プロが教えるわが家の防犯対策術!

 私はニートです。ニートから脱出したいです、現在29歳の男性です。職歴はありません。持っている資格は普通自動車運転免許、危険物取扱者乙種4類、電気工事士2種免状、玉掛け、床上操作式クレーン、フォークリフトです。
 小学6年生ぐらいから対人恐怖症を発症してしまい、人付き合いが苦手でした。中学のときは友達が少しいましたが、高校、大学と友達はいませんでした。21歳のときからずっと精神科に通っています。24歳のときに大学を卒業しました。そのあと2年6ヶ月無職でした。その間ニートを支援している団体の寮の中で生活していました、その寮にはニートが80人ぐらい一緒に生活していました。27歳のときに測量会社で5ヶ月アルバイトしました。そのあと測量会社の正社員の求人に応募して採用されましたが試用期間でクビ、そのあと製造業の機械の組み立ての正社員の求人に応募しましたが、また試用期間でクビ、自分にできない仕事をやろうとしたから当然の結果です。そのあと職業訓練校に入って、半年、機械と電気の教育を受けました。そのあと、希望の職種の求人に応募しましたが、採用してもらえません、障害者の方たちが仕事をしている作業所の職員の求人に応募して採用されましたが10日でクビになりました。
 現在は無職です、無職の期間がまた半年になっています。働こうとしてもすぐクビになります。対人恐怖症をなおすため、森田療法も受けました。これからは、運送会社の構内作業の仕事か介護の仕事の求人に応募するか、もしくは一年間、測量学を学べる専門学校へいって就職しようかと考えていますが、どうしたらいいかわかりません。今から、職歴なしの29歳が専門学校へ行っても就職できないんじゃないかと思います。
 どうしたら,ニートから脱出できるのでしょうか?最近は,自宅で本をよんだり、オンラインゲームをやったり、たまにハローワークに行きます。死にたいという気持ちもあります。うつ気味です。どなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

僕自身質問でも書いてますが今年29になるニートです。


社員ブランク3年あり、もう50社以上落ちてます。
が未だに馬鹿みたいに送り続けてますよ。
ネットゲームをやって昼起きるより、毎日職安空いてる時間、昼飯は食べに帰るとして開庁時間はずーっと職安にいたらどうですか??
僕は面接時、会社下見、緊急で書類応募時、職安定休日、以外は常に職安にいてます。

自分の歴史は自分にしかかわりません。他人にはわかりません。
ただ、職安に来るって事は、今は特に求職者、ニートもしくはフリーターであるわけです。
貴方が行っても差別の目で見られる事はありません。
ただ、プライド持ってると、自分の歴史を情けなく思い、人に言えずふさぎ込んでしまうんで、馬鹿になって職安の人に自分のすべてをぶちまけて相談してみたらどうですか??
僕は転職歴多く、続かない子、って判断される人ですが、もう職安中に僕の裸見られてしまってるくらいでかい声で相談しています。
相談室も最近使い始めました。
今、急に全くの他人と話す事はかなり苦痛かもしれませんが、職安の人と話す事は求職者全員にいえる事ですが、避けたら前に進めない。
職安の人とさえ話せなかったら何も始まりもしないのが求職者ですよね。
親切な人にあたるか、事務的な人に当たるかは運ですが、まずは職安の人と話すことから始めたらどうですか??
てかそれは絶対しなくちゃいけないことです。
学校いったって、対人関係はあります。在学している人間は自分に何らかのプライドがあって、自分をさらけ出せば馬鹿にする人も当然いますし、いじめてくる奴もいます。
気を使うのが辛い。。。。それはみんなそうですが、それに人一番敏感なのが貴方です。
ですが職安の職員は、所詮他人事扱いでも、絶対相談者をその場で馬鹿にしてはいけません。
相談者を馬鹿にせず、仕事を紹介するのがかれらの仕事です。
言うなれば、人を馬鹿にしない事が仕事なんです。
当然影で職員同士で何言ってるかしりません。
でもその話は利用者の誰にも聞かれては駄目。なのも仕事です。
比較的話が下手糞でも、聞くのが彼らの仕事です。絶対じゃけにしてはならない立場の人たちです。

偉そうに職員に話しかけたり、上から目線で話しかけたりと、常識はずれな態度で臨まなければ、彼らは話し合うのが仕事なんです。

まずはそこから始めてみてはどうですか??

