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フロントガラスの撥水について

ガラコのウオッシャー液を初めて買ったのですが、拭きムラが多く、刷りガラスを通してみているようでとても運転が困難になりました。

ワイパーがなくても、車のスピードだけで撥水してくれてはいたのですが、ワイパーを動かすと窓に皮膜(白く曇る感じです。エアコンをつけても消えませんでした)ができてしまいます。 そしてワイパーを動かしていないと、その膜は消えます。

膜ができるのがどうしても我慢できず、今はキイロビンでフロントガラスをきれいにし、液も普通のものに変えました。

そこで質問なのですが、晴れの日のフロントガラスに限りなく近づけることができる商品はあるでしょうか?

ワイパーを動かすとギラギラ感があったり、吹きムラが一切できないものが希望です。よろしくおねがいします。



油膜をきちんととって、普通のウオッシャー液を使うのが一番いいような気がしないまでもないのですが・・・ちなみにワイパーのゴムは半年で交換しています。

A 回答 (6件)

>ワイパーを動かすと窓に皮膜(白く曇る感じです。

エアコンをつけても消えませんでした)ができてしまいます。

よくわかりませんが、シリコンが原因ではないかなと思います。
私も以前使用していた撥水コートにシリコンが入っていて、それが原因で夜間走行時に対向車のヘッドライトなどで白くなって見づらいことがありました。
ただその時は、ワイパーを作動させると解消し、何もしていないと白くなったので質問者さんとは逆ですが・・・。

シリコンが原因だと何かで知り、それ以降はフッ素系の撥水コートを使用していますが、同じようなことは皆無です。(ウォッシャータイプではなく塗りこむタイプのものです)
「アメットビー」は使用したことありませんが、評判がいいようです。私も今使用しているものが無くなれば購入しようかなと思っています。 
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フッ素系の撥水コートをするとすべて解決しますよ。



http://store.shopping.yahoo.co.jp/mydokini/07-00 …
普通のワイパーゴムでもビビリも発生せず夜間の視界も透明度の高いクリアで問題ないです。
もちろんキイロビンで下地処理をしっかりとしてくださいね。
これは大変持ちが良く実用で半年近くではがれかけて来ますので年2~3回の処置でOKです。
上記は洗車時に水ぶきするくらい普通のウォッシャー液使用ほぼノーメンテでの状況です。

余計な手間暇を考えるならこれを1回塗ることを強くおすすめいたします。
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ガラコのウォッシャータイプは、弱いのに、ルーフがベトベトになるしで、



レインXのほうがお勧めですね。(http://www.rainx.jp/rain_x/washer2000.htm)(ウォッシャー2000)


ところで、ウォッシャータイプは、

http://www.rainx.jp/rain_x/ganso_new.htm)(元祖スーパーレインX)をしっかり塗ったあとでの、補助的なものでしかありません。


1. しっかり下地処理。

2. しっかり「元祖スーパーレインX」を塗る。

3. ワイパーは専用のものと交換。


その上で、ウォッシャータイプを使う形です。


ただし、私の場合、ウォッシャータイプはウォッシャータンクには入れず、霧吹きに入れて、洗車後に窓を拭き上げる時にのみ使います。

ウォッシャータンクには、中性洗剤を水で相当薄めたものを入れてあります。

詳しくは、これをご覧下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2320952.html)の ANo.4
http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=h …
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3292242.html)の ANo.4 と ANo.6


下地処理は、レインXを塗る直前に行うのが良いでしょう。その後良く洗車してすすいでから良く乾かし、そのあと丁寧にレインXを塗ります。

レインXは、単なるボトル入りのものを、手でユニチャームのクックアップ キッチンクロス(http://www.unicharm.co.jp/products/life/d_01.html)を使って塗り込むのが最も綺麗に出来ると思います。
(手が多少がびがびになりますが、それ以上に、ガラスの仕上がりは極上です。)

