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古典『玉勝間』～師の説になづまざること

締切済

  • 質問者：janetss
  • 質問日時：
  • 回答数：2件

本居宣長の『玉勝間』～師の説になづまざること～
の現代語訳を教えてください！

はじめは・・・
『おのれ古典を説くに、師の説とたがへること多く、・・・・・』
から最後は
『・・・・・言はずつつみ隠して、よさまにつくろひをらんは、ただ師をのみ貴みて、道をば思はざるなり。』
までです。

お願いします。

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A 回答 (2件)

No.2

  • 回答者： OKAT
  • 回答日時：

このような質問は、マナー違反とおもいます。

次のようなサイトは簡単に見つかりますよ。自分で探して下さい。

　http://www.e-t.ed.jp/edotori390134/3k-tama.htm
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この回答へのお礼

すいませんでした。
ありがとうございます。

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お礼日時：2008/12/28 12:30

No.1

  • 回答者： hazu01_01
  • 回答日時：

このサイトの翻訳はどうですか。

「師の説」で検索をかければなんか翻訳らしきものが出てきそうですね。

http://www.geocities.jp/fl_drs/study/setsu.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。役にたちました。

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お礼日時：2008/12/28 12:38

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