A 回答 (5件)
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No.2
- 回答日時:
トレーニング方法としては遠投や投げ込みです。
それ以上に大切なことは"正しい食事"と"正しいフォーム"です。理由は、栄養を摂らなくては筋力もつかず、フォームが悪くては力を伝えきれないからです。
一番大切なことは常に考えながら、意識してプレーすることです。
No.3
- 回答日時:
正しいフォームづくりだと思います。
球速は、単に体力があれば上がる訳ではなく、リリースの際にいかにボールに力を伝えられるかがポイントです。そのためにも、正しいフォームを身につけましょう。
実際にボールを使った練習以外には、シャドウピッチングがいいと思います。タオルの片方を結んで、結び目をボールに見立てて握り、投げる真似をします。しっかり投げられると、タオルから「ビシッ」と音が出ます。腕が速くしっかり振れた証拠です。
これは、一人でも出来る練習なのでオススメです。頑張ってください。
No.4
- 回答日時:
どんな走り込みや筋トレをしていますか?
肩のインナーマッスルを鍛えて正しい肘の使い方を覚えれば、伸びのある球が投げられて、打者にとって実際以上に球速アップしたと感じられます。
もし「インナーマッスルって何?」「肘の使い方って?」というかつての私のような反応でしたら、野球のトレーニング本を読んで勉強しましょう。
無理は怪我のもとです。
もしあなたが成長期なら、絶対無理はしないように。
成長期向けのトレーニング本を参考にして下さい。
No.5
- 回答日時:
走りこみ→長距離ですか?短距離ならすみません
球速を上げるには以下だと思います。
(1)体の使い方をしっかり理解して、「故障せず、体の力をボールに伝えられるフォーム」を身につける。練習方法はシャドウと遠投ですね。
※個人的なチェックポイントは、(1)地面をしっかり蹴って体重移動できているか(2)目の前で腕を振れているか(3)背骨と中心とした軸と肩甲骨を中心とした軸の回転するタイミングがずれていないか(4)左右の手は連動しているか等です
(2)短い距離のダッシュ
※腸腰筋+ハムストリングを鍛える
試合前、練習前のコンディショニングにダッシュをして
投げてみてください、速くなってますよ!!
(3)ボールをしっかりと握る
※指一個分空く形で、第一関節を縫い目に掛けて、投げてみて下さい
力をボールの中心に伝えるイメージで
(4)股関節、肩甲骨のストレッチ、コンディショニングをしっかり行う
以上で急速は上がりますし、キレもでます
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