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ちょっと昔の試合になりますが、
ヒョードル対ランデルマンで、
ランデルマンがバックドロップ?を仕掛け、
ヒョードルの頭がリングに叩き付けられたことがあったのですが、
なぜヒョードルはあれで無事だったのでしょうか?
一瞬、片腕で受け身をとっているように見えますが
あれで頭へのダメージがだいぶ緩和されるものなのでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (2件)

ランデルマンのバックアップが決まった瞬間、


 『これで決まったな』
と思ったくらいの勢いでしたが、スローで見るとわずかに
ヒョードルが体をひねって肩口から落ちて直撃を避けていました。

これ自体はほんのわずかな動作ですが、後頭部から叩きつけられるのに比べれば
 ・衝撃に弱い後頭部を守れる
 ・後ろ向きで倒れるの比べて、叩きつけられる瞬間がわかるので
  衝撃に耐えることができる
 ・比較的筋肉の多い肩口で衝撃を吸収できる
などの理由でKOを免れたのでしょう。

とはいえ、あの勢いで叩きつけられて、そのまま何事もなかったかのように反撃に移っているのは、
技術云々だけではなく、ヒョードルの身体能力の高さの方が比率が高いのかもしれません。
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この回答へのお礼

やはり決まったと思いましたよね。
一瞬のうちにそんなことをしていたのですか。
身体能力もすごいですか。
努力や対策もしっかりやってるから防げるんでしょうね。
分かりやすい回答有難うございました!

お礼日時:2008/11/04 21:55

ヒョードルが尋常では無かった。


その一言に尽きると思います…。
並の選手なら終わりですから。

しかし懐かしいですね。
PRIDEが無くなったのが残念でなりません。
まだまだ見たいカードが残されて居ましたので。
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この回答へのお礼

パンチスピードや絞め技などの攻撃の面以外にも
こういう一見地味で分かりにくい所に
ヒョードルのすごさがあるのかもしれませんよね。

ファンとしては、誰かが分裂した団体を繋げて
夢のカードを見たいですよね。
回答有難うございました!

お礼日時:2008/11/04 21:58

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