【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

 私は専門家ではありませんが、耐熱タイル脱落や亀裂の話は
最初のスペースシャトル打ち上げよりある話で、このための対策
がスペースシャトルには複数施されている話を何度も聞いてきました。

 今回のコロンビア空中分解の事件で、マスコミのインタビュー
に答えた日本のNASDAの方は、耐熱タイルの下は200℃程度
の融点を持つアルミ合金だからタイルが剥がれたらひとたまり
もないなどという話をされていましたが、そんな単純な
構造ではありません。

 こんな話をするとSF的と感じる方もいるでしょうが、
スペースシャトル コロンビアは地球周回軌道上の人口衛星搭載型
若しくは、地上からの原子力潜水艦搭載型のレーザー若しくは
メーザーによる攻撃で撃墜されたのではないでしょうか?

 シャトルの大気圏再突入から着陸までの飛行は、着陸時の
車輪のブレーキのタイミングに到るまで全てコンピュータ
制御です。シャトルの高度、位置情報はテレメトリーに
より地上に送信されています。
 これらの情報を元に、コンピュータ制御でビームを
長時間シャトルに当て続けることが可能だと思います。

 再突入時にシャトルは摩擦熱で生まれたイオンガスに
包まれており、ビームが拡散し易い状態と思いますが、
ただでさえ高温になっている機体の一点に集中攻撃
できれば外壁を破壊できるのではと考えています。

 未だに詳しい事故原因は不明なのに、事故直後に
CNNに専門家の1コメントとして載ったテロ説が
直ぐに否定されたあたりも気になります。

 もし私の考えと同じようなコメントを載せている
ウェッブサイトなどありましたらご紹介頂ける
と有り難いです。

A 回答 (14件中11~14件)

ご自身でもわかってられますが SFの読みすぎです。


あなたが見たとか そういう兵器が確かにあるという
証拠もないのに 憶測でそういうことを軽軽しく言うべきじゃ
ありませんね 少なくとも7人の方の命がなくなっているんですから。
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絶対無いです。



まず第一にそんなレーザー砲は現在存在しません。地上から高度6万メートル上空に飛ぶレーザーは通信用ならともかく攻撃用ではありません。宇宙なら真っ先にアメリカが開発して常備しているはずです。イラク攻めるのにわざわざミサイルや空爆をしません。
第二にコロンビアは時速2万キロで飛行していました。こんな速度の速い物に空気抵抗や天候その他もろもろの影響を考慮してレーザーを当て続けることなどコンピューターを駆使してもまず不可能です。(レーザーは結構水の影響を受けやすいです)
第三に万一やった者がいたとしてその資金はどこから得たのでしょうか?レーザー発射システムには多大な資金がかかります。かかる費用はアメリカ9.11事件の何十倍にもなりますよ。

地対空ミサイルの高度ならテロ説は非常に有力なんですがねえ・・・(舞台は整っていますし)
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この回答へのお礼

>まず第一にそんなレーザー砲は現在存在しません。

1980年代のいわゆるレーガン政権時代のスターウォーズ計画の
ときに、地上から数百メーター上空を飛ぶ航空機を打ち落とす
くらいのレーザー兵器は完成していたんですよ。
 スターウォーズ計画はどこまで完成しいるのかという特集番組が
幾つかありましたから、航空機を打ち落とす実験映像はよく
見ました。ただ大気圏外を飛ぶICBMを落とすほどの能力は当時
無かったわけでして。
 現在戦術用高出力レーザー兵器は、ヘリコプター搭載などを
年頭に開発が進んでいます。

http://www.newscientist.com/news/news.jsp?id=ns9 …

 以上のHPの内容はフッ化重水素による化学レーザーですが、
破壊の効率を考えても、今回使われたとすれば戦術衛星から
核反応を利用したパルスレーザーの可能性が高いと考えて
います。15年前の研究状態からしてこの手の研究は
ロスアラモスがやっているはずですが、HPからは情報
を得られませんでした。

>第三に万一やった者がいたとしてその資金はどこから得たのでしょうか?レーザー発射システムには多大な資金がかかります。かかる費用はアメリカ9.11事件の何十倍にもなりますよ。

 9.11事件そのものも莫大な資金がかかっているでしょう。
日本にはアメリカに不利な情報は流れてこないので、日本人が
全体的にアメリカに対する憎しみが理解できないのでしょう。
アメリカを倒すために資金提供を惜しまない人が沢山いる。
アルカイダのような組織が活動できているのがいい例でしょう。

お礼日時:2003/02/06 18:05

ないでしょう。



スペースシャトルが故障したのはかなり上空だったはずです。
地上からの攻撃は不可能、しても距離が長い分、発見されるはずです。
レーザーのような武器でそこまで強力な兵器(大気圏突入以上に高エネルギーなビーム)は開発されてません。
地球周回軌道上の人口衛星搭載型の兵器はありません。
あったら洋上に艦隊を編成したりしません。

この回答への補足

>スペースシャトルが故障したのはかなり上空だったはずです。

 そのとおりです。ですから、大気圏外からのレーザー攻撃
を考えると、大気の影響が少なく有利だった可能性があるのです。

>距離が長い分、発見されるはずです。

 赤外線レーザーの攻撃があったとして、どこからか
シャトル外壁の温度上昇を観測するため、赤外線観測
が行われていれば、散乱したレーザー光が映っているの
ではないかと考えています。

>レーザーのような武器でそこまで強力な兵器(大気圏突入以上に高エネルギーなビーム)は開発されてません。

 再突入の熱で、既に高温になっているわけですから、
それをもうちょっと高温にするか、破壊できる衝撃が
あればいいのです。

>あったら洋上に艦隊を編成したりしません。

 まだ兵器としての操作性が悪いのですよ。
兵器としてはいつでもどこでも即座に
大出力で発射できる必要がありますが、
レーザー兵器はまだそこまでいっていない。

 でも予めねらいを定められるスペースシャトルなら
使える。

補足日時:2003/02/06 19:45
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無いでしょう。

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