こんなけべらべらあほみたいにしゃべる僕も、営業職は未経験で怖いけど、ここを狙っていくしかない。と思って今を生きてます。

それと、死にたい気持ちがある間は大丈夫です。
僕はニートですが、お金がある間は泥臭くても、見苦しくてもたとえ落選が100社超えても、社会のクズ、死ねやとか言われても、お金が続く限り応募し続けます。
お金がなくなれば、死にたい気持ちがある。ってなまったるい話じゃすまなくなります。死ぬしかないんです。
同じ社会のクズでも、どうせ仕事が決まらなくて死ぬんなら、悩んでふさぎ込んでお金が尽きるのをまつより、泥臭くお金をバンバンつかって、応募し倒して、やれる事は全部やって、それでも決まらなかったら死ぬだけ。
と思ってます。

欝を理由に逃げたって何も始まりませんよ。
お互い、同い年同士、今を精一杯生きてみませんか??
やるだけやって駄目だったんならそれだけの人間だったんです。
あきらめるしかないです。
でもやらずに死ぬのは後悔しか残りませんよ。
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まずは、みんなにお礼を書いてみよう。

(簡単な文でいいから。「ありがとう」とか)
ニートを脱出する前に、文面上でいいから、「会話」をしてみよう。
難しいことは考えずに、今キーボードを叩いてみよう。
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No9のgerappaです。


記述するのを忘れましたので、追伸します。
私は、強迫性障害の他に、軽い対人恐怖症も併発していましたので、私流の克服方法を紹介します。
それは自家用車を運転している時によく行った方法ですが、赤信号で停車中に、ルームミラーに写る後続車の運転手の目を睨みつけるという方法でした。
いわゆる『ガン(眼)付け』ですね。
後続車の見知らぬ運転手の方には申し訳ないですが、でも後続車の運転手には、こちらのそうした『ガン付け』行為には、全く気付くわけはないので、安心して下さい。
それでも最初の頃は、怖くて直ぐに目を伏せていました。
でも何度かそうした訓練を繰り返していると、段々と慣れてくるものです。
やがて目をそらさなくなり、現在ではナナ何と、例えケンカしても、相手の目を睨みつけられるようにまでなりました。
何もケンカすることはありませんが、しかし相手と主張が異なり口論する時でも、相手の目を見れるようになれば、自然と自信が付いてくるものです。
流石にヤクザ屋さん相手では私も無理でしょうが、しかし相手の目を見て(普段は睨むのではないですよ。あくまで穏やかに見つめながら)話せるようになれば、相手のあなたに対する評価も良い方に変わってきます。
自信も付きますよ。
是非お試しあれ。
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辛く大変な経験ですよね。

