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下記サイトの図のようなリップルフィルターを付けたところ、
電源OFFして3~4秒経過してスピーカーから小さな音で「ヒュル ヒュル ヒュルー プチッ」という音が出るようになりました。
コンデンサーが放電している状態のような気がします。

リップルフィルターを外すと、このような音は出ません。
電源ON時は無音です。
使用上は何の問題もありませんが、
(1)どうしてこのような音が出るのでしょうか。
(2)リップルフィルターを付けた状態で、このような音を解消する方法はありますでしょうか。
回路に工夫が必要であれば教えていただきたいと思います。

追記:下記サイトの図を引用させていただきました。
Rには4.7K
C2には47uFを付けています。
http://bbradio.hp.infoseek.co.jp/psupply04/fig1. …

A 回答 (2件)

質問のしかたがまずかったようです


回路図についてはよく解ります
この回路をアンプのどこに付けたのかが聞きたかったのです
C1の容量からするとプリアンプのあたりかなと思いますが
C1の残留電圧からR,C2,C3あたりで発振回路が形成され、「ヒュル ヒュル」という音が出て、TRのカットオフ電圧以下になったところで「プチッ」て感じじゃないかと想像されます

もし、上記の想像が当たってるとすれば、C3と並列に大容量のコンデンサーを入れてやれば発信は止まると思います(C1と同じくらいかそれ以上)

ただ、アンプの電源部にリップルフィルターを入れる理由が解らないのですが、どんな理由なんでしょうか?
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どこに付けたんでしょうか?

この回答への補足

説明不足ですみません。
参考図の回路の場所(C1とC3の間の部分)です。
つまり、ブリッジ整流後のC1(470uF)とC3(0.1)の間です。
回路図ではR(2.2K)、C2(10uF)となっているのですが、
R(4.7K)とC2(47uF)を付けました。
よろしくお願いします。

補足日時:2008/08/27 11:46
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