アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今回、新しく200GのHDD1つ搭載のデスクトップPCを購入しました。
WindowsXP Professionlをインストールする予定です。
パーテーションの切り分けについてアドバイスをいただけないでしょうか?

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1.パーテーション分けせず、Cドライブ1本

2.C: 40G D:160G

3.C: 80G D:120G

4.その他

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・理由もあわせてご回答いただけると助かります。

・Cドライブ1本にすることによるデメリットについて最も知りたいです。
OSがインストールされるドライブの容量が大きいと、OSの起動が遅くなるのでしょうか?
特に実体験があればとても嬉しいです。

A 回答 (13件中1~10件)

Cドライブにキャッシュなどを置かないなら、デフラグが出来る程度確保すればいいので、30GBもあれば充分。


少なくする理由は、HDDの高速な外周部のみでシステムを使いたいから。
具体的な30GBと言う数字は、私の必要とするCの容量がこの程度なので。
http://journal.mycom.co.jp/column/jisakuparts/054/

本当を言うとデータを別の物理ドライブに格納するようにしても、1の方法でパーテを切って、Eはあえて放置が一番速いです。内周部の遅い領域は捨てます。

この回答への補足

普通にインストールすると、最初のパーテイションのCドライブは、
HDDの一番内側になってしまいませんか?

補足日時:2006/10/23 19:43
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まぁシステム・スワップ&テンポラリ・データ。


この物理的に3台のHDD構成が理想ですね。
その場合でもCは大容量の速いHDDを使い、あえてパーテを30GB程度に切って最速部分だけを使うのがベストです。
メインメモリを2GBも積めば、スワップは殆ど起きませんが。
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ページングファイルを最優先のドライブから外すといっても、ひとつのドライブをパーティションに分けたのでは、ドライブ名は変わっても、ディスクのヘッドは同じものを使うのですから、速くしようと思ったらやはりもう一つ物理的に違うディスクにすることを考えたほうが良いのでは。

私はC:(250GB一つのドライブ丸ごとです)にはページングファイルは置いていません。
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充分にメインメモリが搭載されている場合、ページングファイルへのアクセスは殆ど無くなります。


アクセスが殆ど無いファイル=速度に関係ないファイル、を速度優先のドライブから外す訳です。
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CDなどの光学メディアは内周部から記録しますが、HDDは外周部から記録が始まります。

この回答への補足

通常は、Cドライブにページング用ファイルを配置すると思いますが、このページング用ファイルのみを保存する別パーテイションをきった方がよいと思われますでしょうか。

補足日時:2006/10/24 00:33
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この回答へのお礼

勉強不足でした。
申し訳ございません。

お礼日時:2006/10/24 00:23

バックアップを考えないならC:ドライブ一本ですね。

仮にバックアップを考えるとしても、それは物理的に異なる媒体にすべきで、ひとつのディスクを細切れにしても意味はありません。ただひとつの考えれる利点は、スワップファイルの問題です。ひとつのドライブには4096MBしか設定できません。二つに分ければその倍設定できます。しかし、4GBもスワップ領域を使うソフトが、そうそうあるとは思えません。A0とかの大きさの図面を美しいTrueカラーでビットマップで取り込むなら別ですが。でもそのときはスワップでディスクばかりがゴロゴロ鳴り、処理は進みませんよ。
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1.もう一発HDDを追加出来ないなら、30GB/20GB/150GB


Cにシステム&アプリケーション。
Dにtempやページングファイルやあらゆるアプリケーションのキャッシュに。
Eはデータ(マイドキュメント含む)。
頻繁に書き換えられるファイルをDに集中してデフラグの手間を省く。
データをバックアップしたりHDDが飛んでサルベージするときは、Eだけを対象にすればいいので。

2.HDDをもう一発増設出来るなら、30GB/170GB
C.D.共に1の方法と同じ。
データは全てもう一発のHDDに(Eドライブ)
Dの容量がかなり無駄になるが、マスタHDDを容量の少ないモデルをチョイスすると、プラッタ容量が少ないモデルになり、パフォーマンスが落ちる。

この回答への補足

Deep__Blue 様、ご回答ありがとうございます。

さて、1,2とも、システム&アプリケーションをインストールするCドライブは30Gとなっていますが、これを120Gとかにするとまずいのでしょうか?
データはサーバー上に保存しているので、データを保存する容量はさほどいらない状況です。

補足日時:2006/10/20 18:08
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PCをどのような使い方をするのかによって変わってくると思います。



私なら2番ですね。
一般的には、OSをインストールする領域は10G(アップデートなどを考えて)+その他のインストールプログラム用と考えて40G~60Gもあれば大丈夫でしょう。
パーティションを分けることのメリットは、OSの再インストールのときに異なるパーティションのデータが、そのまま残るということですね。
ただし、HDDの物理的な故障の場合にはパーティションを分けたからといってデータは救われませんが・・・これはHDDを増設すれば言いだけなので、後々検討してみてください。

OSのインストールされている領域の大きさでOSの起動の早さは変わりません。特に最近のPCは性能が良いのであまり変化無いといったところでしょう。一番の原因は無駄なソフトが入っていたり、ウイルスソフトが重いことですね。
ただし、ファイルの数や使用領域によっては遅くなります。また、空き領域が無くても起動は遅くなります。
こんなことから、OSの入っている領域はいつもすっきりさせていたほうが良いです。それとデスクトップに多くのファイルを置いておくのもあまりよろしくないと聞いたことがあります。

私は250GのHDDを40G(Me)、40G(XP)と残りデータ領域(保存)に分け、200GのHDDを80G(作業スペース)、残り(一時保存スペース)にして使用しています。

回答になったかは怪しいですが、参考になれば。
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私だったら。



3ですかね。
Dドライブはアプリなどをいれずに純粋にデータのみ。
そののち120GくらいのHDDを増設してDドライブを自動でバックアップします。


>・Cドライブ1本にすることによるデメリットについて最も知りたいです。


デメリットというよりDドライブを作るメリットですが。

万が一、OSの再インストールといった事態になったとき、Dドライブのデータはそのままにして再インストールできるからです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。さて、
純粋なデータはすべてサーバー上に保存するようにしております。
したがいまして、OS再インストールの際も、データのバックアップなどはあまり考えていないのです。
(ソフトの設定ファイルなどはもちろんバックアップはとりますが、たいていソフトと同じCドライブに設定ファイルもインストールしますよね)
正直なところHDDの容量が無駄に大きいのです。
このような場合だとどうお考えになりますか?

補足日時:2006/10/20 17:24
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私なら


C 30GN
D 100GB
E 残り
ですえn。
Cは多めにとった方がパソコンが快適になります。
Dはシステム以外のアプリケーションと日常更新するデータを格納
Eはバックアップデータや画像などの更新回数の少ないデータを格納
という具合です。
 

この回答への補足

violet430 様、ご回答ありがとうございます。

ご回答の内容から判断すると、例えば、Officeのインストールは、
一般的?には C:\Program Files\Microsoft Office だと思うのですが、
D:ドライブ以下にインストールした方がいい?
(少なくとも violet430様はそうされている?)
ということなのでしょうか?

また、
>Cは多めにとった方がパソコンが快適になります。
とのことですが、それだと、Cドライブ一本の方がよいと思うのですが
間違っていますでしょうか?
恐れ入りますがアドバイスをいただけますと幸いです。

補足日時:2006/10/20 17:31
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