プロが教えるわが家の防犯対策術!

運動会の種目の1つに、小5・6年合同でソーラン節を踊るのがあります。
もう、何年も続いていて、夏休みに保護者が踊りに使うはっぴを縫い、
新学期に、背中に、子供が好きな文字をペイントします。
娘も小1の時から見続けていた種目なので、
(ペイントする文字は)何にしようかな~と楽しく悩んでおりました。

今年はそのソーラン節に組み立て体操(組体操)を組み合わせてあるようです。
その組み立て体操で、
娘が、娘より3キロ重い子(Aちゃん)を肩車しなければならないと言いました。

娘は身長140センチ、体重35キロで、
見た目がっしりしているので、もう少し重く、力があるように見られます。
なので、「先生は、○○(娘)とAちゃんの体重、知ってるよね?」と聞くと、
先生に聞かれて答えたので、Aちゃんが娘より3キロ重いのも知っています。

よく聞くと、本当は、娘はBちゃん(娘より4キロ重い)とコンビを組んでいたのが、
Bちゃんは娘を肩車できず、娘もBちゃんをできなかったので、
コンビチェンジで、Aちゃんと組むようになったそうです。

Aちゃんは娘を全く肩車できず、娘は先生の支えがあれば、何とか立てる・・・そうです。
しかし、肩車は頑張ってできるものでもないし、
もし娘がふらついて、Aちゃんを怪我させたら・・・と心配です。

娘から先生へ「どうしても一人で立てないから、メンバーを変えてほしい」とお願いするように言っていますが、
娘曰く、「先生は、大丈夫!って言って、変えてくれそうにない」とのこと。

娘は「別に本番で失敗(立ち上がれない)してもいいけど~」と言いますが、
実は、結構がんばり屋さんなので、無理して肩車するのでは・・・と心配です。
娘には、「○○(娘)が無理して肩車して、
Aちゃんが顔から落ちて、治らない傷が顔に残ったら、Aちゃんに謝っても許してもらえないねんで」
「打ち所が悪かったら、死んでしまうかもしれへんで」と言っていますが、
先生に言った方がいいですか?
それとも、娘に頑張り過ぎないように言いますか?

娘のクラスは24人。
女子は12人で、コンビを決めるのに人数が少ないので、難しいとは思います。

宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

結論から言いますと、直接先生に言われたほうがいいと思います。



人数が少ないということなので、ペアを変えることが難しい部分もあると思います。(変えた結果、肩車できないペアが増えるなど。)
実際に娘さんがどの程度できているのか、厳密なところはわからないので、なんとも言えません。

しかし、「先生に支えられてできる」という程度でやらなければならないのでしたら、必ず先生が補助につく事を要請するべきだと思います。安全面からも、補助がつくことが考えられますが、そこまで娘さんの状況等を含め学校側が考慮しているかは、わかりませんので。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。

もう少し、練習の様子を聞いても、
まだ納得いかない場合は、先生に聞いてみます。

どのようにコンビを決めたのかが分かりませんし、
肩車に成功しているコンビは、
子供の眼から見ても、明らかに軽い子を担ぐ場合だそうです。
これは、娘の同級生のお母さんから聞きました。
そのお嬢さん(娘より2キロ重い)は、クラスで一番軽い子を担いでいるそうです。
娘は、他のコンビを見る余裕がないそうで・・・

他の方のアドバイスを読ませて頂いて、
コンビチャンジしてもらうよりは、
出来る所まで頑張る方が、娘にとってよいのでは?と思いました。

ですので、娘には、
Aちゃんとしっかり話し合って、
失敗した場合の対処法等を確認しておけばよいのでは?と言おうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/10 13:31

ちょっと気にしすぎです^^



>娘には、「○○(娘)が無理して肩車して、
Aちゃんが顔から落ちて、治らない傷が顔に残ったら、Aちゃんに謝っても許してもらえないねんで」
「打ち所が悪かったら、死んでしまうかもしれへんで」と言っていますが、

そんな子供に脅すような事を言うのは・・・

私の子供の頃も組み体操やりました。
男子は4段くらいの塔を作って崩れたりしてましたね。

肩車は立つ時に力が要りますが、立った後は骨格で支えるので力は要りません。失敗する時は立てないか、立つ時にふらついて前側にいっちゃうくらい。
ほとんど怪我をする事はないでしょう。
最悪前側に行った時にころんでも肘をすりむくくらいです。
あんまり心配しないでもいいのではないかと思いますよ。

