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PCはデスクトップ(emachinnnes)でWindowsXP
ハードデスク内にローカルデスクがふたつC:とD:があり、システムはC:がNTFS D:がFAT32になっており、ほとんどのアプリケーションはD:に入っています。C:の方がほとんど空いている状態ですが、もっとC:を使う方法が分かりません。デスクが二つあることすら理解できていませんのでよろしくご指導ください。
ちなみに、C:は空き領域208GB 合計サイズ229GB
     D:は空き領域1.50GB 合計サイズ3.15GB

A 回答 (2件)

>ほとんどのアプリケーションはD:に入っています。


それが間違っています。CドライブにはOSとソフトを入れ、Dドライブには自分で作成・収集したデータを入れるのが基本の使い方です。
なぜなら、OSはたまに不具合を起こし、時には起動不能になることもあります。この場合はCドライブ全体を初期化してOSをインストールし直す必要がありますが、これを行うとCドライブ内の作成・収集したデータはすべて消去されるので場合によっては大被害です。これをさけるためにデータ類はCではなく別ドライブに入れる必要があるのです。
一方、ソフト類は、OS再インストールを行った場合、無くなりますが購入したソフトならインストールディスクがあるはずですし、フリーソフトなら再DLすればすみます。
また別ドライブにインストールしていてもOS再インストールすると動作しなくなるソフトが多いのです。それらのソフトは結局再インストールです。
よって、上記のようにソフト類は一旦アンインスト-ルして、極力Cドライブに入れ直して下さい。
なお、質問文ですとDドライブ容量がわずか3GB程度でCドライブの1/100ですが、本当でしょうか?。ちょっと常識的でないですが。下記のようなパーティション操作ソフトを使ってCとDが同じか、Cの方が少ない程度に修正するといいでしょう。
http://www.softnavi.com/easeus_partition_manager …
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この回答へのお礼

いろいろとアドバイスありがとうございました。何となく分かった気がします。バーティション操作をやってみようと思います。

お礼日時:2010/04/01 14:35

PCについてのメーカー名や機種名の情報が無いですが・・・。


サイズから考えてD:ドライブというのはリカバリー用のファイルが収めされているのではないでしょうか?その場合、そこに手を着けると万が一のときにリカバリーできなくなります。
というよりも、HDDに何かあったときのことを考えてリカバリーディスクセットを早急に作っておくことをお勧めします。

ですから、「C:を使う方法が分かりません」というよりも、「C:しか使えない」というのが現状だと思われます。これから先、使っているうちにC:ドライブの使用容量がドンドン増えてくる・・・。

Windowsが狂ってリカバリーが必要になったとき、C:ドライブ内に保存されているものは全て消えることになります。そうなっても構わないよう、大事なデータは常に外付けHDDなどに「バックアップしておく」ことが大切です。
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