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 何故か中飛車が大好きで指し続けてます。中飛車の攻めと守りのメリットとデメリットを教えて下さい。
 できれば総合的に見て、中飛車は現代の将棋の中で使うメリットがあるのか教えていただけると嬉しいです。
 よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

私は(棋力は大したことはないのですが、)将棋の本については多少詳しい(と自分では)思っていますので、主にそちらの観点からアドバイスさせていただきます。



確かにツノ銀中飛車のような古典的な中飛車は、居飛車穴熊に相性が良くない(藤井システムのように居飛穴構築中に速攻を仕掛けるのが難しいですし、持久戦になると固さ負けしてしまうのが理由?)ために、プロの世界では居飛穴の流行と共に激減してしまいました。

ただ、(プロだと微妙な優劣が勝負に決定的に影響しますが、)アマチュアだったら相当高いレベルを目指すのでなければ、決定的に不利になるということもないと思いますから、好きな戦法でしたら(戦法がマイナーになればその分相手は戸惑ってくれますし、)こだわってみるのもおもしろいんじゃないでしょうか?
(こんなところがが参考になると思います。 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/5467/n …

一方、角筋を止めない(6六歩をつかない)で駒組みを進める「ゴキゲン中飛車」は、現在プロでも大流行しています。(タイトル戦でもたびたび指されています。)
ただしこれは、序盤からかなり激しい戦いになることがありますので、もしチャレンジするのなら、事前にある程度勉強しておく必要があります。

現在のところ最適な参考書は、aminouchiさんが紹介されている、近藤正和五段の著書だと思います。
ただ、ゴキゲン中飛車は、プロで流行→定跡が日々進歩していますので、最新の定跡を知るにはこの本はすでに少し古くなっています。
突っ込んだ研究をするのなら、補助の参考書として(ちょっと高いですが)島朗八段の「島ノート」に、新しい定跡がいくつか載っていました。
(後は、こんなところも参考になります http://www2.tslab.gr.jp/~sandan/cgi-bin/kenkyu/

昨年、「週刊将棋」に鈴木大介七段が「豪快中飛車」というタイトルで解説を連載していましたが、多分いずれ本になると思いますので、(急ぐ必要がなければ)これを待ってもよいと思います。

変わったところでは、ツノ銀中飛車のバリエーションとして、「風車戦法」もおもしろいと思います。

これは、玉を3八に囲って、2九飛と戻して攻めに使ったり、4九~5八玉と中住まいにしたり、盤面を広く使う基本的に受け主体の(穴熊とは対極の性質を持つ、位を取らない位取りといった)戦法で、プロでは伊藤果七段ぐらいしか指す人はいないと思いますが、アマチュアではけっこう愛好家がいます。
http://member.nifty.ne.jp/space/index.html

なお、以前に風車の美学(伊藤果七段著、毎日コミュニケーションズ)という本が出版されていましたが、すでに絶版になっており、現在では入手は難しいかもしれません。

ちなみに、中飛車でガンガン攻めたいなら、原始中飛車のバリエーションで奇襲戦法(正確に受けられると成立しない?)になりますが、「急戦端角中飛車」(9七角とのぞき、左銀を繰り出して、一気に5三地点に攻め込む)というのが「新版 奇襲大全」(毎日コミュニケーションズ発行)に載っています。
(こちらも参考になります。 http://ww7.tiki.ne.jp/~hidetnk/senpou.htm の下の方に棋譜があります。)

参考URL:http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?%BE%AD%B4 …
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この回答へのお礼

中飛車に対して自身が生まれてきました。とにかく飽きるまで勉強してみようと思います。ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2003/01/25 17:30

えーと、基本的に中飛車というのは陣形が弱い(美濃囲いで金のいるべき位置に飛車がいる)ので、相手とのトータルバランスを考えなければならない受けの将棋になります。

例えばツノ銀中飛車戦法がその典型です。

ただ、将棋を始めた頃ですと、駒は中央部に集めやすいですから飛車を中央に振って、強引に中央突破をはかったりします。それを原始中飛車と言いますが、それを現代戦法に発展させた攻める中飛車が「ごきげん中飛車」です。

