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いつもお世話になっています。

今、就職活動中で研究職を志望しています。
研究職の方たちは他の部署の方たちともやり取りをしていると思いますが、他の部署の人たちとの関係はどんな感じなのでしょうか?

会社にもよると思いますし、一概には言えないと思うんですがここで調べていたら、営業職に恨まれてるというようなことが書いてありました。

また、研究職志望の方が面接官に「研究だけがモノ作りの仕事(場所)ではない」と言われ考え方が変わったということが、某企業の社員へのインタビューで書かれているのを読んで、会社の中には研究職をあまりよく思っていないような方もいるのかなぁと思い質問させていただきました。

そういう現実があるかどうかだけ知りたいので、宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

ANo.2(WAR)です。

ご返信どうもありがとうございます!

ちょっと自分の書き方にアクがあるかと思いましたが
私も20代での就活は悩みに悩んだので「現場」の雰囲気は
きっと参考になるかと思いオブラートしないで書きました。

>仕事内容
ちょっと差し障りあるので大雑把に書かせて頂きますがSEです。
ある特定の機能に限定して使用するソフトウェアを開発して
います。研究職の方々が理論そのものを作って私はそれを基に
コードを書いたりお客様のご要望に沿って仕様を調整したり
しています。小さい会社ですので別の回答者様にとっては有り
得ない状況が日々発生します。すでに書いたようにお客様と
研究部門の方が直接話しをして喧嘩してしまいプロジェクトが
頓挫してしまったり、モロに営業と研究の板ばさみになったり。。
そういうわけで私の守備範囲は結構広くて自分としては営業部と
研究部両方に日々文句言いながら守備の広さを愉しんでいることも
事実ですね。

>実は、絶対に研究職!!って思っているわけではないんです。
誤解されないで頂きたいのですが「研究職」に関る人=悪い
なんて決して思いません。要はどの部門で働こうと相手
(お客様)は"見ず知らずの人"であることを決して忘れては
いけないと思うのです。これまで三社ほど渡り歩きましたが
私の経験上ではどの部署にいようと
"自分の世界からしか物事を見れない人"
は相手にされず面白い仕事も回してもらえないものです。
だって人間として面白みの無い人(引き出しの少ない人)と
自分から率先して打ち合わせしようとは思わないし
「コイツのアイデアを聞いてみたい!」とも思いませんよね。
期待もしませんし。案の定困った結果になることが多いし(^^;)

また事務職もご希望ということですが研究職の方を長年
眺めてきた私の意見としましては"事務職"と"研究職"って
相反するものがあるのでは(^^;)脳みその使い方もかなり違う
でしょうし。

よーく自己分析されて決めた方が良いですよ。

ちなみに社会人を10年ほどやった者から言わせてもらうと
「一生の仕事」ってよく言うけどそんなことを考えて実践している
人はきっと全体では少数です(^^)結構皆適当にやってますよ。
あまり深く考えすぎないことも大切です。「面白そうだから」で
動機は十分ですよ。私も今の仕事は"何だか面白そう"だけで未経験
から始めたけど今もそれは変わってないです。結局面白いから
辛くても頑張れるし徹夜もできるし自分で言うのもなんですが
最初は上に居た人も抜いてきました。理由は結局は"仕事が面白い"
からです。

どうか頑張ってください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
2回目の回答、感謝致します。

研究職と営業との板ばさみということで、大変そうですね^^;
ご苦労様です。

実際に働いている方のお話が伺えることは、とても参考になりイメージができて、ありがたいです。

研究職と書きましたが、基礎研究ではなく開発のほうの研究を希望しているので、事務職というか商品企画のほうにも興味があるんです。
皆さん、結構適当にやられているということで、ちょっと気が楽になりました。
ずーっと、1つの会社でやってくなんてわからないし、自分の興味あることにチャレンジしていきたいと思います。

『仕事がおもしろい』なんて本当に羨ましいです!
私もWARさんのように『仕事がおもしろい』と思える仕事と出会えるように頑張りたいと思います!

