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どのカテゴリから質問すればいいのかよくわからず、ここから質問させていただきます。
シマウマがライオンとなどの肉食動物に襲われて食べられるのは、全体の何%ぐらいなのでしょうか?

ご存じありましたら書き込みをよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

1年間に食べられたシマウマ÷シマウマの生息数×100で1年間に食べられるシマウマの数の答えが出ます。



ウィキペディアには数値が出ていなかったので動物園などの専門機関で聞いて計算してみてください。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございました。
専門機関に問い合わせた訳ではないですが、今回の質問でいくつも記事に目を通しましたが、「捕食のシーンばかりがメディアで流されているが、ライオンの生態もシマウマの生態も、それら生態系の実態も、多くの説が存在するが、それほど研究はすすんでいない 」という事のようでした。

私のこの質問の切っ掛けとなったのは、テレビなどで、シマウマやヌーのものすごい数の大群に対し、その捕食者であるライオンの数が異常に少ないという"印象"からでした。その手のレポートでは必ずライオン事態を見つかるまでに時間がかかっていたりします。という事から質問書き込みをさせていただきました。

(ライオンが激減しているそうで、ライオンを狩る習慣のある地域などにも規制もされているそうです。それでも人の狩りだけではライオンの頭数の激減の理由にはならないそうで、これまた理由はハッキリ分かっていないそうです。)

お礼日時:2009/05/28 13:40

ある意味100%と言って良いのでは?



シマウマなどは基本的に群れで行動しますよね?
捕食者側からすれば、群れの中で元気に逃げ回る個体よりも老齢、ちょっとした怪我、何らかの病気を持つ(彼らに病気らしい病気があるのか不明だが)、体力のない幼年期などを
狙った方が効率的ですよね?

とすると、人間のように老衰によって死を迎える前に、群れから脱落して襲われるのが普通なのでは無いか?

群れの中で劣位な個体が犠牲になることで、優位な個体が生存が保障され群れの健全性も保たれるという事なのでしょう。

万一、襲われる前に死を迎えることになっても、結局はハイエナ、ジャッカル、リカオン、ハゲワシなどの餌となるのに時間は掛からない。

そう言えばヌーの場合、大移動の途中でワニの生息する河川を渡河する際に、崖からの転落や圧死、水死などの様子が見受けられますが、全体の頭数からすればごく一部でしょうからねぇ

ま、何れにしても推測ですが
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質問の趣旨が不鮮明だが・・・・



1.ライオンがシマウマを捕らえようとして、その狩りに成功する確率の事なのか?

2.シマウマが生涯を終える要因が、病死や事故死、ライオンなどによる捕食、など死因の比率なのか?

3.シマウマが肉食獣に食べられる内で、ライオンが占める割合なのか?

何れもよく分からんが
ライオンの立場で言えば、狩りを行って成功する率は20%とか30%と言われている。
これも、狙ったけど事前に察知されて逃げられた様な場合を含むのか?など
その前提条件の設定によっても、また対象の動物によっても大きく異なるだろうからあくまでも参考値として。

この回答への補足

2.シマウマが生涯を終える要因が、病死や事故死、ライオンなどによる捕食、など死因の比率なのか?

でお願いします。

補足日時:2009/05/27 18:58
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100%です。


そのため、象は「象の墓場」を作り、ネズミや猫は狭い場所に入って死
を待ちます。
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