中飛車の「攻め」としては中央に駒を集めやすいが、それは相手も同じことですし、駒を中央に集中している間に手薄な所を狙われる心配が(特に角の頭)あります。つまり、守り方が難しいのです。大駒をサバキ合うような展開となったとき、金が一枚足りない美濃囲い(これを片美濃といいます)は、簡単に囲いを崩されるので、そういう展開にならないようにしなくてはなりません。

それでもkaranka123さんが中飛車を指したいなら下の本を読んで参考にしてください。
「ごきげん中飛車を指しこなす本 最強将棋塾」
近藤 正和 (著)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2003/01/25 17:26

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Q将棋は居飛車と振り飛車どちらがオススメですか?強い人は居飛車のイメージがあります。僕は振り飛車しかさ

将棋は居飛車と振り飛車どちらがオススメですか?強い人は居飛車のイメージがあります。僕は振り飛車しかさせません。

Aベストアンサー

オススメは、振り飛車です。

・ご自身で振り飛車しか指していないって書いているじゃないですか。
 好きな戦法を選択するのが一番です。
 
・こんな質問をしてるってことはせいぜい中級者以下(初段以下)でしょ。居飛車も振り飛車もなんて目移りせず、一つを極めた方が有利です。
 
・とはいえ、相手が振ったときの対応は必要です。自分は振らずに対抗形にするか
 相振り飛車にするかを決めておきましょう。
 
・大体、両方と言っている方々に聞きたいが、じゃぁ角換わりも矢倉も相掛りも
 横歩取りもひねり飛車も筋違い角も全部マスターしますか?そんなヤツはアマ高段者にもいません。
 
・振り飛車は、「自分が振れば、少なくとも対抗形か相振りになる」というすぐれた特性があります。他の多くの戦法は、相手との合意が必要です。
 
・20年くらい前までは受け身になりがちで自分から打って出られないという欠点がありましたが、角交換振り飛車、ゴキゲンの出現で、「攻める振り飛車」という選択ができました。

---
このような優れた特性に目をつけているのが女流棋士です。
女流の対局は振り飛車ばかりです。

オススメは、振り飛車です。

・ご自身で振り飛車しか指していないって書いているじゃないですか。
 好きな戦法を選択するのが一番です。
 
・こんな質問をしてるってことはせいぜい中級者以下(初段以下)でしょ。居飛車も振り飛車もなんて目移りせず、一つを極めた方が有利です。
 
・とはいえ、相手が振ったときの対応は必要です。自分は振らずに対抗形にするか
 相振り飛車にするかを決めておきましょう。
 
・大体、両方と言っている方々に聞きたいが、じゃぁ角換わりも矢倉も相掛りも
 横歩取りもひねり...続きを読む

Qもっとも最低限の努力で定跡を覚えられる戦法は?

三間飛車でしょうか?四間飛車でしょうか?中飛車でしょうか?
僕は今居飛車党で24で二段なのですが、序盤で力負けすることが多く、
また膨大な定跡を覚える気力もありません。
四間飛車を覚えるとすると、
指しこなす本x3
四間飛車の急所x4
相振り革命x3で合計11冊くらいでしょうか?
これは流石に厳しいので、アドバイスをください。
24のレートとしては2000を目標にしています。

Aベストアンサー

どの戦法も、昔の定跡が最近の本に紹介される事は滅多にありません。
反対にゴキゲン中飛車などは発展著しく、定跡書の発行が遅れています。ですので、定跡を勉強しただけではお望みの結果にはなかなかたどり着かないでしょう。

居飛車の定跡を学んだそうですが、定跡から何を学んだのでしょうか?
ほとんど具体的な手順ばかり学んだのではありませんか?
もちろん手順は大事です。しかし、その手前にある駒組の考え方や効率的な駒の進め方はご存じでしょうか?
もしご存じなければ、現在手に入りやすい本で次の二冊をおすすめします。
羽生さんの「上達のヒント」、谷川さんの「本筋を見極める」です。
どちらの本も駒組の基礎など、普遍的な要素がかなり詰まっており、
全ての対局に役立つものと思います。中には目から鱗が落ちるくらいの発見もあるでしょう。

苦しんで指すのも、楽しみのうちだと思います。2000に到達して報われる日が来ると思います。

駒組などが上手になると、駒落ちも上手下手どちらを持ってもかなり指せるようになりますし、
過去に読んだ定跡書をもう一度見直した時に、以前は気づかなかったことに気づくようになります。

