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こちらでご意見をいただき「イーバンクマネーカード」の仕組みや
その他クレジットカードについてのことも参考にさせていただいた
うえでの質問なのですが、


・「イーバンクマネーカード」は【VISAデビット機能付キャッシュカード】なので、クレジットカードではないことから買い物と同時に引き落としとなるため、常に残高補充をしておく必要があることは分かりました。


◎「三井住友VISAカード(学生用・三井住友VISAクラシックカード含む)」はクレジットカードですか?<分割払い・リボ払いが可能なこと>

また、「三井住友VISAカード」の三井住友とVISAの関係性についても教えていただけると幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>◎「三井住友VISAカード(学生用・三井住友VISAクラシックカード含む)」はクレジットカードですか?<分割払い・リボ払いが可能なこと>



クレジットカードです。

日本で、「イーバンクマネーカード」と同じく【VISAデビット機能付キャッシュカード】を発行しているのは、スルガ銀行のキャッシュカードしかありません。
http://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/ser …
(日興コーディアル証券が、「日興プラチナデビットカード」を発行してますが、銀行の発行では無いという点で除外します。)
http://www.nikko.co.jp/service/card/debit/platin …

上記以外のVISA付きカードは、全てクレジットです。

>三井住友とVISAの関係性

1967年に前身の住友クレジットサービスと、VISAの前身であるBANK AMERICARDとが提携した事から関係性が始まります。
以下の歴史は↓を参照してください。
http://www.cardportal.jp/card/2007/10/visa_8.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

日興プラチナデビットカードは知りませんでした。
教えてくださったことに感謝します。

住友クレジットサービスとBANK AMERICARDの歴史
が分かる貼り付けリンクを参考にさせていただきます。

助かりました。

お礼日時:2008/10/29 08:48

>◎「三井住友VISAカード(学生用・三井住友VISAクラシック含む)」


>はクレジットカードですか?<分割払い・リボ払いが可能なこと>

pepsi16さんはケータイ投稿でしょうか?

PCからの投稿ならば、三井住友カードの公式サイトで確認できるはず。
http://www.smbc-card.com/

あ、クレジットカードのHPなので、あえて『クレジットカードです』と
説明は無かったですね・・・。  ( ^ _ ^ ; ) >

クラシック・学生用の共にクレジットカードです。

現時点でVISAデビ発行している銀行は、#1さんが説明済み。

クレジットカードですから分割払いもリボ払いも可能ですが、当然に
利息手数料が発生します。 質問趣旨が『高額商品を購入したいので』
ということなら、VISAデビだと貯金で時間が掛かるので、クレカが必要
になるでしょうね。(憶測ですが)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia):三井住友カード』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BA%95% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

PCからの投稿ですが、第三者のご意見も頂きたく
質問させていただきました。


VISAデビに関しては、ヤフオクのプレミアムクラブの
入会やネットレンタルなどのあまり予算が掛からない買い物
に利用することを考えています。

そのうえで「三井住友VISAカード」に関心を持ちました。

質問の趣旨が伝わりにくいことにも関わらず
ご指摘してくださったことに感謝します。

お礼日時:2008/10/29 08:24

>◎「三井住友VISAカード(学生用・三井住友VISAクラシックカード含む)」はクレジットカードですか?



クレジットカードです。

>、「三井住友VISAカード」の三井住友とVISAの関係性についても教えていただけると幸いです。

日本では、銀行が銀行業務以外を行なう事を禁止していました。
ですから、各銀行は「子会社として新たにカード会社を設立」した経緯があります。
住友銀行の場合は住友クレジット、三菱銀行の場合はDCカード。
第一勧業銀行は、UCカード・第一勧業カード。
富士銀行は、UCカード・富士銀カード・ダイナースクラブカード。

日本では、かつて住友銀行がVISAの発行権を独占していました(VISA JAPAN)。
が後日、日本信販が住友銀行の合意を得ないままに別途組織(ICBA)を設立。独自に日本国内でVISAカードの発行を始めました。
(世界中で、日本が唯一Masterのシェアが高かったので、国際VISA協会が住友銀行の独占を良く思わなかったのです)
怒った住友銀行は、日本国内では日本信販のVISAカードは使用出来ない暴挙にでたのです。
「国内は日本信販、海外はVISA」という時代が存在しました。
今は、国際VISA協会の仲裁で双方とも和解・相互利用を認めています。

その後、親銀行の再編成で各子会社であるカード会社も統廃合が進みます。
住友カードは、社名を三井住友カードに変更します。
ただ、三井銀行系列のカード会社は「さくらカード」として存続し、今まで通りJCBカードを発行しています。

余談ですが、銀行合併により既に新規カード申込を受け付けていないカードも多くあります。
暇な時に「カード発行会社」を確認すれば楽しいかも?
「三井住友アメリカンエキスプレスカード」(旧住銀アメックスカード)
「みずほダイナースクラブカード」(旧興銀ダイナースカード)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

かつては住友銀行がVISAの代理店をしていたんですね。
参考になりました。

お礼日時:2008/10/29 08:41

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