ワイパーは、撥水剤専用のものでないと、新品でもビビリます。PIAAのスーパーシリコートがお勧めです。錦之堂のもの(http://www.rainx.jp/rain_x/cyoseinou_wiper.htm)でも良いかもしれません。

ウォッシャータイプは、せっかく塗るなら、GTウォッシャー(http://www.rainx.jp/rain_x/gt_washer.htm)のほうが良いでしょう。もちろん、ウォッシャータンクには入れずに、洗車後に霧吹きで塗り伸ばすだけです。

(スポンジ付きのものや、ワイパーで伸ばすだの書いてあるのは、「お手軽に出来ます」をアピールするだけのものであり、やはり、ちゃんとやるならそれなりの作業が必要ですし、ちゃんとやればそれなりの良い仕上がりになります。)


フロントガラスだけではなく、サイドやリヤガラスや、ドアミラーにも塗ると良いでしょう(全部下地処理してから塗ります)。

撥水剤が真価を発揮するのは、サイドやリヤやドアミラーです。



>油膜をきちんととって、普通のウオッシャー液を使うのが一番いいような気がしないまでもないのですが・

まあ、フロントに関しては、そうですが。

油膜除去剤は、頻繁には使いたくないものですので、

ウインドスクリーン(ウインドシールド)のサーフェスを守るために、フロントにも塗っておく。といった考え方で良いと思います。



レインXは(どの撥水剤もそうですが)、塗って放置すれば劣化して、その劣化したものの上に撥水剤を塗っても遅い。ということになります。

こうなってしまうと、再び下地処理からしないとダメになりますが、


他の商品は知りませんが、(http://www.rainx.jp/rain_x/ganso_new.htm)に限って言えば、最初にしっかり確実に下地処理をしてから塗って、

あとは、効果が衰えてくる前に塗り直しさえすれば、下地処理の必要はなく 簡単なメインテナンスだけで快適に済みます。

(目安は1ヶ月ですね。洗車して、月に1度は塗る感じです。)

と言っても、年に12回も塗るわけではありません。日差しが強かった時期や、ワイパーを沢山使った時期などは、塗って1ヵ月後位の時に、「効果が衰えていないか?」を気にして、衰えているようなら、次の洗車時はついでにレインXも塗っておく。といった感じで充分です。


洗車後にGTウォッシャーを使っていれば、相当な延命効果もありますし、毎日も快適な視界が得られます。
 
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夜の走行時ですよね。


昼でも、白くなりますか?
元々撥水と言っても、所詮油ですから油膜を綺麗にし違う油膜(撥水)を塗るのですから、夜間の対向車のライトや電灯で視界は良く無いです。でも、水滴が弾く分、普通の油膜よりは見易いのは確かです。
室内のガラス面を綺麗にする事で大分ましになりますよ。
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ガラコを散布する前に、ガラス面を下地処理しないとムラが出来ます。



またガラコの「説明書」の通りに施工すると、質問者さんの様な状態になります。

じゃーどうやって塗るんだと聞かれれば、「撥水処理3年」と言われているかわかりませんが、経験が必要です。後ティッシュペーパーも。
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キイロビンでしっかりと下処理してからガラコをしたのでしょうか?



また、車種はなんですか?(車種によってガラス表面を空気が流れないタイプの車がありますので、バンみたいにフロントガラスが立ってる車とかボンネットの長い車なんかそう

ワイパーが劣化してるとガラコの表面だけを拭き取るような感じになりますので、白い筋みたいになって拭き取れない事があります。

ワイパーも撥水剤専用のタイプがありますので、それらを使うのもいいですよ、最初から新品ワイパーを使うのなら不要。

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます。

 下処理は1ヶ月くらいしていませんでした。 しかし、普通のウオッシャー液を数日前まで使っていた時は、なんら問題はありませんでした。 ガラコに変えた途端にこのような現象が・・・

 ワイパーは一ヶ月前に交換したばかりでした。

 車種はパッソです。

補足日時:2008/10/25 13:32
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