どの戦法も、昔の定跡が最近の本に紹介される事は滅多にありません。
反対にゴキゲン中飛車などは発展著しく、定跡書の発行が遅れています。ですので、定跡を勉強しただけではお望みの結果にはなかなかたどり着かないでしょう。

居飛車の定跡を学んだそうですが、定跡から何を学んだのでしょうか?
ほとんど具体的な手順ばかり学んだのではありませんか?
もちろん手順は大事です。しかし、その手前にある駒組の考え方や効率的な駒の進め方はご存じでしょうか?
もしご存じなければ、現在手に入りやすい本...続きを読む

Q右矢倉はだめ?

棋力は5級程度です。
左矢倉はよく見かけますが右矢倉はほとんど見かけません。
金無双からの発展形としてありうる形であることは知っています。
右矢倉にするくらいなら美濃囲いを優先したほうがいいという公算が働くんでしょうか?
何故右矢倉が少ないのか、教えてください。
ちなみに、積極的に右矢倉にしたい局面はどのような場面でしょう。
できれば私より棋力上の人よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

一応、有段者です。

どちらかというと、矢倉囲いは上からの攻めに強く、美濃囲いは横からの攻めに強い。という基本は判っておられると思います。ま、矢倉でも凹矢倉は横からの攻めに強く、高美濃は上からにも強いバランスのとれた囲いですがそれはおいときましょう。

さて、右矢倉にするということは、振り飛車ということになりますね。振り飛車の戦いに矢倉を組まない理由の一番大きなものが囲いが予想される戦いに向いていないことです。

つまり、一般的に言って、振り飛車は互いに飛車を成り合ったり、飛車交換になりやすく横からの攻めが主体になります。これに対して、居飛車の場合は縦の攻め合いになりやすいから、上からの攻めに対して強い方が良いのは当然でしょう。それが矢倉と美濃の選択になるわけです。また金無双は相振り飛車の時の囲いの一つですが、この場合は居飛車と同様に縦からの攻め合いになりやすいわけで、囲いを矢倉に発展させるのも理にかなっています。

また、もう一つの理由として、矢倉に組むのと美濃囲いに組むのとでは手数が違います。矢倉に囲って玉を囲いの中に入れるには(飛車角の移動を除いても)最低9手、美濃だと5手で済みます。この4手を攻撃準備に使う方が得だと思いませんか。今はともかく昔は「振り飛車には急戦」というのが常識でした。相手が急戦を狙って攻めて来ようとしているのに、悠長に囲っているのでは即敗勢となってしまいます。将棋で大切なのは攻守のバランスですからね。

最後に、積極的に右矢倉にしたい局面というのは思いつきませんが、戦いの流れの中で相手が玉頭に殺到しようとしているような時でしょうか・・それでも、美濃から高美濃、さらに銀冠で充分対応できそうですけれど。

一応、有段者です。

どちらかというと、矢倉囲いは上からの攻めに強く、美濃囲いは横からの攻めに強い。という基本は判っておられると思います。ま、矢倉でも凹矢倉は横からの攻めに強く、高美濃は上からにも強いバランスのとれた囲いですがそれはおいときましょう。

さて、右矢倉にするということは、振り飛車ということになりますね。振り飛車の戦いに矢倉を組まない理由の一番大きなものが囲いが予想される戦いに向いていないことです。

つまり、一般的に言って、振り飛車は互いに飛車を成り合ったり...続きを読む

Q将棋の先読みの仕方、コツを教えてください。

将棋初心者です。
私は何事でも先を読むことが苦手で思考力がとても乏しいので、将棋を通して先読み力をアップさせたいと思っております。

訓練次第で上級者並の先読み力を身に付けたいのですが、
先読みの上手な仕方、コツなどが全然分からないのでどうか教えてください。

羽生善治さんは過去、一手打つのに千手読むと言われていたらしいですが、どのくらいの時間で千手も読むことができるのでしょうか?先読みが苦手な自分にとっては千手も読むなんてとても考えられません・・;

