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お世話になります。
疑問に感じたのでご質問させていただきます。

D-Sub入力のみのモニタとD-Sub出力・DVI出力のあるビデオカード
搭載のパソコンを使用し、
いかに綺麗にモニタに映像を出力させるかどうかの疑問です。
そこでいくつかの接続方法を考えたのですが
どの方法が一番綺麗に表示されるのかどうかをアドバイス
お願いします。

1.D-Subのケーブルを0.5mと短くし、パソコンとモニタを接続する。
2.パソコン側に1.5mのDVIケーブルを使いモニタにできるだけ近い位置でD-Subへの変換コネクタを使用してモニタに接続する。
3.モニタ側に1.5mのD-Subケーブルを使いパソコンにできるだけ近い位置でDVIへの変換コネクタを使用してパソコンに接続する。

ちなみに私は(2.)じゃないかな?と考えていますが
本当のところどうなのでしょうか?
理由もできればわかりやすく教えてほしいです。
お願いします。

A 回答 (3件)

DVIにはDVI-DとDVI-Iがありますが出力がDVI-Dのみの場合はD-Subには変換出来ません。


また、DVI-IをD-Subに変換した場合は原理上、はじめからD-Subで繋いだことと同じになります。
ですから高画質を求めるのならD-Sub接続をし、できるだけ短く、シールド加工された高品質ケーブルを
使用するのが得策かと思います。
因みにDVI-Iはデジタル信号とアナログ信号を別々に出力している為、(2.)の接続にしてもただアナログ信号だけ
取り出しているのでPCからディスプレイまでは全てアナログ接続となります。
変換コネクタといっても実際に信号を変換しているのではなく、だだデジタル信号をカットしているだけです。
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根本的な事を全く理解してないんで、おかしな考えをしてるようだけど。



一番まともに観える可能性があるのは「1」で、その他は論外。
質問に具体性がないんで、あくまでも一般論ね。

そもそも変換コネクタは何かの情報を変換する訳じゃなく、配線を繋ぎ
変えてるだけ。
ここを理解していれば、変換コネクタを使って…なんて発想は出ない。

この場合、変換コネクタはインピーダンス整合に対して悪影響しかない。
よって論外。

他方1の場合は、良質なケーブルを使えばインピーダンス整合がとれる
ので、ケーブル内の画像信号の反射や漏洩が最小に出来る可能性がある。
ちなみに良質なケーブルは径が太いが、径が太いと直流インピーダンス
(=抵抗)値が低く出来るので、信号の減衰が防げる。

この点から考えても、同じ太さのケーブルであればアナログ信号とデジ
タル信号という倍の信号線が入っているDVI-Iと、アナログ信号専用の
D-Subコネクタを比較しようなんて事は考えられない。

つまり、画像信号について全く勉強していないのに等しい。
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ケーブル(インピーダンスや信号線の品質やシールド)にもよりますが(1)がいちばん信号の品質はいいはずです。

画質の変化がわかるほどかはわかりません。たぶんわからないでしょう。

DVIケーブルはアナログとデジタル両方の信号線が入っているだけで、アナログ接続するならアナログ信号線が使われます。ケーブルの品質に差がないものと仮定すると、変換コネクタを介さず短いほうが良いです。
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