最速怪談選手権

3週間前ぐらい前までは、40キロ以上でなく、6000rpmから上はガボガボいってカブりまくりでした。それ以下では普通に走れましたが。

先日、キャブのガソリン抜きのホースからガソリンが勝手にもれてました。やばいと思い、コックをオフにして、キャブを分解し、掃除しました。

それから、漏れはなくなったんですが、今まで以上に、上から下までガボガボいって、エンブレのときなんかはマフラーでバチバチ鳴ってます。アイドリングもまったく安定せず、スロットルを捻ってないと、とまります。

エアクリは純正のスポンジと交換でデイトナターボフィルターつけてます。そのため、メインジェットも純正72番から75番にしてます。

これはどういうことでしょうか?いろいろ調べては見たんですが、油面調整ってやつですか?意味はまったく分からないんですが。

なにかアドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

まず、「かぶる」っていうのは、ガスが濃すぎるとか、乗り方と熱価(番手)が合ってないことが原因でプラグがくすぶる状態のことです。



で、トラブルの原因ですが、たぶんガスが薄いです。エアクリが変更されているのと、ジェットのつまりと、気温の低下が原因でしょう。

メインジェットですが、きちんと実走セッティングしてこの番手ですか。もし夏場にセッティングしたなら寒くなったら調子崩しますよ。

低速側も、パイロットジェットやエアスクリューでリセッティングがいると思います。

これらをやる前に、キャブの清掃は徹底的にやらないとダメです。エンジンかけて吹き込むクリーナーは、ジェット類には効果ないので念のため。ただし、ばらして漬け込むのは効果有です。

タンクの錆もチェックした方がいいですよ。
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