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こんにちは。
私は現在商社勤務をしております。
ある仕入先と支払条件の交渉を行ったところ、現金払いにて0.7%引きということで合意致しました。
そして、先日商品を購入したところ、10万円以上につき0.7%引きということが判明致しました。
仕入先の営業マンが提示を忘れており、見積もりにも10万円以上という記載はなく0.7%引きとしか記載しておらないので今回は0.7%引きで購入依頼しましたが逆に今回のみ割引なしでお願いしますと泣きつかれました。
そして、挙句の果ては駄目であれば取引を辞めても良いとの強気です。
当社も商社という弱い立場であり、この仕入先でしか製作できない商品ということもあり、「10万円以上に限り」という記載のない見積書を振りかざして正論を主張しても当社が商圏を失くし、お客さんからも供給責任を問われ、損を被るだけになります。
このような場合、どのように交渉するのが一番得策であるか教えて頂くと幸いです。

A 回答 (4件)

仕入先との取引につての契約書の内容が優先すると思います。


契約書に、10万円以上の条件があるなら、貴社の負けです。
例外事項で仕入先からの見積書の金額が優先する内容の記述があるなら、値引きの記載がないので、見積もりが優先になります。
最近は、仕入先の企業規模により小さい会社とは、値引きの強要・支払時の一方的な値引きは、規制されていますので、必要以上に交渉すると、公的機関に報告されますので、
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今後も付き合いを続ける予定ならば、今回限り割引無しで今後は割引をするということで落ち着ける代わりに、大きな貸しを作り今後の交渉に有利になるようにするというのもありだと思います。



今後取引を続ける場合、相手に貸しを作っているのは少し無茶を言い安くなるので長い目で見ると良い結果になると思います。
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質問者さんも泣きつくのです。


会社に対し0.7%引きで報告している。
お宅にも落ち度があるので、なんとかして欲しいと、
妥協ラインを探すのです。
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うちのお客とは4億の取引がある、0.7%有りと無しだと280万の差額が出てくるので、その分をそちらが負担してくれるのなら、こちらも

この先も取引続けますよ、と交渉する
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