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結婚して二年目、そろそろ子供が欲しいと考えている共働き
夫婦です。

諸事情により、共働きを続けなければならないのですが、
奥さんが妊娠したときの通勤をとてもを心配しています。

というのは、現在京浜東北線、蕨駅近くに住んでいるのですが
奥さんの職場の最寄駅は茅場町駅で、通勤ルートは
蕨駅→上野駅で日比谷線に乗り換え、茅場町駅下車
であり、大きなお腹の奥さんが満員電車、特に日比谷線で
お腹が押しつぶされてしまわないかとても心配しています。

通常勤務は9:00~17:00なのですが
幸いなことに、妊婦さんに理解ある職場のようで、妊娠を
したら1時間の時短勤務(10:00出勤)が可能なようです。

同じご経験の方がいらっしゃいましたら、
何かアドバイス等頂けると嬉しいです。

A 回答 (7件)

現在妊娠7ヶ月。


京浜東北線の一つとなりの駅、南浦和から毎日片道1時間半の通勤をしています。
状況が近いと思いますので、回答しますね。

まず、私もマタニティマークを鞄につけていますが、
これを見て、朝のラッシュ時に譲ってもらえるとは思わないほうがいいです。
やはり自分の身は自分で守るしかないですね。

気をつけていることは、
1.入り口付近には立たない。
駆け込み乗車の方に押されて、扉横の手すりにお腹を激突してしまってから、すごく気をつけています。
2.座れなくとも、座席に座っている人の前に陣取り、つり革に掴まる。
このほうがどんなに混んで押されても、お腹の前に空間ができます。
3.出来るだけお腹が目立つ服装をする。
あまり効果はないのですが、今まで2度のみ譲ってもらえたときがあり、この時の服装はお腹がとてもよく目立つものでした。
4.妊娠前より早めに出勤し、2~3本電車を待つくらいの余裕を持つ。

京浜東北線ならば、一つ隣の南浦和から乗れれば始発がありますので、始発電車が来るまでホームで待っていれば何とか座れます。
その代わり始発電車の扉が開いたときの座席争奪戦はすさまじいものがあります。
サラリーマンの方々に跳ね飛ばされるの覚悟で、お尻を割り込ませて座ります(^^;)
もし可能なら蕨ではなく、南浦和からの始発電車乗車をお勧めします。
(でも駅まで自転車通勤というのはダメですよ。妊娠中の自転車は良くないです。)

日比谷線の混み具合は分かりませんが、私も乗り換えをしており、
乗り換え後は座れませんので、1~3を実践しています。

私の職場も理解があり、妊娠後は8:30始業を9:30始業に短縮してもらっています。
1時間でも混み具合は変わってきますので、ぜひ時短勤務をお勧めします。

一番つらかったのは、つわりの時期です。
つわりの時期は、満員電車の人々の匂いがダメで吐く、耐えられず途中下車の繰り返しで、
1時間の短縮では足りずに会社に辿り着けませんでした。そこで何とか2時間の短縮にしてもらい、
それでも週に何度かは休みながら通っていました。
安定期に入り、短縮1時間で通勤できるようになりましたが、最近はお腹が張ってしょうがないです。
会社についた頃には、お腹がカチコチになってしまうので、少し休憩を取ります。
帰りも自宅につく頃には、お腹がぱんぱん。
家事も食事の準備もせずに、とりあえず横になって休まないと治りません。
産婦人科からは、これ以上通勤時のお腹の張りが気になるようなら、仕事は休まないとダメだといわれてます。

妊娠時の奥様は通勤するだけで、かなりの体力を消耗すると思います。
旦那様はできるだけ家事を手伝ってあげてくださいね。
妊娠前から奥様の心配されているくらい優しいので、その点きっと心配要らないでしょうね。
無事妊娠されて、通勤もよい方法が見つかるといいですね。お互い、共働き頑張りましょう。
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こんにちわ。



妊婦は連絡カードというのを利用して会社に時差通勤を要望することができますよ。
あと、旦那さんが、通勤ルートを変えて一緒に途中まで通勤できるとだいぶ違いますね。

私は8ヶ月目の妊婦ですが、通勤時間20分で短いですが
超満員の電車なので、かなり気合入れて電車に乗っています。
座れることはまずなく、ドアや壁際を確保し、腕の力で
おなかと壁の間に隙間を作り、体はくの字にまげてスペースを確保します。
それでも、全身に力が入るのであまりいいことではありません。
もうすぐお休みに入るので、それまで後数日は、旦那さん同伴で
(路線を大幅に変えてもらい)守ってもらうようにして通勤しています。

何かあってからでは遅いですよ。
ラッシュ時は次の電車を待っても待っても乗れませんから。。。
赤ちゃん優先でいちばんよい方法で通勤されるように!