Aベストアンサー

将棋は指す、囲碁は打つですから、まず。
質問者さんのイメージだと天才的なインスピレーションでどんどん手が読めていくイメージなんでしょうが、そのイメージは全く違います。
将棋の上手な人は、実にたくさんの定跡を覚えています。ひとつの定跡は100手ほどですが、変化手順といって、例えば50手目にaという手じゃなくbという手をさした場合はこうなって不利なのでという手順も知って定跡を覚えているので、その変化手順にも、bじゃなくcもdもありえますし、bの次の手もb1b2b3とたくさんありえますので、100手ほどの定跡一つを知っているといっても数万数十万手を理解していることになります。
だから、1手選択するにも初心は白紙ですが、上手な人はすでに数万手数億手の蓄積がありますから、瞬時に最善手を選択できるのです。アマチュアでも強い四段になると、驚くほど定跡を知っていて、将棋世界の03年3月号の103頁に出ていた変化なんてものもキッチリ覚えています。
羽生さんの千手を読むというのは、ある場面で、知識として数億数兆手相当の変化を知っていて、手の組み合わせなんかを変えてみてよりより手の検討を千手くらい対局の場でやってみるということなので、数億手数兆手の蓄積の無い人には、絶対無理な話です。
ちょっとしたコツを覚えて、それだけでうまくやっているというのは公務員や業界団体職員の様な特権階級の人の生き方であって、一般の人にはちょっとしたコツを覚えてもそもそも特権階級じゃないので、意味なんて全く無いのですが。自転車なんかだとちょっとしたコツを覚えると乗れるようになりますが、将棋が羽生さんとは行かなくても、プロ並みにうまくなるのはコツじゃないです。(まあ、8級(将棋倶楽部24の8級じゃないですよ)の人が4,5級を目指した場合のコツはあるでしょうが、どこがおかしくて8級なのか、おかしい箇所は人によって違いますから、一般的にはいえません)
話がそれましたが、膨大な先例を覚えるという作業が将棋の上達には必要な訳で、プロ並みにうまい人は誰もがやっています。棋譜を並べていて「あれっ」と思うところを研究することも、当然やります。研究は一局並べてすぐやっても効率悪いです。考える材料がないですから。少なくとも先ずは1万局並べてからのほうがいいです。1万局並べているうちに1局2局並べた時に感じた疑問のほとんどは感じなくなっています。手を読む力というのは、10万局もならべると、だれでもつくようになります。
でも、その前提の10万局の棋譜並べという作業は誰でも出来ることじゃないんです。マラソンの選手が練習で30キロ走ることはなんでもないことですが、素人にはとんでもないことであるのと同じです。
ときどきプロのスポーツ選手の練習量が紹介されてその多さに仰天するというのがありますが、将棋でも質問者さんの想像を超える量の棋譜並べと研究を強い人はやっています。
例えば10万局くらいならべて見れば、自然と手が見えてくるようになります。手の見え方に多少の個人差があって、それがたまたまセンスがいいと強豪という呼び名を手に出来ますが、市の文化祭で優勝する程度の強さなら、ここでのセンスはいらないでしょう。10万局並べるという当然のことをするだけでいいでしょう。
なので、将棋で先を読む力は人生には役立ちません。
けれど、手法は役立ちます。人生やお仕事で悩んだ場合先人たちが同じように悩んでさまざまな方法で解決していますので、その先例をたくさん覚えるという手法を知るということです。人生での先例は、将棋年鑑とか、大山名人全集みたいにまとめられてはいませんから、ひとつひとつ探し出すのに骨は折れますが、先人も同じように悩んでそして解決していると確信できることは人生に役立つことでしょう。

将棋は指す、囲碁は打つですから、まず。
質問者さんのイメージだと天才的なインスピレーションでどんどん手が読めていくイメージなんでしょうが、そのイメージは全く違います。
将棋の上手な人は、実にたくさんの定跡を覚えています。ひとつの定跡は100手ほどですが、変化手順といって、例えば50手目にaという手じゃなくbという手をさした場合はこうなって不利なのでという手順も知って定跡を覚えているので、その変化手順にも、bじゃなくcもdもありえますし、bの次の手もb1b2b3とたくさんありえますので、100...続きを読む