個人的には運動会の組み体操の練習ですりむくくらいは普通の事だと思ってますけど・・・騒ぐような事なのかなぁ。
だとしたら今の学校って何も出来ないですね。
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この回答へのお礼

娘は、ちょっと大袈裟目に言わないと効かないタイプなので、そう言いました。
いつも、脅かしているわけではありません^^;(言い訳に聞こえると思いますが)

心配なのは、立ってふらついて後ろに倒れた場合と、
前に倒れた時に、Aちゃんが顔から落ちないか・・・と。
娘が小2の時に、鉄棒で顔から落ち、ほっぺにかなり深い傷を負ったので、
(形成外科に足繁く通い、きれいになりました。)
必要以上に、心配していると私も思います。

娘は活発なので、自転車で溝に突っ込んだり、
一輪車にボールを当てられて転んだ時等、
大きめの怪我を何度もしています。
いつも膝は擦り傷があります。
小さな怪我1つさせたくない、と思っているわけではありません。

ただ、肩車なんて非日常の事をするのに、
なぜ娘が、自分より重い子を担ぐのか!が分からないのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/10 13:45

組体操は飽きるほど指導をしてきました。

結論から言うと,もう少し様子を見てください。

まず,娘さんとAちゃんという組み合わせが妥当かどうかという点ですが,ベストではないけれど決して妙な組み合わせではない,という水準です。
肩車は上げる方よりも,乗る方にコツが必要な演技です。

例えば,同じ子どもでも,寝ている時と起きている時では抱き続けるのに必要な力は全然違い(寝ている子どもを抱き続ける方が大変でしょう)ますよね? つまり,乗る方が上達(体重のかけ方,体の力の入れ方)すれば,上げる方はずっと楽に上げることができるようになるということです。

ですから娘さんがAちゃん(+3kg)を上げることができ,Bちゃん(+4kg)を上げられなかったのは,体重の問題ではありません。Aちゃんの方が,本能的にコツが分かっていたということで,いわば「才能」の違いです。先生が理屈を分かった上できちんと指導をされる方なら,自体重プラス3kg程度は問題にならない重さです。

それはもちろん,体重が軽い子どもを上にした方が簡単なことはたしかですが,現実にはそうもいかないので,どこの学校でも,どこかの組み合わせに多少の「しわよせ」がきます。今回の場合は娘さんがそれになった,という程度の話で,決して先生が無茶を言っているということではありません。

「娘は先生の支えがあれば、何とか立てる」とのことですが,これは練習最初なら当たり前の話で,練習を重ねることで上達をします。最初下手くそだったことが段々できるようになる,九九の暗唱だってわり算の筆算だって同じ事,学習というのはつまりそういうことでしょう?

>「○○(娘)が無理して肩車して、Aちゃんが顔から落ちて、治らない傷が顔に残ったら、Aちゃんに謝っても許してもらえないねんで」
>「打ち所が悪かったら、死んでしまうかもしれへんで」

今からこのようなことを子どもに言うのは,いかがなものでしょうか? 主観的な意図はともかく,実際には子どもの不安感を煽るだけのことです。

練習当初の「今」の様子を見て,運動会当日の心配をする必要は全くありません。経験で言えば,本番直前までできなかったことが,本番では一発で成功するなどということはザラにあります。経験豊富な担任なら運動会前日には「必ず」そういう話をするくらいです。

ただ,練習の過程では,どうしても倒れる・落ちるということはあり得ます。#2の方が言われるとおり,「立つ時にふらついて前側にいっちゃう」のが一番多いケガの事例です。最近の子どもは,手が前に出ませんから顔から落ちる事例もたしかにあります。それでも上がる前に崩れますから,大きなケガになることは少ないのですが・・・。

もっとも練習当初はケガをしません。下手くそすぎるからです。包丁で「上手切らず,下手切らず」ということわざがありますが,上手な人も下手すぎる人も手を切らないのと同じ事で,組体操も「ある程度できる」時期(本番一週間くらい前)が一番ケガをしやすいのです。

