アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ご指摘・ご指導、お願いいたします。

空のCDRを入れた時、自動的にDisk copyが起動。
焼きたいデータを、ドラッグ&ドロップでコピー。
無事作成できました。
その後、大量に、容量が余っていたので
ほかのデータもついでに整理しようと思い立ち
同じように、ドラッグ&ドロップしようとしたら
「このCDRは、変更できません」と出てきます。

もしかして、容量が余ってても
一度しか焼けないのでしょうか?
メディアも昔に比べてかなり安くなったとはいえ
ちょっともったいない気がします。
それとも、操作方法間違っているでしょうか?

ほかの焼きソフト(トーストなど)を
使えば解消できる悩みなのでしょうか?
OS10.2に対応しているソフトってあるのでしょうか。

お手間ですが、詳しく教えていただけますか?

A 回答 (2件)

10.2だったら工夫次第で追記できますよ。


ユーティリティフォルダの中の「DiskCopy」を使います。
これを起動し、からのディスクイメージを作成してマウントします。

このときボリューム名もちゃんと書き込んでください。

できたディスクイメージをダブルクリックしマウントしここに書き込みたいファイルを入れます。

Diskcopyをもう一度起動してファイルメニューの「イメージをCD/DVDに作成」を選択し作ったイメージファイルを選択し「ディスクを作成」のウィンドウで右上の▼ををクリックしてオプションの設定項目の「追加の書き込みを許可する」にチェックを入れやり、メディアをCDドライブに入れ「ディスクを作成」をクリックして書き込みを行います。

こうしておくと後でもう一度書き込みたいときは同じようにしてやりディスクを作成のところの代わりに出てくる「追記」をクリックすれば書き込まれます。

ディスクイメージが少なくなってきたらdiskcopyのファイルメニューの「イメージサイズを変更」でメディアの記憶容量以内で変更して大きくできます。

ただ、TOASTなんかを使った方が作業は楽ですよ。
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この回答へのお礼

いつも丁寧な回答、ありがとうございます!
手順を踏んで書いてくださるので
毎回助かっています。
(他の方への回答も参考になります。)

TOASTに慣れているので
X用を探して使用するつもりです。

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/12/19 08:04

OSXではディスクアットワンス(OSXの標準CD-R/RW書き込み機能はロキシオのtoastのサブセット版です)しか書き込めません、


ディスクアットワンスで空き込んだ場合には追記できませんので、
追記したい場合にはトラックアットワンス(マルチセッション)可能なライティングソフトもしくはパケットライトソフトから書き込む必要があります。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございました。

これからX用のtoastを探して
使用する予定です。
安くなったけど、やはりもったいないので^^;

ありがとうございました!

お礼日時:2002/12/19 08:02

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