Q囲碁と将棋、どちらを始めるか迷っています。

囲碁と将棋のどちらにも興味があってやってみたいと思っているんですが、
どちらをやるか迷っています。

将棋はルールは分かっていて、少しだけやったことがある程度
囲碁はルールは多少分かっていて、ほとんどやったことがない

といった状況なのですが、どういった違いがあるか教えてもらえませんか?
正直どちらも面白そうなので、どっちを始めても楽しめるとは思うのですが・・・

Aベストアンサー

 すべての2択の問題に直面した時、正答はその2択以外のものの中にあります。

 今のあなたの場合は、将棋囲碁両方始めること、それのみが正解です。

 考えただけでも、一定程度の向き不向きは分かりますが、打ち込んでみないと分からない部分もありますから、とりあえず実戦をしてみたほうがよろしいと思います。

 ゲーム内容ばかりでなく、あなたのおかれている環境次第では、良い師匠と言うか、先輩に恵まれるゲームのほうが良いということもあり、単なるゲーム内容ばかりでは判断しかねることもあります。
 両方を初めて見て、その上で、良い対戦相手のいるほうを選んでも良いと思います。

 ただしせっかく皆さんが、いろいろアドバイスしてくださったのですから、それらはきちんと記憶するにこしたことはありません。
 しかし、たった二つのものを比較すると、結果的にはそれぞれに一長一短があるようになってしまいます。

 でも、その一長一短は実際には嘘です。
 あなたという個性を通過していない、一長一短は、本来あり得ないのです。
 人によっては、必ずしもそのようには働きません。

 だからまず、それぞれの長所を信じて、両方ともチャレンジしてみれば良いのです。

 将棋も囲碁も奥の深い知的なゲームですから、両方にチャレンジしたところで、すぐには結論が出ないでしょう。
 息切れしたら、その時はじめて、どちらか一方に絞れば良いでしょう。

 すべての2択の問題に直面した時、正答はその2択以外のものの中にあります。

 今のあなたの場合は、将棋囲碁両方始めること、それのみが正解です。

 考えただけでも、一定程度の向き不向きは分かりますが、打ち込んでみないと分からない部分もありますから、とりあえず実戦をしてみたほうがよろしいと思います。

 ゲーム内容ばかりでなく、あなたのおかれている環境次第では、良い師匠と言うか、先輩に恵まれるゲームのほうが良いということもあり、単なるゲーム内容ばかりでは判断しかねることも...続きを読む

Q将棋 後手番の戦法

将棋で後手番が全く出来ません

何かいい戦法ありませんか?

僕は居飛車党でも特殊な戦法しかさせませんてか研究してません。

アヒル ひねり飛車 右四間飛車 糸谷流右玉 右玉 2枚銀 ((4枚穴熊))((向かい飛車))

ぐらいしかほとんど使いません。

一体どの戦法にしたらいいのか、また後手番で有力な戦法をご存知な方がいたら

その戦法を教えてください。

自分はこの戦法を使っているっていうのでも構いません。

回答よろしくお願いします

Aベストアンサー

後手番専用の戦法を思いつくまま挙げてみませうか。

1.矢倉中飛車戦法(▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲7七銀・・・)
2.対矢倉右四間飛車戦法(▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩・・・)
3.阿久津流急戦矢倉(▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩・・・)
4.後手一手損角換わり戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△3二金▲2五歩△8八角成・・・)
5.横歩取り△8五飛戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩・・・)
6.2手目△3二飛戦法(▲7六歩△3二飛▲2六歩△6二玉▲2五歩△3四歩・・・)
7.4手目△3三角戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△3三角▲同角成△同桂・・・)
8.角交換四間飛車戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△4二飛▲2五歩△6二玉・・・)
9.ゴキゲン中飛車戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩▲2五歩△5二飛・・・)
10.2手目△7四歩戦法(▲7六歩△7四歩・・・)
11.4手目△7四歩戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△7四歩・・・)
12.坂田流向かい飛車戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△3二金▲2五歩△3三角▲同角成△同金・・・)

このようにほとんどの後手番専用の戦法は、初手が▲7六歩の場合に限られる。初手▲2六歩△3四歩▲7六歩なら、4.5.7.8.9.11.12は合流できるのだが、▲2六歩△3四歩▲2五歩と延ばされると合流できない。それは仕方が無い。そもそも作戦の主導権は先手にあるのであって、後手は先手の作戦を見てから、方針を決めるのが基本なのだ。

