マンガでよめる痔のこと・薬のこと

犬や猫など、動物が死んだら「三つ又」(道が三叉路になってる、その
三角の地点)に埋めるという話を聞きます。
かつては、私が住んでいる市でも「三つ又」のところに、動物のお墓があって、
ペットが死ぬと、みんなそこに埋めに行きました。
(今はもう整地されてしまって、なくなってるのですが)

何故、犬や猫などを「三つ又」のところに埋めるのでしょうか。
理由や謂れをご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

この質問には興味がありましたので、もう少し検索したところ神奈川県海老名市のサイトに行き当たりました。



http://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/contents/1 …

一部を引用します。
--------------------------------------
今も昔も蛇は嫌われ者のようで、当時はよく、殺された蛇の死骸を縄でしばり、村道の人通りの少ない藪の生えている辻までずるずると引きずっては、そこに穴を掘って埋めていた。また、こうした辻には蛇のほかにも犬や猫、ネズミなどの死骸も埋めていた。これは、祖先の墓地が屋敷内にあったため祖先の霊地に獣の死骸を埋めることを嫌ってのこと、という説もある。
 ある年、伝染病や疫病が再三にわたって発生したので、辻に埋葬されてきた畜霊や方々のお地蔵様、道祖神を供養して村を護っていただこう、ということになり、祖先の霊を迎える盆の日に酒とご飯を辻々に供えたのが「辻飯」の始まりといわれ、慰安の少ない田舎の行事のひとつになったという説を聞いているが、その真意を知ることはできない。
---------------------------------------
「辻」は十字路のことでしょう。


また、葬儀の習俗というページでは、

---------------------------------------
江戸時代までは葬儀は夜行われたことが、灯が先頭に立ったことでわかります。村の辻で柩を回したり、帰路は往路と道を変える、埋葬に使用した鍬、草履を捨ててくるなど死霊が家に戻らないようにとのさまざまな呪法も行われました。
---------------------------------------
http://www.sogi.co.jp/sub/jituyou/chisiki/syuzok …

と、書かれていますので、三叉路や辻に動物の死体を埋めたのは「死霊が家に戻らないように」とのことからではないかと推察いたしました。

過去に類似の質問もあったようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
http://qa.asahi.com/qa1857431.html?ans_count_asc=1
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この回答へのお礼

いろいろ調べていただき、恐縮しております。

「辻」と「死」は関係が深いんですね。

親戚の葬儀の際、「行きと帰りは道を変えるんだよ」と言われたことも
確かにありました。
また動物を自宅の庭などに埋めるのはよくないということも
よく聞きます。

>三叉路や辻に動物の死体を埋めたのは「死霊が家に戻らないように」

suzuran113様がお考えになる通りかもしれませんね。

私も何かわかったら補足にてsuzuran113様にお伝えしたいと考えておりますので、
この質問は、しばらく締め切らないでおきますね。

お礼日時:2009/01/17 23:09

たびたびすみません。


「三叉路 習俗」で検索したところ、安産祈願よりは魔除けの目的が強いのかなと思いました。
http://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%89%E5%8F …
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この回答へのお礼

「三叉路」という場所は、古くから「特別な場所」だったようですね。
道が分かれる場所、そしてその道とは現世とあの世をつなぐ、という
意味合いもあるのかな、と思いました。
そして、愛犬や愛猫が死んだら、あの世まで迷わないように行き着くように
三つ又に埋めるようになったのではないか、と推測しています。

犬や猫が死んだら、三つ又の場所に埋めるというのは、私の住んでいる
地域ではごく普通に言われていることだったので、
ほかの地域でもごく当たり前のことだと思っていたのですが、
ネットで調べても、そのような風習が見つからないので、
独特のものかもしれませんね。

何度もご回答いただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/15 23:00

http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/rendaino.html

犬卒塔婆について上記のサイトから引用です。

(前略)
この「犬卒塔婆」の風俗の特徴は、柳田国男や大木卓氏など数多くの人によってすでに指摘されています。それによると、もともと「犬そとば」は犬の墓であり犬を供養するものなのですが、不思議なことにしばらくするとこの「犬そとば」は「子宝の神さま」になります。最初は「死」であったものが、戌の日の岩田帯、犬張子や子供の額に犬の字などという「子育て」やら「縁談」などという犬の「生」の信仰にすりかわるのです。かといって、このように死者に生を祈る形式が珍しいということでもありません。多くの現世利益は死者とか霊に依頼するのが一般的で、墓場の犬も「生」に対する信仰の裏表です。「花咲爺」の殺された犬の墓から松が生え、その松で作った臼が小判を生むというのと同じ形式です。
(中略)
また、この犬卒塔婆の風習から安産の信仰を導き出すことはまったく簡単で、この二叉の木は「股木」と呼ばれる「山の神」信仰における女形の木を逆さに挿しただけのものです。つまり女性の脚、股をかたちどったもので、これが女性の安産の信仰にされるのは不思議ではありません。
(後略)

