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web上で、
『光触媒には光の強度が弱ければ弱いほど有機物の分解に有効に使用される光の割合(量子効率)が良くなるという特徴がある。』
という情報を見つけたのですが、本当でしょうか?

工場設備で有害物質の分解や殺菌に酸化チタンを使っていますが、
照度を下げた方が良いケースもあるのでしょうか?

http://www.jin-corpo.jp/cgi-bin/jin-corpo/siteup …

ご存知の方、宜しくお願いします。
またweb上の参考文献など教えて頂けると更に助かります。

A 回答 (2件)

多分「無駄」に強烈な光を当てても「光触媒」の作動上限(速度)を超えた光は使われない。


という「しょうもない落ち」ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

しょうもない落ち説のような気がします。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/13 08:43

量子効率、ですので当てた光に対して利用される光の割合です。


なので、光が強いほどある一定時間に処理される量は増えるでしょうが、上限もあると思います。

当てる光源が電気由来なら電気代との兼ね合いがあるので費用対効果では照度を下げた方がいいということは当然あると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/13 08:48

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