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VAIOのノートで40Gのハードディスクなのですが
マイコンピュータを開くとローカルディスクCとDに分けられてます。
ハードディスクが2つあるのでしょうか?
なぜ2つに分けられてるのかわかりません。
Cの方にはプログラムファイルがあるのですが
Dにはありません。ないということはハードディスクが動かないんでは
と思うんですが。
Dはどういう使い方すればいいのでしょうか?

A 回答 (6件)

普通は、C:にはOSとプログラムを入れます。


D:には、データ(ワードの文書など)を入れます。

こうしておくと、万が一システムが不安定になったときなどは、D:にあるデータはそのままに、C:ドライブの中身だけを再構築する、というふうに使えるのです。
データをバックアップするときでも、「D:ドライブをバックアップする」という指定をするだけで、重要なデータのみを保存できるなど、何かと便利なのです。

ちなみに、
「ドライブの中に入っているプログラムファイルが、そのドライブを動かす。」というのは間違いです。

「特定のドライブ(neko1438さんの場合は C: ドライブ)の中に入っているOS(Windows)が、全てのドライブを制御する。」ってのが正解。
今は、D:ドライブは空っぽですが、何だって入れてしまってもいいんですよ。


あと、
×ハードディスクが二つある。
○一つのハードディスクを二つに区切って使っている。
ですね。

って、こんな感じでよろしかったでしょうか。
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こんばんわ。


>なぜ2つに分けられてるのかわかりません。
メーカーの都合です。
「リカバリ・ディスク」しか付属しないメーカー製PCの場合、
こうしておかないと、不都合が起きるからです。

本来であれば、HDは2台以上が基本です。
(個人的にはSCSIしか認めません。)
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ハードディスク(以下HDD)を分割する事を


パーテーションを切ると言います
このメリットは
OSが不安定になって再インストールした場合
Dドライブに入っていたデータはフォーマットされる事はなく
そのまま残ります(メーカー製のPCの場合任意にパーテーションを
切った場合リカバリーをかけると1つのドライブに戻ってしまうものも
あるようですが)という事はデータなどはDドライブに入れればいいのです
またHDDを物理的に2つ以上接続しなくとも
2つ以上のOSをインストールする事が可能であり
便利なのです
大きな容量のHDDを1パーテーションで使っていると
アクセス速度に影響が出ますのでこういう面でもパーテーションを
切る事はメリットがあります
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わたしのノートパソコンは40GBのハードディスク1台を



C Windows2000のOSのみ
D OSの仮想メモリ専用
E アプリケーション専用
F データ/書類専用(マイドキュメント)
G InternetExplorerのキャッシュ/OSのtmp領域

こんな感じで分けてます。
Partition Magicというソフトで、パーティション(ドライブ)を増やしたり
容量を変更したりと自由自在です。
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 データの保存などに使います。


 もし、システムがおかしくなっても、データはほとんど無事で済ませることができます。Cドライブにデータを入れていると、データもろとも消失する可能性があります。

 自分は、MOドライブを持っていて、そちらにデータを入れているので、ハードディスクはCドライブ1つだけです。
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Dドライブは自分が作ったデータを保存する場所と考えて下さい。


Cドライブはパソコンを動かすのに必要なファイルが大量にあるためそこに自分が作成したデータを入れると容量的に厳しくなったりデータの管理がややこしくなったりすると思います。
データを保存するならFDやCDでもいいのですがハードならかなり大きな容量のデータでも保存できます。
余談ですが「マイドキュメント」をDドライブに変更するのがお勧めです。データを保存する場所にマイドキュメントを選ぶと作ったデータがDドライブに保存されるので楽ですよ。
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