2回も回答をくださり、ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/26 17:46

はじめまして



就職活動ご苦労様です。
私の会社内ではあらゆる部署が対抗します。
例えば、営業と製造、研究開発と製造、研究開発と法規、製造と品管、あらゆる部署と経理w・・・研究開発と営業もですね。
なぜか?それは、同じ目的を達成するために、それぞれの部署で
ベストな方法を考えますが、それぞれの部署で色々な要因を抱えてます。
つまり、それぞれが自分の部署の都合だけでいえば必ずぶつかるんです。
でも、このぶつかりがあるからこそ、全体最適が考えられるんです。
そして、たまーに、win&winの結果を得ることができます。
文句言いながらも、恨みながらもお互いの力を認め合う・・こんな人間関係もいいと思いますよ。
数年前、海外プロジェクトで、ある同僚と話したことがあります。
「自分たちは同じ部署で仕事しないほうがいいね」
「他部署同士でぶつかるぐらいが丁度いいねw」
まっ、そんな彼女が呼んでくれたからこそ、私自身の参加を決めたんですが。
学生気分の仲良しクラブより、刺激的ですよ。

要領のいい人が出世・・みたく言う人もいますが、
部長クラスまでならともかく、それ以上の人間を目指すなら、
正々堂々、正面からぶつかることの出来る人になって欲しいです。

なお、顧客(困ってる人)には、我々の職場の壁など関係ありません。
企業で仕事をする限り、困ってる人の顔を忘れてはいけません。
ともすれば、研究だけやってたらいい・・みたいな考えにはならないはずなのですが・・・中々現実は違いますね。
まぁ、そんな事いってる人の研究なんて、たいしたこと無い場合が多いですがね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。

>それぞれの部署でベストな方法を考えますが、それぞれの部署で色々な要因を抱えてます。
つまり、それぞれが自分の部署の都合だけでいえば必ずぶつかるんです。

その通りですね!スッキリしました。
それぞれの部署でベストを尽くすために頑張っていて、ぶつかるのは当たり前ですね。

全体を見渡せて、顧客のことを頭に置きながら仕事をしていけるような社会人にならなければいけませんね。

就職活動頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/26 18:04

ある大手企業で、まだ肩書きは研究職で働いています。



入社直後は要素研究だけでしたので「そんな研究何に役立つの?」と白い目で見られていました。

数年して事業所と研究所が密接に動く部門に移ったら、受注活動やトラブル対策で重宝されました。営業も設計もお客に研究所の人間まで連れてきたということで取組の真剣さを示す役でした。

民間企業の研究所も同じ従業員なので、(1)研究成果で新製品を世に送り利益を得たか (2)受注活動で売り上げ貢献に役に立ったか (3)新製品立ち上げや出した製品の難しいトラブル対策で損失を最小限に抑えたか など企業活動に大きく貢献すれば、同じ事業をする仲間として迎え入れられ、運が良ければ尊敬される研究職になれると思います。

僕は(1)は殆ど売れず、(2)はそこそこ、(3)を主体に今はやっています。
僕は現場のおっちゃんと一緒に機械の中に入っていくので、現地で良く飲みに行っていましたよ。ただ僕が現地にいくと、ひとの顔を見るなり「だからこのトラブルは手に負えないんだ!」と嫌な顔され、設計を恨んでいます。今は完全に「トラブルバスターズ」になって、研究など全くしていませんが、それはそれで楽しいものですよ。考え方を変えれば。研究所籍で身に付けた解析や分析手法は普通の設計職や現場の人ではできないので、自分の存在意義を感じられますし。来年できる製品が上手くいけば大きな達成感が得られます。

ただ何も知らない人は偏見で変なことを言うだけですので、そういう人は何も気にしていません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。

研究職でも(2)、(3)のようなこともやらされるんですね。
研究の分野だけにとどまらず、持ってる知識、技術を違った形で使って貢献できた時の達成感は、とっても大きいのでしょうね。

周りの方とうまく関係が築けるかどうかは、自分次第。
研究職というだけで、嫌われるという事はないですね。
まぁ、私も経験がありますが、偏見だけで嫌なことを言ってくる人はそれまでの人と思って気にしなければいいですよね。

toy-utさんの担当されている製品がうまく行くことを願っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/26 17:56

派遣先の人間を見てますと、人事異動で数年単位で


開発→研究→開発
とコンスタントにやらされる方もいれば、
新卒からずっと、開発担当だけの方もいます。
開発→営業
の方もいます。

建前で研究職を「使えね~。。」
と言ってるだけで、本心では認めてる方もいるので、
どこに飛ばされてもヒューマンスキルと実力があれば、同じ社員さん同士ですし、そんなに嫌な扱いは受けないと思います。

私が意外に思った事は、学者肌の男のほうが、いざって時に男らしいです。頼りになります。
普通の開発や製造の人のほうが、女々しいですね。
出来る営業と研究の人は、意外と男らしいです。使えます。一緒に仕事してて気を使わないで楽でした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

周りの方とうまくやっていけるかは本人次第ですね。
やることをキチンとやり、ちゃんとコミュニケーションの取れる方は、どこに行ってもうまく関係を築けていけますもんね!

