胸部X線検査 硬化影

　この前、健康診断の胸部x線検査の結果で、左鎖骨下硬化影と診断されました。判定についても経度有所見となっていました。左鎖骨下硬化影とはどんな意味なのですか？私は４０歳で、今まで大きな病気はした事はありません。教えて下さい、お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： sodenosita 回答日時： 2008/10/10 08:28

「左鎖骨下」は場所で、「硬化影」が所見ですね。

左肺の鎖骨の下あたりに、硬化影があるということです。硬化影は文字通り、硬そうな影で、昔の肺炎などの傷痕のようなニュアンスでよいと思います。単に、骨や血管、気管支の重なりでそう見えることもありますが、こればかりは写真を見なければ何とも言えませんね。

民間療法教嫌健診宗派、新手の宗教でしょうか。

この回答へのお礼

　ありがとうございました。今度の節目検診で詳しく見てもらいます。

お礼日時：2008/10/24 10:22

No.1 回答者： mkinoshita 回答日時： 2008/10/09 23:08

ご注意いただきたいことですが、まず、健康診断の意味はないということが厚生労働省の研究で公表されています。

健康診断で例えばガンが発見されると医師は手術を勧めますが医師の勧めるとおりに手術、放射線、抗がん剤の治療をすると、死ぬか、内臓の機能障害を起こしたまま生き残るか、どちらかの可能性が非常に高くなります。40歳以上になれば、誰にでもガン細胞は存在するのです。健康診断でそれを見つけられた人が手術をして免疫力がなくなって病人になって死んでいくのです。健康診断を受けない人たちはガンのあるまま健康に生きています。これは、多くの医学書に書かれている事実です。「日本人は健康診断の医療被曝を原因としてガンになる」とは世界中の医学者が認める事実です。認めていないのは日本の医学会のみです。百害あって一利なしの健康診断は一切、おやめになることをお勧めします。