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正月にバスケットのOB会があり、久しぶりにバスケットをしました。日ごろから5キロくらい走り込んでいるので体力には自信がありましたが、試合が始まって2分くらいで心臓が苦しくなり、体に力が入らなくて、とてもバスケットどころではなくなりました。倒れるのも格好悪いのでごまかしながらその場をしのぎましたが、バスケットで必要な瞬間的なダッシュなどが呼吸器に及ぼす影響は、長距離走などのときのそれとは全く異なるのでしょうか?
また、そういった状況を克服するための日ごろのトレーニングとしては、長距離走の他に、ダッシュなども取り入れた方が良いのでしょうか?
因みに私は31歳のサラリーマンです。・・・しかしせっかく1年間楽しみにしていたバスケットがつまらないものになってしまってショックだったので何とかしたいです。

A 回答 (1件)

無酸素運動と有酸素運動があることはご存知ですよね。


また筋肉に遅筋と速筋があるも知っているとおもいます。
ランニングなどは有酸素運動で主に遅筋が活動します。
それに対し瞬発力やパワーを必要とする運動には側近が主に活動します。
おっしゃる通りダッシュやウエイトトレーニングも取り入れたほうがいいでしょう。
でもあまり無理のない程度にさらに運動後のケアーも忘れずに行ってください。
何よりも怪我がなく楽しくなければ面白くありません。
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございます。
ウェイトは続けてますが、昨日の夜家のまわりでダッシュをやってみたところ
やはり息がかなり乱れました。
無酸素運動に呼吸器がついていけないようです。
無理せず呼吸器をならしていって、来年はへばらないように頑張ります。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/07 09:11

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