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次の現物出資のケースについてお尋ねします。

コンテンツ製作会社を設立予定。
資本金は現金で100万円、現物出資で500万円の合計600万円の予定。
現物出資の内訳は次の通り
放送用カメラ 定価600万円を216万円
放送用カメラ 定価530万円を226万円
VTR 定価160万円を56万円
タレントの衣装 購入時10万円を2万円
以上の内訳で出資予定
いずれも発起人で代表取締役就任予定が現物出資します。

カメラとVTRについてはもともと中古で購入し、趣味程度で利用していました。
中古購入から5年程度経過しており、メーカー発売打ち切りから10年ほど経過しています。
年式は経過していますが、中古相場として妥当な金額との前提でご回答をお願いします。(実際は相場より多めに評価していますが・・・)

【ご質問】
(1)発起人が現物出資した場合、贈与所得税がかかるのか。
→ここの過去回答を見ても「かかる」という回答と、「かからない」という回答が見受けられます

(2)かかる場合、上記のケースだと、どの程度の金額がいつ課税されるのか

(3)現物出資の最低額はあるのか?
 極端な話、鉛筆30円とかでも現物出資できるのか。

会社設立についてはいろいろ読んでいますが、いまだ素人です。
不足情報などありましたら補足要求をお願いいたします。
また、補足、蛇足的ご意見も歓迎します。

A 回答 (2件)

会社から毎月リース料をもらった方がいいのではないですか。


税金のことは、ご自分でノートと鉛筆を持って税務署に行き聞いてください。
間違いありません。
ついでにいろいろ聞いてこられた方がいいと思います。
青色申告の届や、給与所得税の収め方など開業後提出しなければいけない物やしたほうがいい物、絶対必要な帳簿など。
本を読むよりわかりやすいと思います。
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直接の解答にならないので申し訳ないのですが...



なぜ会社設立を急がれるのでしょうか?

失礼ですが数百万円単位でのスタートならとりあえずは青色申告での個人事業をお薦めします

零細での会社設立は経費が必要なだけであまり意味がないと思いますよ

青色申告を選択しても株式会社への移行は簡単にできます

経費なども認めて貰えますのでなんら会社方式とは変わらないと思いますよ

実質を求められるならスタートは青色申告...軌道に乗ってから株式会社に移行

このほうがスムーズに費用も少なく経営できるでしょう

年間売上4-5000万円でも青色申告の人は多いですね

屋号は「ABCシステム」とかで良いのでは?

現物出資される物の評価は自分で勝手に考えても税務署で否認される可能性が高いです
税理士などと打ち合わせる事をお勧めします

>贈与所得税

意味不明な税金ですね

根本的に会社を設立出来るだけのスキルがまだ備わっていないように感じます

少なくとも税理士を雇っても大丈夫な規模の企業にしてから会社設立でしょう
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