ですから,もう少し様子を見てください。そして,ある程度上がる時期になったら,改めてきちんと忠告をしてあげればよいのです。そもそも練習中盤まで来て,不安があるような組み合わせなら,実際に練習を見ている先生が必ず何らかの対策を打ってきます。それまでは,むしろ励ましてあげる方が大事なのではありませんか?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

肩車にコツがある事を知りませんでした。
小学生が、練習次第で上手くなるとは思いませんでしたので。

他のコンビを聞いていると、
娘より重い子が、かなり軽い子を担いでいる事もあり、
なぜ、そのコンビなのか、
娘は弟(28キロ)で練習をしていて悩んでいるのに・・・と思ってしまいました。

しかし、メンバーチャンジで楽な方を選ぶより、
今のまま、悩み、努力した方が娘にとってはいいのでは?と思いました。
娘には、肩車の危険性を教えつつ、
Aちゃんと、失敗した(立てない)場合の対処法を話し合うよう、
そして、娘が精一杯頑張れるよう声を掛けたいと思います。

>「○○(娘)が無理して肩車して、Aちゃんが顔から落ちて、治らない傷が顔に残ったら、Aちゃんに謝っても許してもらえないねんで」
>「打ち所が悪かったら、死んでしまうかもしれへんで」

は、娘はちょっと大袈裟目に言わないと効かないタイプなのと、
具体例を挙げて言わないと想像できない性質なので、言いました。
大怪我をする可能性が大きい場合にだけ使う方法で、
いつも、脅かしているわけではありません。

お世話になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/10 14:00

私もクラスで一番チビでしたけど、持ち上げましたよ。


チビ=力が無いとか、運動能力がない、のではないです。
タイミングとコツ(&根性)さえ掴めば、ある程度はいけますし、
私はチアもやっていましたし、
3人の出産でも腰を痛めた事もありません。
幼少時から関節を外したり、骨折した事もありません。
ホネが丈夫なんです。きっと。

事故やケガは、学校の責任・・・とはいえ、心配ですよね。
お母様の気持ちはよく解ります。

チアの時はケガをしないように少しでも「もうだめかも」と
思ったら、大声で知らせて手を離します。
すると上に乗っている人も「落ちる体勢」が整います。
落ち方、も重要で、全員が手を離し、落ちる場所を確保する
場合と、一人か二人、手を離さずに支える場合があります。
また一度離し、支える場合もあり。

学校の先生も、このような指導方法であると思いますよ。

しかし、しかしですね。私が小学校の頃、支えてた下の子が、
崩れたのと同時に上手に抜け出せなくて骨折した子がいたんです。
下の子だって危ないですよ。
今から思うと明らかに先生の指導能力に不備があるのですが、
日頃の運動で柔軟さ俊敏さがあれば、ケガをしなかった可能生
もあると思います。

なんだか回答にもアドバイスにもなっていませんが・・。
最近は太っている子が増えたので、教師も大変だと思います。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。

運動会は9月28日(日)で、その組み体操にどれほどの時間が割けるのか。
練習時間が十分にあれば、段々上手くなる・・・と言うのは分かりますが、
あと5回ほどの練習、それも1日1時間程度で・・・

上の子の体重がどうのこうのよりも、
支える子にも、乗る子にもコツや運動神経が必要ですね。
娘の上に乗る子は、あまり運動が得意な子ではないので、余計心配になってきましたが、
そこは、どれだけ練習で学び、失敗した時の対処法を話し合えるかで変わることだと思うので、
娘にはAちゃんとたくさん話し合うように言おうと思います。

ありがとうございました。

追伸
昨日の娘の話では、肩車の進捗状況を書かされたそうです。
◎、○、△、×と言う具合に。
6年生の女子と混合で行う可能性もでてきたそうです。
5・6年合同の種目なのに、肩車の時は5年生、6年生と分ける事自体不思議でなりません。

お礼日時:2008/09/11 11:04

小学校に勤務しています。

直接様子を見ないと分からないことですが、質問者様のご心配の根本は、

>娘が、娘より3キロ重い子(Aちゃん)を肩車しなければならないと言いました。

ということですね。あとは質問者様が状況をもとに、先々起こりうる事態を心配をされているということだと拝察いたします。

危険性としては「十分にあること」です。ご心配は納得できることですので、

>先生に言った方がいいですか?