ちなみに、今冬なので、コートで妊婦とわかりにくいですTT
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こんにちは。


私も以前茅場町の会社で働いていました。
入社当時、上司に「日比谷線は女性にはつらいから銀座線にしろ」
と言われ、日本橋から歩いていました。(3~5分くらい?)、

妊婦さんのラッシュアワーは大変ですよね。
銀座線の上野駅は、数本見送れば始発に座れます。
また、日本橋⇔茅場町は地下道でつながっていたと思うので、
雨の時も安心です。(地上より歩きますが...)

ということで、私は上野からは銀座線をお勧めします!
一度試しに乗ってみてはいかがでしょうか?
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とてもやさしいご主人ですね。


私も妊娠9ヶ月まで1時間ちょっとの通勤をしていましたが、お腹が目立つ頃には10時出社にしてもらっていました。6ヶ月くらいになると、あまり長い間立っているのが辛いので、急行ではなく座って通える各駅停車に乗っていました。満員電車の中ではみんな妊婦だと気が付いてくれないので、自己防衛するしかありません。
電車だけでなく、階段も危険なのでやはりオフピーク通勤をお勧めします。
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私も妊娠中、電車通勤でした。

(都内です)
会社に相談して、毎日11時出勤にしてもらっていました。
帰りも定時に帰らせてもらえたので、超満員の電車には乗らずにすみました。

マタニティーマークのキーホルダーは見える位置につけていましたが、あまり気づいてもらえませんので、私は妊娠初期の頃からマタニティー用のワンピースとか着ていました。

「妊婦だから席譲れ!」ってことじゃないんですけど…。
せめてぶつかられたり、押されたりしないように、自己防衛ですね。

車内で立っていることは苦痛ではないのですが、混んでいたり揺れたりするのが怖いです。

京浜東北線には詳しくないので、アドバイスできずに…すみません。

あとこれは余談ですが、まだまだ妊婦に親切な人は少ないようです。
私は妊娠後期に電車の中で、小さな赤ちゃんを抱っこした女性に席を譲っていただいたことがあります。
もちろん遠慮しましたが、まわりの誰も、代わりに席を立とうとはしませんでした。
その女性は赤ちゃんを抱っこしたまま扉の横にずっと立っていました。
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日比谷線はわかりませんが、京浜東北線、10時出勤なら9時とはだいぶ混雑具合が違いますよ。


妊娠中、使用してました。

私も必ず優先席付近に立つようにしていました。
マタニティマークが母子手帳と一緒に市役所から配布され、
かばんにつけていました。
No.1さんがおっしゃるとおり、ひと目で妊婦とわからない時期は、
席を譲ってくれる人は少ないですね。
優先席前でも、寝ている人がほとんどで、気づいていないと思われます。
でも、何度か譲っていただきました。
私の場合は、譲ってくれるのは、女性が多かったです。
出産経験者だろうな、と思うような方のほうが譲ってくれました。
後期になれば、誰が見ても辛そうな体系になってくるので、
譲ってくれる機会も増えると思いますが…。

もし混雑が大変そうだったら、10時半にしていただくとか、
会社と相談されてみてはどうでしょう?
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私は妊娠4ヶ月です。

フルタイムで働いており、産休入る8ヶ月まで出勤予定です。
家は小田急線沿いにあり、毎朝会社まで結構な混雑の中、
少しずつ工夫しながら通っています。

まず、大変残念なお知らせですが、東京の人は、まずラッシュ時に
妊婦さんと一目で分かる人でも席を譲ってくれることは20回に1回もありません。
私鉄で妊婦さんマークを無料で配っていて、私も鞄につけているし、
つけている妊婦さんも最近はよく見かけますが、先ず以って無視されます。気付かない場合もあると思いますが、皆疲れている東京。
混んでる時間は自分で自分を守る他はありません。

なので、私がやっていることは、
1.混雑を避けられるなら電車を遅くするか早くするかどちらかにシフトする
2.それでも座れないことは多いと思うので、優先席の近く、つまり車両と車両の境目辺りに入り込み、決して入り口付近に留まらない。
 車両が揺れておなかを圧迫される心配のある場所には極力近寄らない
3.時間掛けて迂回してでも座れる路線を探す(これはいつもだと難しいですが)
4.どんなことがあってもつかまる場所を確保する。毎日のことなので周囲の人の特性を見れば必ず捕まれる場所を確保することはできるようになるかと。私は先頭に並んで電車に乗る為に、2本電車を見送ります。

一番辛いのは、私もそうですが、おなかが出てきて分かってもらえるのは早くても5ヶ月くらいだと思うのですが、それまではつわりやおなかの張りでとても体調が悪いのに周りには全く気付いてもらえないことです。
服装でも、マタニティマークでもつけて、できるだけ妊婦アピールをして、周囲の人に少しでも気を使ってもらうことが重要です。

あと、男性の鞄や男性のお尻の高さがちょうどオナカあたりなのでぶつかった時怖いので、私はあえて女性専用車を使いますが、一般車両でオジサンに席を譲ってもらったことはあっても、女性には譲ってもらったことはありません。

厳しいですが上手く工夫して子供を守りましょうね。
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