タイムマシーンがあったら、過去と未来どちらに行く?

こんばんは。
若干アンケートっぽいのでこちらで質問します。
みなさんは趣味の一つや二つ持っていると思います。
趣味も人それぞれですので、自分の好きな趣味が相手(友人や恋人、配偶者など)と同じとは限らなく、むしろ相手にとって自分の趣味が大嫌いなものだったこともあったと思いますし、逆に相手の趣味が自分にとっては大嫌いということもあるかと思います。

そこでそういった経験のある人に尋ねたいのですが、
相手の趣味が自分にとっては嫌いなものだった場合、その相手の趣味に対してどう感じますか?
(嫌いやのに無理やり趣味を押し付けられた場合は除外してください)

1:趣味にまつわること(その趣味に関する本や店、TVなどの話題など、またスポーツ関係の場合は、そういった用品やオフトレ自体も)、一切私の前では見せたり口に出さないで欲しい。
2:押し付けるのでなければ、別にそういった趣味にまつわるものを見せられても平気。
3:もしかしたら嫌いという先入観だけで、誘われたとしても好きになれる可能性もあるかもしれないので別にどうも思わない。
4:人それぞれ趣味の好き嫌いはあって当然なので、とやかく言おうとは思わないし、その趣味で迷惑をかけられたわけでもないのでこちらからは言う資格はない。

A 回答 (4件)

私達夫婦の場合、大嫌いなものは一致していたのですが好きなものは一致しませんでした。


ですから大嫌いとまでは行かないので、1はないです。
2~3はあやふやなところで、まあどれも同義に近いですよね。

たとえば夫はホラー映画が大好きで、結婚当初は週末になるとレンタルしてきて家でずっと見てるのですが、私は嫌いだったため、最初は苦痛でした。
でも友達も来て一緒に見てたりするし、狭いアパート住まいで別室にこもってるというわけにも行かず、嫌々、半分目をそらしながら見るという事が続きました。
そうして一年も経つ頃には私もすっかり慣れてしまいました。
以前はあれほど怖くて嫌だったのに、どうせ作り物なんだ、という目で見るように。
今でもホラーは好きではありませんが、優れた作品も中にはあることもわかりました。
自分から好んで見ることはないけれど、つき合いで見るぐらいはまあいいか、と思えるように。
夫も好きだからと言って見ろと押しつけることもなければ、解説するといったお節介もなく、意に介せずといった感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
嫌いなものも慣れてくるということですか。
私はラケット系のスポーツ(特に卓球には嫌な思い出もあったから)が大嫌いですが、「私の前でするな」とまでは思いませんが、そういった人が実際にはいるんだなと思い、質問しました。

お礼日時:2009/01/10 23:44

2でしたが時には1であることも必要だと思いました。

一番良いのは4ですね・・・

私はパチスロに全く興味が無いのですが、彼がパチスロ好きなので一時期会うたびにゲーセンに行っていました。最初は彼がパチスロについて解説してくれたこともあって、付きあわなければと思っていましたが、私は一向に興味が湧かずに1人台に向かって熱中している彼を見て「いい加減にしろっ!!」という気持ちになってゲーセンから出てった事があります。それ以来、私と居るときは彼はゲーセンでパチスロをやることは無くなりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうか、彼が好きな趣味に付き合ったほうがいいと思われたのですね。
女の子に多いパターンかなと思います。
余談ですが、私には、趣味の代名詞ともいえるくらいの趣味(ボード)があって、(夫はあまり興味はない)好きだからこそその趣味のことで悩んでいたことがありました。
友達にボード好きとボードというかスポーツ全般が嫌いな人(両方女性)がいて、ボード好きのほうは、恋人はいなく、「恋人がボードをしない人なら私もやめる」と話しており、一方のスポーツが苦手な人のほうは「彼がボードがすきやから、結婚したら着いていくことになると思う」と話していたことで、女のこの方が男性を自分の趣味に誘うことを悪いことと考えていたことはありましたが、趣味に男も女もないのかなと考えるようになりました。
「彼がするから付き合おう」というのはないですし、そんなことをすると自分を失ってしまいそうと思いますし、だからと言って「私の前ですんな」は迷惑がかかっているわけでもないので、そうまでする必要が果たしてあるのかなとも思いますがね。
これだけは話し合っていくしかないことかもしれませんね。

お礼日時:2009/01/10 23:56

1でしたが、慣れて折り合いの付け方が分かって来ました。



 ホラー映画ってんですか?スプラッタ?SOWとかあの類。
 必然性のある血みどろとかは全然OKなのですが、いたぶる事を目的とした、いたぶりといいますか。映画だと分かってても見ていて腹が立って腹が立って、楽に死なせてやれよと。

 幸い、その手の嗜虐性は映画の趣味だけに留まってますし、これからも多分大丈夫だと思いますので、私の見ていない所で見てくれるならOKという所まで折り合いをつけました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
以前は1で、見せるのもやめてくれだったのですか。
人に迷惑がかかっているわけでもないのに、そういうこともあるんだなと思いました。
私にも嫌いな趣味に「卓球」があるのですが、卓球が好きなことで私に迷惑はかかっていないので、そういったことを言う権利はないのかなと思いましたが、どうしても理屈なしに嫌いでそういう考えになってしまうのも仕方ないのかなと思いました。

お礼日時:2009/01/10 23:49

自分の趣味以外の趣味と呼ばれるほとんどのものに「嫌い」という感覚が無いので5:を作らざるを得ません。


(幼児○○、死体○○などは認められませんが「嫌い」では無く「理解不能」です。)

5:自分が今まで知らなかった世界に熱中している配偶者を興味津々で観察する。

配偶者の趣味は書道です。
何枚か同じ(私にはそう見える)ものを書いてこれはいい、ダメだ、と悩んでいるのを見ているとなんか尊敬します。

英会話の方はなんだか怒っている口調で寝言を叫ばれる事があります。
英語の分からない私には聞き取れないので戸惑いますが翌朝聞いてみても覚えてないので最近はほぼ諦めています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なるほど、自分の知らなかった世界に熱中しているところを興味しんしんで見るということですか。
それはそれで面白そうですね。
英会話の寝言ってすごいですなぁ。
好きな趣味が夢の中にも出てきてるということですかね。

お礼日時:2009/01/10 23:46

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