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2歳9ヶ月の娘を育てています。

先日、喘息の発作で夜間診療所を受診した際、小児科の医師に
「この子は舌の下の部分がつながっているのが長いから、歯医者さんに行って切ってもらうといいですよ」
と言われました。
その時には娘の咳のことで頭がいっぱいでしたので、詳しい質問はしなかったのですが、症状が落ち着いた今となって疑問が出てきました。

歯科検診は今まで2度受けました。
1歳歯科検診では、上唇小帯付着異常ということで様子をみるように言われました
2歳6ヶ月歯科検診では、上唇小帯は普通になったが、開咬だと言われました。
いずれも、舌下小帯については、何も言われませんでした。
3ヶ月前に専門医が見て異常がなかったのに、今になって異常が見つかるって事はあるのでしょうか?

また、舌下小帯短症の場合小児科医は「ぱちんと切るだけですから」と言っていたんですが、どんな感じなんでしょうか?
上唇小帯のように、成長にしたがって自然と治る可能性はないのでしょうか?
手術が早いほうがいいのであれば、早めに病院に行こうと思いますが、もし自然治癒の可能性があるのならもう少し様子を見たいと考えています。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

A 回答 (6件)

うちの娘は生後一ヶ月検診の時に切られました。


お医者さんが「ああ、この子はゼッショウタイが長いなあ、母乳の飲みが良くなるように切っておきましょう」と言ったかと思うと先の丸くなっているはさみ(赤ちゃんのつめを切るはさみのような刃先)でパチンと切っておしまいでした。
唖然としている私にお医者さんは「赤ちゃんはまだ痛覚が発達していないから痛くないんですよ。口の中だからすぐ治るし、心配ないですよ。」と言ってくれましたが、頭の中は「ゼッショウタイって何?!」とぐるぐる回りっぱなしで、結局訳が分からないまま家に帰りました。

その後は母乳の飲みも良く、順調に発達しましたので良かったのかなと思っていますが。
色々調べたんですが、あまり長いと将来発音に問題が出てくる場合があると聞きました。

本当にほんの一瞬で終わってしまうので、切った方がよいのなら早目がいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

発音については、確かに甘ったるいしゃべり方をするのですが、まだ年齢的にそういう話し方でもおかしくない時期なので悩んでいました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/09 14:15

7年前、私(当時32歳)と息子(当時2歳6ヶ月)はお友達のすすめで、富山県の有名な耳鼻咽喉科で舌小帯を一泊二日かけて切りに行きました。


友達曰く、子供はそしゃくしながら、脳を活性化していて母乳の飲みっぷりもよくなり、体中の筋肉の緊張がなくなり、心穏やかになり子育てもしやすくなると。。。(喘息の発作にも関係があるのでしょうか?)すでに母乳は終わっていたのですが後半の言葉がわたしの気持ちを揺らし、大人の場合は肩こりなど全身の血行がよくなると言う言葉で、高いお金をかけて出かけました。

子供は丸一日何も口に出来ず、空腹で泣き、私は3日ほどしゃべれずいらだちました。7年経った今、人と変わらず、反抗期を向えている息子、私も何ら変わったことはありません。相変わらずの肩こりもちです。
幼児期の子育ての最中、「人より少しでも優れているように」という親心で飛びついたことですが、私はやっとけば良かったと後で後悔しないようにと
切りました。自然治癒はないようです。かかりつけの耳鼻咽喉科などで簡単に切ってもらえますよ。
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この回答へのお礼

小児科医には歯科でといわれたんですが、耳鼻咽喉科ですか。

非常に聞き分けが良く、乱暴なことはしない子なので今でも十分育てやすいんですよ♪
自然治癒はないんですか。
一度、耳鼻咽喉科に行ってみようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/09 14:20

こんにちは。


「舌下小帯短症」というと耳慣れない言葉ですよね。
我が家は二人の子供がいますが二人とも舌下小帯短症のオペを受けています。

専門は耳鼻科でした。神奈川にある舌下小帯短症について
専門に研究されている先生を紹介されて受診し、
長女生後半年ぐらい、次女は生後2ヶ月ぐらいの時です。
オペ自体の時間は局所麻酔で1分ほどでした。