質問者さんのレパートリーでは、▲7六歩△3四歩▲2六歩の時に困る。
後手一手損角換わり戦法、横歩取り△8五飛戦法、4手目△3三角戦法、角交換四間飛車戦法、ゴキゲン中飛車戦法、4手目△7四歩戦法のどれかをレパートリーに組み入れないと対応しにくいように思う。
それぞれ4手目に△3二金、△8四歩、△3三角、△4二飛、△5四歩、△7四歩と分岐する。逆に言えば、4手目をどう変化されても自信を持っている先手だけが▲7六歩△3四歩▲2六歩、▲2六歩△3四歩▲7六歩のオープニングを選択するのだ。このオープニングは先手が居飛車党の場合には多いが、先手が振り飛車党の場合は▲7六歩△3四歩▲7五歩の石田流か▲7六歩△3四歩▲6六歩の伝統的四間飛車を選択する確率が高いと思う。伝統的四間飛車には右四間飛車、糸谷流右玉で対応できるから問題ない。

結局、後手番の課題として▲7六歩△3四歩▲2六歩の4手目と先手石田流の対策の最低でも2つを用意しなければならないといえる。これ以外にも初手▲5六歩の先手中飛車戦法、3手目角交換の筋違い角なども有力だ。

後手番で有力な戦法というより、一通りの先手が選択するオープニングの選択肢に後手番としてどう対応するのかというのが課題なのだ。
そういう観点から問題を定義しなおして欲しいのだ。

後手番専用の戦法を思いつくまま挙げてみませうか。

1.矢倉中飛車戦法(▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲7七銀・・・)
2.対矢倉右四間飛車戦法(▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩・・・)
3.阿久津流急戦矢倉(▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩・・・)
4.後手一手損角換わり戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△3二金▲2五歩△8八角成・・・)
5.横歩取り△8五飛戦法(▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩・・・)
6.2手目△3二飛戦法(▲7六歩△3二飛▲2六歩△6二玉▲2五歩△3四歩・・・)
7.4手目△...続きを読む

Qハム将棋の棋力って、どのくらいでしょうか

子供が最近将棋を覚えたのですが、
ネットの「ハム将棋」というハムスターと対戦する将棋ゲームに
やっと平手で勝てるようになってきました。
ここから質問なのですが、
ハム将棋は対戦将棋サイト「将棋倶楽部24」の級位にすると
何級くらいでしょうか?
実際両方指したことのある方、ぜひ教えて下さい。

(カテゴリーの違う所に質問してしまったので、改めて質問します。)

Aベストアンサー

ハム将棋ですが、こちらが何もしないと棒銀で襲い掛かってくる点やコンピュータらしく詰みが絡むとかなり強い点などから、将棋倶楽部24でも12級~14級くらいをうようよしそうな感じです。個人的な感想ではありますが。

将棋倶楽部24ですが、15級周辺はかなり初心者に近い方もいますが、10級周辺はかなり指せる方がいますので、その中間といういい加減な評価ではありますが、ご参考になれば。

もちろん24での級位ですので、町道場なら1級~5級くらいありますよ。

あとこれは蛇足かも知れませんが、子どもさんがハムに平手で勝てるようになったので、子どもさんの棋力はどのくらいかな?という疑問でのご質問でしたら、ハムにどういう勝ち方をしているかにもよります。

数多く指しているうちにハムの弱点を見つけて、毎回同じ戦法で勝てるようになったのでしたら、多様な指し方をしてくる人間には勝てないかも知れません。
逆に子どもさんがいろいろな戦法をして、それでもハムに勝てるなら、これはかなり強いと思います。

Q矢倉を覚えた初心者なのですが、棒銀で端を攻められてしまいます・・・。

矢倉の形だけをいくつか覚えた初心者なのですが、棒銀に端を崩されてしまいます。
下手な説明になってしまいますが、こちらが矢倉を組んで相手が棒銀で攻めてきたとき、相手の96歩に94歩と突き返すと、相手は迷わず95歩としてきて、同歩に同香かと思ったら、銀で取ってきました!
銀を香車で取ると、さらに香車で取り返してきて、9筋ががら空きになってしまいました。
矢倉の端を守るには、どうしたら良いのでしょうか?

