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日本では「右回り、左回り」っていうのを欧米では「clockwise(時計回り)とかcounterclockwise(逆時計回り)」なんていいますね。日本でも環状線なんかに使われています。右・左というより判り易くてありがたいのですが、時計の発明される前はなんて言っていたのでしょう?右回り、左回りなど生物発祥以来の現象ですし、時計は最近の文明のはず。どなたか教えてください。

A 回答 (2件)

時計は「日時計」として紀元前3000とか4000年ころから認識されているとされてますので、多分有史以来の表現の仕方のはず。

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この回答へのお礼

そうか、時計は日時計の回りを基準にしたのですね。人類が南半球で進化したら逆になっていたかも。ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/14 18:47

アドバイスです



時計の起源は日時計ですね

日時計の影の動きは右周りということから、時計の針は右回りになったのです
ですので、すごーく昔の話になりますから質問の答えは自分には分かりません


※ 南半球では日時計の影の動きは左回りになります。
  南半球の国で時計が開発されたらきっと時計の針は左回りになっていたことでしょう
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この回答へのお礼

時計回りは右回りなんて北半球での常識で地球の常識じゃなかったのですね。目ウロコでした。ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/14 12:36

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