私の周りに、おぉ!男らしい!!と思える男性がいないので、ぜひ出会ってみたいです(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/26 17:35

大手メーカーに勤務します。


失礼ですが、小さい企業は知りませんが、普通は研究職は製品からかけ離れたことをやっています。
たとえば、いい例が浮かばず申し訳ありませんが、映画Back To The Futureのような、ゴミを燃料として走る車を研究しているなら、
「どういった原理・機構を利用すれば実現できるか?」が研究になります。
それを「営業部門が10年後に販売するんだから絶対スケジュールをキープしろ」なんてことはしませんよ。
俺が就職活動したときに研究部門も見ましたが、やっていることは製品の一歩手前までででした。上記の研究だったら、生ゴミを入れたら走るラジコンカーを作るまでですね。
それが実現できたら、実際の車に取り入れよう、というのが開発・設計部門です。研究職と営業がぶつかることはありえないはずなのですが・・・
開発・設計は製品スケジュールに合わせ動きますので、
「来年度にリリースするから作れ」
「そんな短期間で作れるわけはない」
「来年度に市場に出さないと●●社に先を越される」
みたいなバトルはあります。
うちもそういうバトルを課長と営業がよくやっていますよ。

まあ、にらまれるというか違った目で見られるとは思いますけどね。
研究職の人には失礼ですが、研究発表が近くなければ、「大学の研究のノリで、まったりやっているな、こいつら」、って思いますから。
最近の会社はフレックスというのがあり、朝の出社時間は決まっていません。
営業職は客先があるので定時=会社の営業時間からいないと朝一の問い合わせ、注文に対応できないので朝は定時出社になります。
開発、設計も30分くらいなら融通はききますが、客先から営業経由で製品の問い合わせがある場合があるため、あまり遅くは出社できません。
研究はいついつまでに成果を出す、という仕事ですので、朝も遅い人が
多いですね。昼過ぎ出社が普通の研究部門もあります。
周りに縛られない組織ですからね。
研究職は一番給与がいいですので、そういう目で、「こいつらこんな生活で金もらってるんだもんな」と羨ましがられる、軽蔑するような目で見られることはあると思いますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。

やはり会社によるみたいですね。
忙しさなどで、なかなか他の部署の人まで思いやることは難しいんですね。

研究職も期限に追われているというイメージがあったんですが、そうでもないんですね!?
驚きです。大学の研究室とは違うと思っていたので。
確かに、そんなに自分のペースで周りから見て、ゆったりやっていたら一言言いたくもなるかもしれませんね^^;

研究職の知らなかった面も教えて頂き、参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/26 17:27

研究職というのは現段階で販売している商品を作る所ではありません。

数年先、あるいは十年先の商品を開発するとか商品の前段階の研究をする所です。一方で営業は現段階で販売されている商品をユーザに売り込むのが仕事です。なので、まず扱う商品が違います。さらに研究職はアイディアや商品企画をもとに開発や研究を進め、営業はユーザとのやり取りをもとにユーザ要望を聞き技術にフィードバックして仕事を進めます。つまり仕事のやり方が違うのです。両者がぶつかったら立場の違いから意見の相違が生じることだってあるでしょう。

研究職は「未来の商品を創造するのは俺たちだ。新商品が無ければ営業だって仕事出来ないだろう」と思ってます。
営業職は「会社の収益を作って稼いでいるのは俺たちだ。金が無くなって最初に予算カットになるのは研究職だ」と思ってます。

立場が違うんです。衝突があるのは当たり前です。どちらがいい悪いの問題ではありません。仕方ないことです。

後半部、面接官の言葉は本当です。通常は研究で新商品の原型を作り、工場の技術で量産可能なものにします。また、生産技術では量産にあたって設計されたものを現実に作るための機械を作ったり作り方を開発します。純粋に「モノつくり」と言われたら私は工場の技術や生産技術を連想します。

上記の流れの中で、研究職が作った原型が「高性能だが非常に量産しにくい」ものだったら、技術職が苦労するでしょうね。苦労どころか不可能であるかも知れません。しかし研究職はひとつの原型が終わったらさっさと次の原型の仕事をしたいので、あまりそういった問題に長期間関れません。いわゆる工場技術への押付けが起こるのです。研究職は「こんな細かい問題、お前らの仕事だろう。いつまでもガタガタ言わず自分でやれ」工場技術は「こんなもん量産出来ねぇよ。」トラブルが起こると互いに相手のせいにしたいのが人情です(笑)。みんな忙しいですから。
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございます。

