。
もし重要な業務に使われるなら必須機器です。
HDDもミラー型を用意して常時バックアップして突然の停電に備えるべきです。

これは
1)全国的に電源事情が悪いために計画停電はもちろんの事、予告無しの停電が頻繁に起きる。
2)配電環境が悪い為に、近所の工場などで大電流設備をオンオフすると瞬時電圧降下が頻繁に起きる。

せっかくの作業や記録を一瞬で失わない為にもUPSやハードディスククラッシュ対策をした方が良いです。
北方でしたら黄砂対策も必要です。

長期滞在ならパソコンは引越し荷物と一緒に運送業者に頼んで運びますよね。
かなり高額の税金がかかりますのでご承知下さい。
たしか新品正規価格の30%じゃあなかったかな?(ごめんなさい、うろ覚え,40万円と査定されたら12万円ぐらいです。)
場合によっては中国で同等新品が5,6台買えます。

これは中国産業保護の為の意図的な高税率です。
無税で持ち込めるのは個人用ノートPC1台だけです。
デスクトップは全て課税対象品です。


モニターは中国品でなんの問題もありません。
日本で売っているモニターもほとんど中国製ですし液晶は台湾か韓国製を輸入していますから。
モニター、パソコンは全国どこの大中小都市で購入できます。
但しちょっと高めではありますが信頼できる店でメーカー品を買いましょう。
安い粗悪品もたくさんありますが手を出さない方が無難。


あと使用環境ですが事務所などで使われるのでしたら
使用後はマウスなどの付属品はぜんぶ鍵のついた引き出しにしまいましょう。
別にこれは中国に限りませんが外国ですから無くなる場合があります。
HDDなども鍵のかかるロッカー内収容が良いですね
あるいは巡回の保安要員も入れないように部屋に厳重に鍵をかける事
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それでは、デスクトップの持ち込みの場合は課税対象なのですね。引っ越しというほどの引っ越しではないため、引越しの業者に頼むほどの荷物ではないというのが現状です。以前北京に数カ月いたのですが、その時はパソコン等を持っていかなかったためにパソコンに関することが全く無知でした。その他、持っていくものとしたらスーツケースが一つです。なので、デスクトップはできるだけ自分の手で持っていきたいっていう気持ちです。使う場所は、自分の部屋だけになります。

お礼日時:2008/08/10 15:28

デスクトップの動作はだいじょうぶか?というのはどういう意味でしょか。


電源をつなぐだけですので、PC自体の動作はかわりないのですが(これはデスクトップもラップトップも同じ)、環境の違いは多少あたまのどこかに置いておく必要があります。

私がいた3~4年前には、中国人たち自身が仕事が終わるとルーターなどの元電源を抜いて帰っていましたが、なぜそうするかと聞いたら深夜に大きなElectricが来て(電流か電圧か不明)、機器が壊れるのを防ぐためだと答えました。
私はそれほど電源が不安定とは感じませんでしたが、香港人の一部も使わないときは、タップの元電源を切るようにしていましたので、昔電源から機器がやられたことがあったのでしょう。
実際、中国のテーブルタップは、タップの各口に、プラグ(コンセント)の口ごとにON/OFFスイッチがついているものが多く売られていますので、元で切る習慣があるのだと思います。

あと、現在南部のある工場地域では、エネルギーセーブのため電源が計画的に止められることがあり、事前に通達があるものの、その通りでないことがあると、工場関係者がもらしていました。
もし工場団地内に住む場合、なんらかの影響を受ける可能性があります。
天津の泰達技術開発区へ出張した際のホテルでも、ちょっと外出するだけで部屋の冷蔵庫の元電源が切られていたり、街が暗い感じでした。

現在中国は、北部は水不足、南部は電力制限など、資源を押さえる政策をとっています。北京やシンセンなど都市部に優先的にまわされているので、都市部はあまり感じませんが、人工が多い国なので、資源不足と、それに伴い農業の疲弊、仕事不足など、現在中国はかなり疲弊しています。

モニターは規格的には同じですが、製品に張られているシールどおりの品質の製品ではないものも売られていると中国人自身がいいます。会社で買ったもプリンターやモニターは、まあグラフィック業務に使う高性能をもとめていなかったので、一応問題はありませんでした。

別送で送る場合は、別送品扱いにして個人使用であるとわかるのであれば課税されないと思います。

ところで私は、デスクトップの動作がだいじょうぶかどうかよりも、初めて中国に長期住むことになり、食事や民族性が会わなかったり、仕事でも日本人の考え方や仕事の進め方が存在しないため、潔癖な日本人のほうがいい加減さに参ってしまい、自ら日本に帰る選択をすることになるケースのほうを心配しています。
ここでも、中国に渡ったはいいが、想像していたのと違うので辞めたという書き込みは、何度も見ています。

あと人権意識やプライバシー意識が日本人とは違うので、不在のとき大家は平気で部屋に入ってきます。もっとも、それは水漏れを直してくれたり、電灯を変えてくれたりなど、好意からなのですが、事前通知をされたことがありませんでした。
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この回答へのお礼

ご返答と、お心遣いありがとうございます。海外生活が長い中、中国人の友人が多数います。また、上のほうにも書きましたが、北京に数か月滞在したこともあります。その時もですが、一緒にいた仲間は全て中国人で、それ以前も香港にも数カ月いたことがあります。中国人とのかかわりは長く経験していますので、まったくその辺の心配はありません。ただ、デスクトップを一回も日本から持っていったことがなかったので、持ち込み時・中国の電力等の関係でパソコンがおかしくなったということがどれくらいあるのか等が知りたかったということから質問させてもらいました。

お礼日時:2008/08/10 15:32

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