三ツ又は安産祈願のためかもしれませんね。
間違っていたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

犬卒塔婆について、詳しいご説明、ありがとうございます。
確かに昔から、犬は安産祈願に深く関係がありますね。
犬は安産だったからとか。
犬を供養することが、安産を祈願することに形を変えている点がとても
興味深いです。

「三つ又」という地形から、女性の股を連想するのも難しいことではありませんし、
そう考えると「三つ又」は「生」を象徴する場所であるようにも思いました。
犬を三つ又に埋めるのは、「また生まれ変わってきてね」と、
「死んだ命」を供養するのと同時に「新しい生」を願うという
意味合いもあるのかもしれませんね。

とても参考になるご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/15 11:31

「三つ又」に埋めるについては知りませんし、全く関係ないかもしれませんが三ツ又つながりで、Y字型の「犬卒塔婆」というものがあります。


http://www.tabiken.com/history/doc/B/B117L100.HTM
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この回答へのお礼

早々とご回答ありがとうございます。
「犬卒塔婆」というのは初めて知りました。
動物のお墓に犬卒塔婆があったかどうかは、記憶が定かでないのですが、
Y字であるということで、「三つ又」と何か関連があるように思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/15 11:18

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Qなくなったペットの遺骨を庭に埋めるのは?(風水上で)

現在はマンション住まい。夏に亡くなった愛猫は、ペット霊園にて
お骨を納めています。
来月一戸建て住宅に引っ越しますが、庭もあるため、
できれば、その骨を、庭に埋めようかなと考えていますが、
これって、風水上どうなのでしょうか?

風水でなくても、結構です。

ペットにとっては、ペット霊園にいた方が幸せなのかな・・。

Aベストアンサー

風水的にしろ、どの占いにしろダメです。

霊的にも、動物が安らかに眠れません。
家族が恋しくなったり、賑やかで眠れない等、色々問題があります。
霊魂だけが残り、消滅してしまいます・・・。

私の以前の経験ですが、家の庭に動物のお墓を沢山作っていた土地が、売りに出されていたのですが、不動産の方も、土地を掘り返す際、沢山の骨が出てきて、困る。気味が悪いと話されてました。
土地をお払いしてくれますか?
と、霊媒師をしていた時に来た依頼でした。
よくある話しです。

一番良いのは、動物自身が、死ぬ前に自分の身を隠して亡くなるのが一番良い形なんです。
現代では、そうはいきませんよね・・・。
でしたら、霊園があるなら、そちらをお勧めします。


アドバイスですが、名残を惜しんではいけません。
家の中に、仏壇を作ったり、人間と同じように、写真、ろうそく、線香をたてる事もお勧めできません。
亡くなった動物からすれば、居心地の良い場所と判断してしまい、成仏しにくくなります。

安らかに眠れるようお祈りしてます。

Qペットをうめるのは法律違反?

死んだ猫をどこかの人目につかない山奥へ行って埋めると、それは法律違反になるのでしょうか?

また、今現在でもそうしている地域などはありますか?

Aベストアンサー

廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定では
第二条 (定義) この法律において「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であつて、固形状又は液状のもの(放射性物質及びこれによつて汚染された物を除く。)をいう。
2  この法律において「一般廃棄物」とは、産業廃棄物以外の廃棄物をいう。
とあり、所謂“ペットの死体”は一般廃棄物に該当します(畜産業で発生する動物の死体は別)。
また、
第六条 (一般廃棄物処理計画) 市町村は、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画...を定めなければならない。
により、一般廃棄物の管轄は市町村です。

よって、“それは法律違反”は質問者が居住する(或いは埋める)地域を管轄する市町村が定める条例によります。
例として、
鹿児島県熊毛郡上屋久町
廃棄物の処理及び清掃に関する条例
では、
第10条(犬及びねこ等の死体の処理)
 犬及びねこ等の死体は、占有者が一般廃棄物と区分し、町長の指定した場所に自ら搬入しなければならない。
とあり、勝手に“山奥へ行って埋める”ことは禁止されています(但し罰則規定はないようです)。

また、
第8条(一般廃棄物の自己処理)
 土地又は建物の占有者で、その土地又は建物内の一般廃棄物を自ら処理するものは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令...第3条の規定に準じ処理しなければならない。
により、“自分の土地”(所有権なり占有権がある)であるなら、

廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第三条 (一般廃棄物の収集、運搬、処分等の基準) 法第六条の二第二項 の規定による一般廃棄物...の収集、運搬及び処分...の基準は、次のとおりとする。
三  一般廃棄物の埋立処分に当たつては、第一号イ(ヲに規定する場合にあつては、(1)を除く。)及びロの規定の例によるほか、次によること。
により可能なようです。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定では
第二条 (定義) この法律において「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であつて、固形状又は液状のもの(放射性物質及びこれによつて汚染された物を除く。)をいう。
2  この法律において「一般廃棄物」とは、産業廃棄物以外の廃棄物をいう。
とあり、所謂“ペットの死体”は一般廃棄物に該当します(畜産業で発生する動物の死体は別)。
また、
第六条 (一般廃棄物処理計画)...続きを読む


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