その時の棋譜です。
メモ帳に貼り付けてkifファイルとして保存して頂くと、将棋ソフトなどで再現できるそうです。
これは矢倉の端を守る方法の質問ですが、この棋譜から「この場合はこの手の方がいいぞ、これは大悪手だ」と言うような事があれば教えて頂けると勉強になります。
ご協力をよろしくお願いします。

# ---- Kifu for Windows 棋譜ファイル ----
先手:質問者
後手:相手(匿名)
開始日時:2009/08/07 0:36:02
手合割:平手
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77)
2 8四歩(83)
3 4八銀(39)
4 8五歩(84)
5 7七角(88)
6 3四歩(33)
7 6六歩(67)
8 7二銀(71)
9 8八銀(79)
10 8三銀(72)
11 7八金(69)
12 8四銀(83)
13 5八金(49)
14 9四歩(93)
15 6七金(58)
16 4二銀(31)
17 6九玉(59)
18 5四歩(53)
19 3六歩(37)
20 5二金(61)
21 2六歩(27)
22 3三銀(42)
23 5六歩(57)
24 3二金(41)
25 1六歩(17)
26 4四歩(43)
27 6八角(77)
28 3一角(22)
29 7九玉(69)
30 4三金(52)
31 4六角(68)
32 9五銀(84)
33 3七桂(29)
34 8六歩(85)
35 8六歩(87)
36 8六角(31)
37 9六歩(97)
38 8四銀(95)
39 2九飛(28)
40 5三角(86)
41 7七桂(89)
42 9五歩(94)
43 9五歩(96)
44 9五銀(84)
45 8三歩打
46 8三飛(82)
47 9五香(99)
48 9五香(91)
49 7二銀打
50 9三飛(83)
51 6三銀成(72)
52 4二角(53)
53 8五桂(77)
54 9四飛(93)
55 7三桂成(85)
56 9八香成(95)
57 6二成桂(73)
58 4一玉(51)
59 5二成桂(62)
60 3一玉(41)
61 4二成桂(52)
62 4二金(32)
63 7七銀(88)
64 8八歩打
65 6一角打
66 9七飛成(94)
67 6四角(46)
68 8九歩成(88)
69 6八玉(79)
70 9三龍(97)
71 4三角成(61)
72 2二玉(31)
73 4二角成(64)
74 4二銀(33)
75 3二金打
76 投了

矢倉の形だけをいくつか覚えた初心者なのですが、棒銀に端を崩されてしまいます。
下手な説明になってしまいますが、こちらが矢倉を組んで相手が棒銀で攻めてきたとき、相手の96歩に94歩と突き返すと、相手は迷わず95歩としてきて、同歩に同香かと思ったら、銀で取ってきました!
銀を香車で取ると、さらに香車で取り返してきて、9筋ががら空きになってしまいました。
矢倉の端を守るには、どうしたら良いのでしょうか?

その時の棋譜です。
メモ帳に貼り付けてkifファイルとして保存して頂くと、将...続きを読む

Aベストアンサー

棋譜拝見致しました。
細かい所は飛ばして、とりあえず大雑把なところだけ。

矢倉にするならば三手目は▲6八銀が自然です。その後△3四歩には▲6六歩か▲7七銀。本譜の△8五歩にも▲7七銀として、スムーズに矢倉に組み上げることができます。
本譜の手順でも矢倉には組めますが、あまり得策ではありません。
理由は細かく説明するとかなり面倒なので省略しますが・・とりあえずここは形で覚えるとよいと思います。

▲9六歩について、この端歩、銀を都合よく追い返せるように見えるから この形だとついつい突きたくなるんですが 突いてはいけません。
単に▲7七桂と跳ねておいて、▲5七銀~▲6五歩~▲6六銀、のような指し方を取るのが形です。

角換わりなどは話が変わりますが、とりあえず矢倉戦では相手が棒銀の時、あるいは棒銀に出てくる可能性があるときは基本的に端は突かないのが鉄則です。これはこれからずっと役に立つと思いますので是非頭に入れておいてください。

