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20代後半男性です。
いつも自分のしていることは間違っている気がします。

仕事でも、指示を与えられて、それを達成するために
作業に入りますが

”もっといい方法あるんじゃないか”
”本当にこれでいいのか?”

等と考えてしまいます。

それだけでなく、昔から今まで自分で選択してきたことは正しかったのか、など考えてしまいます。

後輩の方がよっぽど自信を持って判断している気がして
自分のだめさ加減にイヤになります。

どうすればいいのでしょうか?

A 回答 (7件)

笑顔でまるで片手間のように物事をやっても、一生懸命に根をつめてやっても、得られる結果が同じもの。

反対に、生半可な気持ちや知識では、とても結果が出ないもの。

要領の良い人はこの2つを上手く使い分けていると思います。
その使い分け方は、職種によって大きく変わるでしょう。

また、普段の生活の仕方や、育った環境が影響してしまう部分もありますね。
お掃除とか、書類のそろえ方、自分のデスクの周りの環境など・・・
これはなかなか改善するのは難しいですが、出来ないことではありません。掃除に関する書籍には、掃除だけではない色々な術が書いてあって、なるほどと思いました。これはお奨めです。


先に述べた2つの点についてですが、とても真面目なあなた様でしたら、一度書き出したりしてみても良いかもしれませんね。
お仕事って繰り返される部分も大きいと思うので、器用にこなした人間を羨ましがるにとどまらず、
「なるほど、いただこう」
とチャチャチャとメモ。これで毎日一個でも集めれば、オリジナルビジネス書の出来上がりです。

そして、自分が肩に力が入りすぎている部分もついでに探しましょう。
その間に足首や、首をくるくる回すだけでもゆとりでます。同僚さんも、話しかけたくなるかも!!
失敗を笑いに変えられる仲間がいるということは良いことですので、普段、自分と正反対の人間と会話の機会を増やすのも手ですよ。


勤務態度で言えば文句ないんだと思いますよ。
ただ、周りの評価って悲しいかな・・・出来なそうな人間が出来ると、出来そうな人間が出来る以上に評価が高い!!!
普段遅刻ばっかりの人が、たまに普通に来て褒められてるのみてむかついたことがありました(笑)
でもでも、本当のところで、上の人ってみてますよ。
これにはびっくりしましたが、安心しました。そうでない職場には、長くいたくないですが、それも面白いように、軽々物事を片付ける人があっさり辞めて行ったり。分からないものなのです。


継続は力なり、質問者様が知らず知らず頼りにされていることってきっとあります。丁寧だからこそ、頼まれていることもあると思います。そこに気付かないのは、謙虚さが過ぎるからです。

でも真面目で謙虚な人間が、最後は1番強い考えています。

誰とも比べないでください。皆別々で成り立っているということです。
良いところは頂戴して、悪いところは目を瞑って自分がしなければ良いだけです。
多分重要なのはここで、シンプルなことなんだと思います。

間違ってはいないということに、自信持ってください。
ドライな人が多い世の中になってしまったので、質問者様は貴重な存在だと思います。
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そもそも、100点満点の人生・決断なんてだれもできないと思います。


大切なのは学校のテストと同じで、「どうして間違えたか」を見つけて、次回それを改善することじゃないですか?

私なら、その時点で失敗することはしかたがないので、後で「よりベストに近づけるにはどうすればよかったか」ということをじっくり考えるようにしています。
基本的に、自分にはいつも「自分の判断はどうせ間違っている」っていうのが大前提としてあるので、何かを決定する時はほとんどちゅうちょすることはありませんし、後悔することもないです。どうせベストな判断はできないですから、後悔してもなにしても無駄だと思うんです笑。

子供の意見でも参考になれば。
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考えることはいいことです。


指示を与えられ、作業するまでは考えて良いと思います。
しかし、作業に入るまでに考え付かなかったら、今考え付く中でのベストなことをするべきです。
後から思いついても意味ないことはもう考えない。
考えることはいいことですが、考え続けることはいけないことです。

何か失敗をして、その原因追求の為に過去を振り返ることは大事です。
しかし。もっと良い道が有ったんじゃないか、今までは正しかったのか(正しいって何?)と確認をするために過去を振り返ることは無意味です。
これは当たり馬券がわかった後にこの馬券をいくら買っとけば良かったと思うようなことです。
そのときにはわからなかったことを知ってから過去を振り返ることはまるっきり無意味です。
後から見たベストな選択(当たり馬券をいくら買えば良い)とそのときのベストな選択(実際に買っていた馬券)では条件が違うんだから、同じ土俵で比べることなんて出来ないんです。
結果がわかった状態でベストな選択を探し出すことに何の意味もないです。
それよりもその都度その都度自分の知っている情報を基にベストな選択をしていけばいいんです。
それができてないと感じるのなら、妥協しないでベストな選択を選べばいいんです。
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>いつも自分のやっていることは間違っている気がする


カーナビの指示と勝負してください。
質問者さんの判断で正しく早く目的地に着いたら決断に問題はありません。
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お気持ちは分かりますが・・・。


>もっといい方法あるんじゃないか
あるでしょう。
しかし、考えているうちにタイムリミットを過ぎてしまっては意味がありません。
>本当にこれでいいのか
そのとき、きちんと考えて出した答えなら、それでいいと思います。
>昔から今まで自分で選択してきたことは正しかったのか
こう言い切れる人は殆どいないでしょう。
そこから学び・成長すれば、それでいいのだと思います。
>後輩の方がよっぽど自信を持って判断している気がして
本当に「正しい」と思っている人は、
・勘違いをしている
・そう思わないとやってられない
・ただのバカ
の何れかでしょう。
自信には「裏づけ」が必要です。
少なくともkimi1980様は、これまで「考えて」行動している訳ですから、
何も考えないで生きてきた人より自信を持っていいです。
変に自信なんて持たない方がいいんですけど・・・。
>どうすればいいのでしょうか?
これまで通りきちんと考えて、それなりのところで妥協をし、あまり思い悩まないでいって下さい。
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>”もっといい方法あるんじゃないか”


>”本当にこれでいいのか?”
で、なにか他に思いつくんですか?

>自分で選択してきたことは正しかったのか、など考えてしまいます。
で、今思えばもっと良い方法があったのですか?

無いのなら自分の中で最良の選択をしてきたという事でしょう
あるのならその時の自分より進歩しているということでしょう

ただ大きくその場でどっしりしている人を見ればその存在感に憧れるでしょうが
「これでいいんだ!」とは自信のようでいて思考停止でもあるのですよ
可能性の模索もせず反省もしない人より
貴方には進む力があるという事です
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 誰にでもある、気のせいのなせる業です。

100人に聞けば100人がそう(もっといい方法があったはずだ!)答えても、みんなが間違っている場合だってあります。それが、あと知恵バイアスです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%A8% … あと知恵バイアス(英: Hindsight bias)とは、物事が起きてからそれが予測可能だったと考える傾向。
 「ありもしないことをあると思い込んでいないか?」
   http://www4.plala.or.jp/k-k/komoku005.html  「選ぶとは捨てることである」
   http://www4.plala.or.jp/k-k/komoku233.html そのときそのときで最善をつくすしかない
   http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/25/2.html 正しい答えを見つけなくてもよい
   http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/013kizoku.h … 原因帰属理論
                                               (唯我独尊)
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