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転職を1回している人が20代社員の57%、2回が33%と聞いています。実際、本当なのかはわかりません。
ご回答願います。

A 回答 (2件)

少し回答からズレていると思いますが、参考程度に。



職業にもよるのかな、と思う次第です。
自分はIT関係の仕事に就いていますが、以前求人雑誌の方とお話した際に、
「この業界は、20代の方は勤務3年以内に3割が転職する」
というような事を仰られてました。
事実、自分の会社でも比較的若い方が転職するパターンもよくあります。

最近は転職という事自体あまり珍しくないようですので、
そのパーセンテージも概ね合っているかもしれませんね。
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地域や業種、会社の規模などでかなり差があると思いますが、都市部の平均値としては(体感的に)違和感ないです。

一部上場企業と中小企業では離職率は圧倒的に違うでしょうし。20代とはいえ、中小企業だと倒産やリストラで転職せざるを得なくなった人も多いと思いますので。

最近の(若い世代の)転職っていうと、「自分の評価を見直しませんか」なんてちょっとトレンド的な風潮があって、昔のように転職を繰り返すと経歴に傷がついて評価が下がるなんて心配する人少ないでしょう。あと、インターネットによって様々な情報が氾濫してきて、他人(他社)との比較が容易になってきたため、(正確性に問題がある)情報に感化され過ぎているような気もします。私の周りで(自分の意志で)転職していった若者のほとんどが「賃金や待遇への不満」でしたが、私から見ればそのくらい仕方ないよ、と思えるのですが...。いくら年功序列が崩壊して成果主義が導入されてきているとはいえ、歳相応の相場ってものがあるのは仕方ないし、あまりに好条件な情報(ビジネス)に流されすぎだと思います。雇用側(会社)もこのような実態をうまく利用しているし、正社員であっても業務実態は派遣だったり、報酬は高いが社会保険さえ入れない雇用契約だったり、あいまいな成果主義の導入や派遣等の規制緩和は若者の就業意識を変化させ、多くの問題を生み出したと思います。「若い幹部候補募集中」なんて文句に誘惑されて、いざ役職ついて喜んでいたら実は「名ばかり管理職」で年収減って仕事増えた、なんて。
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