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眼科での近視対策治療(ワック、ミドリン点眼液)の効果ついて

小学校5年生の時、視力がちょっと落ちて、0.6、0.4でしたので、眼科で週1~2回、ワックで5分間のトレーニング、毎晩寝る前の点眼液を続けています。いま中三ですので5年間もつづけている計算になります。

やはり小学生が多く、はじめた頃見かけた子たちはすっかりいなくなって、周りが小さい子の中、一人だけ大きくなった学生が効果も出ないものをやっていることに違和感を覚えるようになって恥ずかしくなりました。

視力検査の時、おおむね0.2~0.8の間をふらふらズーっとしていますが、見え方は変わっていません。検査版の輪っかが醜くなるとなんとなくで右とか左と言っているのでばらつきがありますが、(看護士は何となくでOKといいます)大抵上から4つ目位からわからなくなります。
特に中学生になってから宿題や趣味などで毎日パソコンをやったり、寝不足で長期的に視力は低下しています。

コンタクトやメガネは中立的で、免許取るときになったら試験パスするために作っとけばいいかな?という程度です。学校の黒板は後ろの席で雨が降っている日だと見えませんがなんとか板書しているので特に不便は感じていません。すぐに必要とは勿論思っていません。

親はひたすらワック代を週ニで出してもらっていますがこれらの話が切り出せません。自分でも辛いし。

5年間続けてこんな感じですが、来年高校生にもなってまだワックやっているのもなんか変ですよね?
どうすべきだと思いますか?

A 回答 (1件)

効果には個人差があるからね。


仮性近視なら回復の見込みはあるけど、それなりに進んでしまった真性近視はやはり回復は難しいのが現実ですし。
それよりも必要に応じて、裸眼と矯正を使い分けるような場面が今度は出てくるでしょうしね。無理に裸眼で目を酷使して見ようとすることが逆に目に負担をかけることもありますからね。
今後は柔軟に考えて、遠くから見たり、はっきりと文字を見たい場合に備えて眼鏡などは用意しておく必要はあるかもしれませんよね☆
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