については、率直にお気持ちを伝えることをおすすめします。「相談」でなくてもいいのです。「雑談」でも…。
エキスを伝えようとすると、うまく伝わりません。もっと、薄く・広く話している内に、思いは伝わっていくものだと思います。

今回のことだけに限って申し上げますが、「娘より3キロ重い子(Aちゃん)を肩車しなければならない」ということが、そのまま「みんなに無理→だから非難の対象」ということにはならない、ということは基本に置いてお話くださればと思います。(自分の体重未満のものも持ち上げられない子どももいれば、重量挙げの選手のように、とは行かずとも、自体重以上の重さも持ち上げることの出来る子どももいます)

要はお嬢さんの意欲の問題です。「自発的?or先生に言われたから?」…気持ちがどんなに変化してきたかは分かりませんが、お嬢さんが困難にチャレンジすること重視し、この「小学校5回目」の運動会を成長の節目にしてはいかがでしょうか。
成功したらうれしいことだし、成功できなくても、「難しいことにチャレンジしてきた」ことも、家族で喜び合えることです。喜び合う雰囲気なら、「担任の先生も、娘にこんなことを押しつけて…」と非難めいて話題にすることもおもしろいですね。本音がでるかもしれませんが、そんな時にお嬢さんは、どう反応するでしょうかね…、ちょっと興味があります。

まとまりません、ごめんなさい。最後に一つだけ。

>先生に言った方がいいですか?

言うに当たっては「顔から落ちて、治らない傷が顔に残ったら…」「打ち所が悪かったら、死んでしまう」と言っていますが、

のようなお話は、まずはおやめになったほうがいいと思います。
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#5です。

読み返して自分にも意味が伝わらない文章なので、再度書き込ませていただきます。申し訳ありません。(昨夜は睡魔に襲われながら一気に書いてしまいました。)

ご心配は納得できることですので、率直に先生にお気持ちを伝えることをおすすめします。「相談」みたいに堅苦しくないほうがいいように思います。「雑談」のように気楽にお話しできればいいのですが…。

今回の「娘より3キロ重い子(Aちゃん)を肩車しなければならない」ということですが、「小学校5年生にはみんな無理」ということではありません。自分の体重より軽い人を持ち上げられない子どももいれば、自分の体重以上の重さを持ち上げることの出来る子どももいます。お嬢さんの場合は、確かに困難なケースだとは思いますが、お嬢さんが困難にチャレンジすること重視し、この「小学校5回目」の運動会を成長の節目にしてはいかがでしょうか。
成功したらうれしいことだし、成功できなくても、「困難にチャレンジしてきた」ことですから、そのがんばりを家族で喜び合えることにしていただけたらと思います。そんな喜び合う雰囲気なら、皮肉っぽく「担任の先生も、こんなことを押しつけて…」と非難めいて話題にすることもおもしろいですね。お嬢さんの反応はきっと前向きなものだと思います。(そう期待したいところです。)

昨夜、私としてはこのようなことを書いたつもりだったのですが…。眠いときには、無理をせず、さっさと寝たほうが良かったですね。

最後に一つだけ。「顔から落ちて、治らない傷が顔に残ったら…」「打ち所が悪かったら、死んでしまう」とお書きですが、危険性としては「あること」ですが、「娘より3キロ重い人を肩車する」ことに関しては、まずは「おやめになったほうがいい」ように思います。陰で笑いの対象にされるかもしれません…。

>先生に言った方がいいですか?

言うとしたら、「娘は頑張っています」「うまくいくよう指導をお願いします」「安全面に配慮してください」が良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

相談した時点では、成功する(肩車が出来る)事に重点を置きすぎていたため、
運動会まで頑張る!という過程を考えておりませんでした。
娘も、自分だけが失敗したら、サボテンができない・・・と悩んでおりましたので。
(肩車で5・6組集まってサボテンの形を作るそうです)

出来るところまで頑張る、というのが大切なのだと言う事を、
娘に伝えたいと思います。

ありがとうございました。

追伸
昨日の娘の話では、肩車の進捗状況を書かされたそうです。
◎、○、△、×と言う具合に。
6年生の女子と混合で行う可能性もでてきたそうです。
5・6年合同の種目なのに、肩車の時は5年生、6年生と分ける事自体不思議でなりません。

