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客観的事象と主観的事象のズレについて、日常生活からどのようなものがあるでしょうか><?教えてください^^

錯覚、奥行き知覚、見かけの運動順応、対比など様々な現象が日常生活にかくれているらしいのですが・・・

A 回答 (5件)

腹話術効果が該当するかと思われます。



腹話術効果とは、その名の通り、
「客観的事象である音源(演者の口)と主観的事象である音源(人形の口から聞こえるという錯覚)」
にズレがあるという効果です。
日常生活の例としては、映画館での上映が挙げられます。

スクリーンから映像、スピーカーから音楽やセリフと位置的に離れた場所から視覚刺激と聴覚刺激が別々の場所から提示されているにもかかわらず、我々はスクリーンの人物から声が出ているように錯覚しているのです。
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例に挙げているようなものではありません、記憶に関するずれがありました。


映画ファンで、よく古い映画もビデオdvdで観るのですが、昔10年くらい前観たやつのシーンを覚えているつもりで観直して見ると、違う!こんな場面があるはずなのにない!とか。で、それは実は違う映画からごっちゃになっていた記憶だったとか。
そういう、「記憶の捏造」と言うことが本当にあるもんだなぁと言うことがわかりました。
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不安ごとがあるときです。

自分じゃすごく心配なのに聞かされた人にとってはそんな事?みたいな。
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私にとって最も印象深いものは階段を下りる時、予想していたより低いところに接地面があったときにストンと落ちて驚くときです。

逆に地面が盛り上がっていることに気がつかないでつまずくときも同様です。
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自分によくある癖で、最近よく気が付くことがあります。


客観的事象と主観的事象のズレに該当するかどうか、また、こんなことが学問対象になるかどうか、判りませんが。

職場の上司が不機嫌である。⇒自分に因があると考えてしまう。あの言葉使いが悪かったのかな、あるいは、あの態度が悪いのかなとあれこれ考えてしまう。⇒実は、その人は夫婦喧嘩が因で機嫌が悪かったことが判明。

錯覚とも言えますし、認知の歪みとも言えますし、事実誤認とも言えますし。自分の癖とも言えますし。

日常には、こんなことが多いですね。
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