仕事のやり方、いる環境が違い、どのような苦労をして頑張っているかというのをお互いが理解しないと難しい問題ですね。

みんな忙しいですもんね~自分のことでいっぱいいっぱいで、他の人のことまで思いやっている時間もないでしょうし。
会社内の裏側みたいなことを知れて勉強になりました。

就活頑張りたいと思います。
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/02 11:34

こんばんわ。


研究職と営業職の真ん中に位置する立場で日々働いています。
両者の橋渡し的なこともよくやります。

>そういう現実があるかどうかだけ知りたい
有ります。間違いなく。有りまくりです。

>研究職をあまりよく思っていないような方もいる
これ率直に言って『普通』だと思いますよ。多分。
私も正直不快までは言わないですが快くは思っていません。
理由は物凄く単純で研究職の方というのは往々にして
「自分は研究だけしてれば良いのであってそれ以上関りたくない。
関係無い」というスタンスの人が多いからです。

ウチの会社には高学歴の研究機関出身の方々が結構いますが
失礼ですが研究以外についてはほとんど何にも話しが通じません。
マズイ点ではお客様のニーズが理解できずに怒らせてしまったり
営業が取ってきた仕事を駄目にしてしまったりすることも多いです。

出来ないなら出来ないとさっさと言うということがどうも苦手らしく
プロジェクトがかなり進展してから「実は。。」ということも
ままあります。私は板ばさみの立場として"技術的に不可能なのか"
"この人がコミュニケーション下手ではっきり言わないのか"
いつも苦しみます。彼らは上記のどっちなのか実にはっきりしない。。

勿論、例外的な研究職の方も何人かいます。そういった方々は
学生中からよく遊びよく学び人文学的なことへの興味もそこそこ
お持ちで、要は好奇心を人並みに持ち普通に人生を愉しむことを
知っているということです。そういった方々はどの部署からも
人望があるし私も尊敬して自分からいろいろ日々質問したり飲みに
誘われれば喜んで行きます。

研究職に限りませんがコミュニケーションがきちんと取れない人は
どんなに高度な知識と技術を持っていても会社という組織では多分
全然通じないしはっきり言って馬鹿にされますよ。
でもそういった非難する方を悪いというのは私は個人的には賛成
しません。

研究は地道な努力と膨大な時間が必要で大変なことはよく判り
ますが"人間社会への理解"そして自分の人生を愉しむことや
他人の気持ちや思考を知る力を深める時間も出来るだけ取って
ください。頑張って!
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

こういうの有りまくりなんですね(笑)
同じ目標に向かって、それぞれが頑張っているのになんか悲しいですね。
でも、「自分は研究だけしてれば良いのであってそれ以上関りたくない。関係無い」というスタンスでいれば当然でしょうね。
お互いが尊重し合えれば1番いいんでしょうけど。

研究職の方たちが、実際の営業の場や会議をする場を知らないことも原因なんだろうなぁと思いました。

コミュニケーションって、本当に大事だと感じます。
実際の現場で働いているWARさんの実体験のお話、勉強になりました。

実は、絶対に研究職!!って思っているわけではないんです。
まだ、本当に何に興味があって何がやりたいのかがわからなくって。
事務系にも挑戦してみようかと考えているところだったので、今回のことで、会社の内部がチラッと見えて勉強になりました。

WARさんは、研究と営業の中間に位置しているようですが企画かなにかをやられているんでしょうか?

もし、差し障りがなかったら、仕事内容を教えていただけないでしょうか?

お礼日時:2008/11/02 11:24

うーん、企業にもよると思いますが・・・。



私の婚約者が研究職です。
彼はよく「営業はゴミ」とか「あんな奴ら居たって意味ない」とか言ってますねぇ。
営業に嫌われている=研究職の方も営業の方を嫌ってます(苦笑)

ただ、営業に恨まれるからやめとこうなんて思うんなら、やめたほうがいいですよ。
彼の友人も研究者の人が多く、たまに一緒に食事をしたりしますが、「物造りをしている」というプライドのある方が多いですし
やはり、周囲のことはあまり考えず、没頭するタイプの方ばかりです。
・・・協調性はない、のかも。
でも、研究職者は研究職者で仲良くやってるみたいですし、彼は仕事が楽しくてたまらないようです。

仕事をしていれば、恨まれる、というか嫌われることはありますよ。どんな仕事でも。
私は事務職(彼とは違う会社です)ですが、イジメられたりしましたもん。他人に嫌われるからやめとこうと思うのなら、もうニートになるしかないと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

婚約者の方…スゴイですねぇ^^;
そこまで言うほど嫌いあってるんですね。

嫌われるならやめとこうと思っているのではないんです。
私のイメージで、様々な部署のみんなが一つの物に向かって、普通に仲良く頑張っていると思ってたので、そういうこともやっぱあるんだなぁと。

世の中、どこに行ってもあるんですね。

でも婚約者さんが、仕事が楽しくてたまらないというのを知ってちょっと嬉しくなりました。

ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/02 10:55

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