お礼日時:2008/09/11 11:13

わたしならば、無理をしないで「出来ないとアピールしなさい。

」というでしょうね。
うちの学校では、過去に事故がありましたよ。
組体操で行われた塔で落下した生徒がおり、後遺症が残りました。
勉強には支障がないようですが、顔にも体にも麻痺があるようですし、
話し方もとてもゆっくりです。
障碍があると一目でわかります。

それなのに、同じ組体操を続けています。
信じられません・・・・・
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

初めはクラスでも結構軽い子とコンビを組んでいたそうです。
しかし、周りが肩車出来ない、とどんどんチェンジされ、
最終的に、Aちゃんになったそうです。
娘は、どちらかと言うと、かなり頑張ってしまうタイプで、
「こんな事になるなら、最初の子で精一杯、って言えばよかった」とさえ言い出しました。

「そこが○○(娘)のいい所なんやから。
損くじ引いたように思えるかもしれへんけど、今、この状態で、頑張ってみようよ。」と励ましています。

娘は特別力持ちではありません。
身長141センチ、体重35キロ。
クラスでも身長は低め、
運動神経も、よくもなく、悪くもなく、という感じです。

頑張って肩車をしたのが、
肩車をするコツをつかんでいる、と先生に受け取られたのか、よく分かりません。

娘の学校は、1学年1クラス、
小さな田舎の学校なので、幼稚園から一緒と言う子が半分以上います。
ある程度、同級生の性格や体格等の様子が分かるだけに、
なぜ、娘とAちゃんがコンビなのか不思議でならないのです。

私から先生に言うのはおかしいと思っておりましたので、
娘から言うように言っていますが、
先生は「大丈夫、大丈夫」としか言ってくれないそうです。
娘のアピールが足りないのかもしれませんが、
その場合は、
決して無理だけはしないよう、
持ち上がれない、もう下ろしたい時は、
Aちゃんにアピールして、Aちゃんが降りる準備ができるように、と言うつもりです。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/12 13:59

すでにたくさんの意見が出ておりますので今更なんですが、



運動会当日に組み体操(肩車)が成功することに意味があるのでしょうか。運動会は学校の行事であり、親にとっても一大イベントでしょう。
でも、運動会は練習を含めあくまでも授業の一環です。あえて困難なことにチャレンジし、本番で成功するために練習で努力することも大事な学習だと思います。
もちろん成功すればそれにこしたことはありませんが、失敗しても一生懸命練習した結果であればそこから学ぶことも多いでしょう。
また、組み体操は一人だけ頑張ってもできることではありません。お互いが協力しなければできないこともたくさんあります。ひとつの心を持つためにはどうするかを考えるよい機会だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通りだと思います。

>>運動会は学校の行事であり、親にとっても一大イベントでしょう。
でも、運動会は練習を含めあくまでも授業の一環です。あえて困難なことにチャレンジし、本番で成功するために練習で努力することも大事な学習だと思います。

確かにその通りです。

しかし、娘より体重も身長も体格も上の子が、Aちゃんよりも軽い子を肩車し、
娘は一生懸命頑張っても、先生のサポートがなければ出来ない、
練習するにつれて、Aちゃんは乗るのを怖がる、
今となっては、娘以外のコンビは6年生も含めて全てできるようになった、
本番では、先生は前に立っているから、サポートしてくれない・・・
なんて話を聞くと、
なぜ、娘とAちゃんのコンビにしたのか、
娘とAちゃんがコンビニなるまでは、3回、相手が変わっているのに、
なぜ、娘の時は変わってもらえないのか、
親としては先生に話を聞きたいと思っています。

娘には、
しっかりビデオ撮影してあげるから、
大きくなったら、「あの時は・・・」って笑えるように、
一生懸命できるところまで頑張ればいい、と言っています。

拙い文章でしたので、私の心配する所が伝わらなかったようですが、
私は、肩車でなかったら(例えばおんぶとか)心配はしません。
肩車だから、大怪我になったら・・・と思うのです。
肩車の失敗を恐れているのではありません。

ですので、2学期最後の懇談で、先生にお話を聞こうと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/17 14:30

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