なお、△9五歩▲同歩に△同銀、この手は相居飛車全般における棒銀戦法の基礎中の基礎のような手です。
△9五歩▲同歩に△同香だと▲9七歩とじっと受けられた時、銀を9五に繰り出す事が出来ず 攻めがストップしてしまいます。

棋譜を見た感じ将棋を指しなれている、とりあえず町道場で7~5級くらいはありそうなのに この手を知らない、というのは珍しいかもしれません(←皮肉ではなくて、素直な感想)。

矢倉に興味があるならついて取り扱った本を読んでみるとよいと思います、きっと視野がぐっと広がると思いますよ。
定跡については難しい本を読んでも嫌になるかと思いますので、やさしいものからがいいと思います。
一応推薦。
「初段に勝つ矢倉戦法」(森下卓著 創元社)
「手筋の達人--矢倉の手筋が満載」(武者野勝巳著 MYCOM)
「最新矢倉戦法 徹底研究▲3七銀戦法」(高橋道雄著 創元社)

どれも読みやすく、かつ内容の詰まった本なので、是非。

棋譜拝見致しました。
細かい所は飛ばして、とりあえず大雑把なところだけ。

矢倉にするならば三手目は▲6八銀が自然です。その後△3四歩には▲6六歩か▲7七銀。本譜の△8五歩にも▲7七銀として、スムーズに矢倉に組み上げることができます。
本譜の手順でも矢倉には組めますが、あまり得策ではありません。
理由は細かく説明するとかなり面倒なので省略しますが・・とりあえずここは形で覚えるとよいと思います。

▲9六歩について、この端歩、銀を都合よく追い返せるように見えるから この形だとついつ...続きを読む

Q石田流にしたいのだが角交換されたら?

戸辺誠 石田流の基本 を買った。

★7六歩 ☆3四歩 ★7五歩

ここから☆4二玉 ★6六歩 と続いて、角交換をさせない指し方が説明されています。

それはよしとして、★7五歩の次、四手目に☆8八角成 とされたらどうしたらいいのでしょうか?

私の考察:同銀として、それから7七銀とあがる。しかし飛車を7筋に振った瞬間に☆4四角が常に存在する。どうしたものか。

Aベストアンサー

こんにちは!
△77角成はよくある手です。
以下,▲同銀と取り,先手の構想は,▲68飛!→玉をミノに囲う方針とし,▲78金型。▲66歩から▲65歩とし,▲77銀型か77桂型。
▲66飛から,とうとう▲76飛で石田流ふうの戦型になります。
立石流といいます。
結論として,△88角成としてくれると,立石流に1手早く組めるので先手はありがたいですね。
▲68飛→▲66飛→▲76飛のコースをお忘れなく!

Q【原始中飛車】原始中飛車は貧弱な戦法なの?

原始中飛車はコンピュータ相手に何局か練習してみたのですが、原始棒銀や石田流みたいなパワーを感じません。
原始棒銀や石田流は対策が困難な気がするけど、原始中飛車って中央を強化すればあっさり防がれそうな気がします。
そのため、いつも銀を2枚も使って攻めるハメになり、自陣が弱々しくなります。

もしかして原始中飛車は貧弱な戦法なのでしょうか?
それとも、自分が原始中飛車を使いこなせてないだけなのでしょうか?

Aベストアンサー

NO3です。補足を読みました

>24手目△4四銀としてくれたので銀交換して攻めを継続させることが出来ましたが、
もし△6二銀として銀を引いてきたらどうすれば良いのでしょうか?

5四に拠点ができたら大きいです
次の攻めはいかに5三に駒を打つかです=又は5三歩成り
6六歩→6五歩→6四歩として
同歩なら同銀で5三の歩成りを狙います

ただ、仕掛けたら相手の反撃が来ます。=銀が動くと角交換
それに対しても読みを入れます
角交換になると8筋が弱いので8六歩が来ます
それを受けるために7八金とする   =銀を渡すと割打ち
銀交換になると割打ちの6九銀がある
それに備えて5九飛車とするなど

攻めが分からない時は陣形を整備するのがいいです。
こういう手がマイナスになることはほとんどないのです。
だから△6二銀としてくれたら、相手からの攻めがないので
玉を美濃に囲うのもいいです、それから上にあげた攻めを狙うわけです


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