舌下小帯短症の症状としては個人差がありますが
・呼吸がしにくい
・発音がはっきりしない(舌ったらず)
・血液の巡りが悪いため顔色がよくない
などの点があると説明されました。

もしオペを受けるのであれば一日も早いほうが良いと思います。
2歳9ヶ月になると「痛い」という先入観で怖がると思いますが
きちんと説明してあげれば理解出来る年齢なので
一時的に後遺症(痛み、しゃべりずらいなど)があったとしても
長い目で考えると経験者としてはオペをお薦めします。

>上唇小帯のように、成長にしたがって自然と治る可能性はないのでしょうか
個人差がありますが、大人になるにしたがって治る可能性は低いと聞きました。

お母さんとしては色々と悩むと思いますが、まずは舌下小帯短症について
詳しい医師のいる病院を受診してみて下さい。(^^)
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この回答へのお礼

1分で済むんですね。
ちょっと安心しました。

今のところ、喘息発作さへなければ、呼吸も正常ですし、顔色も良いです。
話し方は、甘ったるいんですが、娘の月例だとこんなものかなと言う気がしています。

耳鼻咽喉科へ行こうかと思っていましたが、まずはかかりつけの小児科医に相談して(総合病院の先生だったので)どこか紹介していただこうと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/09 14:24

舌小帯短縮症とは違うものなのでしょうか?


もし同じ症状でしたら、下記URLを参考にしてみて下さい。
http://www.aiiku.or.jp/rpi/nakamura/topics.htm
http://www.aiiku.or.jp/rpi/nakamura/topics/t_199 …舌小帯短縮症うちの子もそういう疑いがあったのですが、今はあまり積極的に切らないようです。すごーく痛いらしいですよ。出血もかなりするようです。
また、成長するにつれて、下の歯にあたって自然に切れて直るケースもあると聞いたことがあります。いずれにしてももう2歳ならほ乳力は関係ないし、発音がおかしいなと感じてからでも遅くはないと思いますが、英語の発音は難しいそうです。
なんだか他の人と回答が違うので、違う症状だったらごめんなさい。

参考URL:http://www.aiiku.or.jp/rpi/nakamura/topics/t_199 …舌小帯短縮症
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この回答へのお礼

参考URL拝見しました。

痛いんですか・・・。
痛くても、発音に問題があるようなら娘には頑張ってもらうしかないですよね。
今すぐに切るかどうか決めずに、まずは病院を受診して相談してみようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/09 14:29

No.4ですが、補足します。


この症状では、すぐに切りましょう、と言う医者と、様子を見てみましょう、という医者と極端に別れると言うのが私の印象です。
ですから、今まで発見、指摘されずに来たのならあまり重度ではないと思いますので、切る、切らないは結局はご両親の判断になると思います。
ちなみに私の義父は舌を口から出せませんが、特に発音は気になりません。夫も短いですが、ちょっと舌っ足らず、という程度です。
国際的なお子さま(バイリンガル等)になさりたいのでしたら手術が必要かもしれませんね。
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この回答へのお礼

この症状にかかわらず、医師によって治療方針やアプローチの仕方が違うと言うことは十分に理解しています。
再度の回答、ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/13 00:27

こんにちは。


うちの息子も、1歳半健診の時に上唇小帯と母子手帳に記入されたことがあったのですが、その時は書かれただけで特に何も言われませんでした。
その頃は言葉も少なかったので、しゃべり方などは気にならなかったのですが、歯磨きしてやったりする時に、上唇がめくれないので、磨きにくいなあとは思っていました。
それが、3歳になる頃に保育所で派手に転んでしまい、その弾みでつながっていた部分が切れてしまったのです。
心配だったので、次の日小児歯科に連れて行って先生に診てもらいました。
幸い、きれいに切れていたのと、鼻炎で抗生剤を服用していたので化膿の心配もなく、特に処置の必要はありませんでしたが、こういう事故で切れてしまう事もあるようですので、そうなる前に病院で処置してもらっておく方が安心かもしれません。
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この回答へのお礼

今回は、上唇ではなく、舌下について質問させていただきました。
上唇の場合は発音に問題などは起きないようですよ。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/13 00:30

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