理解できます。
回答になるかどうか分かりませんが、私の体験を記述いたします。
私は、極度の強迫性障害でした。
ご存知かとは思いますが、対人恐怖症も、また高所恐怖症も、閉所恐怖症も、同じ強迫性障害の類型に入るそうです。
私は、父を亡くした時から発症し、以来35年間苦しんできました。
強迫観念は大変に強く、外出出来ない状況で、当然学校にも通えなくなり、中退しました。
日常生活も、例えばトイレ(大)は30~40分、洗顔は20~30分、入浴に至っては2時間を超え、ある冬の夜等は一晩中湯船から出られませんでした。
そんな思い出を綴れば幾らでも上げられますが、病名?は違ってもあなたには、私の苦しみは理解できると思います。
ただ、私は人より負けん気が強かったのです。
それで何とかこの状況から抜け出そうと、22歳の時に一発発起して自衛隊に入隊しました。
自衛隊の半年間の教育訓練は大変厳しかったのですが、それでも何とか訓練中はこの強迫性障害の強迫観念を振り切っていたのですが、一般部隊に配属になり、すると暇になったせいか不明ですが、またぞろ強迫観念が私を襲うようになり、結局一任期(2年)で除隊しました。
しかしここでの体験は無駄ではなかったらしく、それまで自信喪失が激しかった私に、幾らかの自信が生まれたせいか、何とか外には出られるようになりました。
以来様々な、それこそ十指では足りない程の職業に就きましたが、やはり強迫観念がついて回り、どれも長続きはしませんでした。
除隊から20数年が経ったある日、看護師をしている従姉が、強迫性障害について書かれた本を見つけて、私に紹介してくれたことから、状況が一変します。
それには強迫性障害の実証例が多数載っており、この障害が決して患者の意志が弱いからではなく、先天性の脳の機能障害であることが、米国の精神医学会で実証されたことが書かれており、つまりこの種の障害は、私が今まで親兄弟や親戚から言われ、または叱られていたような、「意志薄弱」や「親に対する甘え病」等々ではないことが証明されておりました。
この本を読んだ時、私はそれまで背負っていた十字架が肩や背中から外れたように思いました。
それまでは心のどこかで、そうした自分を情けないと責めていた部分があったのですが、それが晴れて心が軽くなったのです。
それからは、丸で嘘のように、本当に嘘のように改善して行ったのです。
その理由は、多分私が、この本に出会ったことで、この障害に苦しんでいるのは自分だけではないことを知り、また自分のせいではないことを、自助努力では限界があることを悟ったことにより、逆にこの障害を心から受け入れることが出来たからだと思っています。
現在私は50歳です。
人生70年として、私は人生の約半分をこの病気で無為に失ってしまいました。
しかし私がこの障害で苦しんで過ごした昔の時代とは異なり、現在は進歩した医療や薬等もありますし、そして何より、社会もこのような障害を理解し、受け入れようとしてくれています。
字数が限られているこのコーナーでは、アドバイスも限られますが、しかし決して諦めないで下さい。
そして、自分がそうした一種の障害?を持っていることの事実を、無理に突っぱねずに、素直に受け入れてみては如何でしょう。
私は、そうすることによって暗いトンネルに光明を見出すことが出来ました。
決して力まずに、しかし希望を持って少しづつで良いですから、焦らずに挑戦し続けて下さい。
抜け出せる日は、もうすぐやってきますよ。必ず。
Fight!(^^)!
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20代 後半男性です 職歴は自営建設 派遣工場 紡績会社員


農業 畜産イチゴ 現在ニートみたいだが ニートじょないようにごまかしています ニート脱出方法 夜間大学卒業後 1通信制大学にいって教職免許取得中 2 農業田舎で農園で働く 3 自分のホームページ・ブログを持つ ネオ・ニート ニート鈴木 参照 参考にしてください
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 現在も精神科のお医者さんに通っていますか。

薬は飲んでいるのでしょうか。

 足の骨が折れていれば、外見上働けないことはすぐにわかります。その人が、足を鍛えなければいけないと考えるのは、適当ではありません。

 精神的な問題がある場合は、どの程度の仕事が可能なのか、素人が判断してコメント出来るものではありません。

 心療内科の医師と相談して決めてください。このような質問欄の解答に頼らないでください。

 
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なぜそんなにもクビになったのでしょうか?


>自分にできない仕事をやろうとしたから当然の結果です。
とありますが、企業が新しい人間を採用するときは経験者であっても微妙なやり方など違うのだから最初は上手くできなくて当たり前、未経験者ならなおさらと考えて取ります。
一週間や十日じゃ仕事が上手く出来ないからクビということはありません。
とすると原因は別のところにあるはずです。
そしてそういう問題で何社もクビになっているということはこれからどんなスキルや資格を身につけても結果は変わらないと思います。
根本的な原因を解決するためになんで自分はクビになったのかをもっと考え、その原因を無くさないといけないと思いますよ。
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> ニートから脱出したいです。



質問者さんの場合はニートではありません。
一応、就業に向けた活動を行っているので、あなたの場合は「失業者」です。

まずはこれまでクビになった理由を分析しましょう。医師とも相談してください。
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生活費 親からもらってるのですか?



いろいろお話しするよりも、
自分で稼いだお金で生活しましょうね。

人とのつながりをもちたいのなら、
自分でお金を稼がないと無理でしょう。
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恥ずかしながら、私も無職の人間です。


そして、そうならざるを得なかった過去があります。

もしよろしかったら、わたしの公開プロフィールや、
ここ一ヶ月にも満たない、サイトの回答履歴など
御覧いただけたら幸いです。

私自身、こんな身の上でありながらも、
胸を張っていま幸せだと思っているのです。

わたしが自分自身を縛ってきた何かから、
自由になりつつある事がうれしいのです。

ご参考にしていただけたら幸いです。
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