プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の愛するひとが、私のために精神的ダメージを受け立ち直れないでいます。何とかして救い出したいのです。全て私のまいた種です。私は妻子もちであるにもかかわらず、彼女を愛してしまいました。私は自分の会社や会社を維持するためを理由として、何度となく彼女との別れと復縁を繰り返してまいりました。都度つど彼女は傷つき、それを癒すことなく今まできましたが、既に彼女の精神状態は限界を越え、一人では生きて生きていけないところまで来てしまいました。私も自分にとってなにが大切なのか、彼女がいかに大きな支えであったかに気付き、今はただ彼女との関係を将来に向けて前に進めたいと願っております。なかなか出来ないと思っていた離婚問題も弁護士さんのアドバイスで可能だということがはっきりした今、早く彼女を精神的な苦痛から救い出したいのです。傷ついた心はどうやったら癒す事ができるのでしょうか。

A 回答 (4件)

> 傷ついた心はどうやったら癒す事ができるのでしょうか。



・自分と世界を受け入れた時
・心に愛の橋を架けた時
・執着と欲求を手放した時
・自分は価値のない人間で、誰からも愛されていないという誤解を解いた時
・痛みは外の世界から来るのではなく、自分が不幸にしがみついているのだと気づいた時

などに心の解放が起こると思います。
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初めまして 二児の母です。



彼女を助ければ 妻子は精神的ダメージや経済的ダメージを受けます。
そして、世の中でのランク付けでは 《母子家庭》と言う形になります。
何でもついてまわりますよね。。。子供が学校に行く=母子家庭だから補助がある、子供が非行に走れば『あの家は母子家庭だからね~』って。。。
それが現実ですよ。

貴方が今 《傷ついた心はどうやったら癒す事ができるのでしょうか。》
と言う事も 貴方の我侭じゃない?
結局 貴方の我侭で 彼女を救っても 妻子は傷つきます。
会社を維持と書いてあるので 個人事業主なんでしょう。
妻子には 経済的支援は充分に行ない 彼女の我侭だけを今後は聞く
しか無いでしょう。

弁護士さんなんて、、、とても卑怯な行為じゃない?
とても腹立たしく感じましたね。。。
値切る事無く、妻子の望む物を渡して欲しいですね。
それから 彼女に走りましょう。
それが出来ないうちに彼女に走ろうとするのは 貴方の我侭そのものでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
子どもたちは末の一人を除いては成人し独立しています。
私と妻とは10年以上に渡って、夫婦として成立しておりませんでした。世間的には、何も問題の無い夫婦に映っていたと思いますが、心の繋がりを失っていました。過去に私が精神的に追い詰められていた頃、心の救い支えを切望していた時期がありましたが、そこに妻はいませんでした。彼女と付き合っている間も、ノイローゼになってしまった私を命がけで支え、救い出してくれたのがその方でした。今度は私が救い出す時なんです。

お礼日時:2009/01/12 22:58

既に貴方が関わる事自体が彼女の負担になってしまう現実が生まれているかもしれませんからね。

まずは彼女の現状の把握を。
そして何とかしたい気持ちを貴方は彼女に見せようとしない。
彼女の後ろで貴方が見えない場所で支える形が一番かもしれない。
それは貴方にとっては苦痛かもしれない。でも損なった代償なんです。
傷ついた心の深さは彼女にしかわかりません。
彼女にとっての癒しはひょっとしたら繰り返された貴方との関係の本当の意味での解消なのかもしれない。もっと良い人を感じていけるように
世界を見せてあげることなのかもしれません。それを貴方が出来るか?
自分自身と彼女の幸せ。それがリンクしてもはや両立しない可能性を覚悟できるか?貴方次第ですよ。まずは彼女にとっての最善を考えてあげること。貴方をそこに絡めない事です☆
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
救い出すのはどうしても自分でなければならないという考えを捨てれません。自分が救われてきたように、今度は自分が命がけで救い出したいと…これも自分本位の人間性からくるものなのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/12 22:55

はじめまして。



彼女を助けるために、御自身の妻子が精神的なダメージを負うことについては、どうお考えなのでしょうか?

我侭な人間性のおかげで傷ついた相手を癒すために、別の人を傷つけるのでは、プラマイゼロですよね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
子どもたちは末の一人を除いては成人し独立しています。
私と妻とは10年以上に渡って、夫婦として成立しておりませんでした。世間的には、何も問題の無い夫婦に映っていたと思いますが、心の繋がりを失っていました。過去に私が精神的に追い詰められていた頃、心の救い支えを切望していた時期がありましたが、そこに妻はいませんでした。彼女と付き合っている間も、ノイローゼになってしまった私を命がけで支え、救い出してくれたのがその方でした。今度は私が救い出す時なんです。

補足日時:2009/01/12 22:40
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