プロが教えるわが家の防犯対策術!

 夫の不倫相手が妊娠し、認知してほしいといわれましたが、その女性の過去(以前同じような事があり、相手の男性は自殺したため、堕胎、その後、結婚して一児を設けたようですが、離婚し、今はその子供は女性の前夫と同居)を知って、わが子とこの女性の子供が異母兄弟になるなんて、到底許しがたく、こちらは(1)夫と離婚(2)150万円支払うことで、堕胎してもらう事をお願いして、相手もそれをのんでくれました。
 その後私の前夫と子供が会っているところをたまたま見てから、2回におよび私のマンションの全戸に(●●●●{私のフルネーム}は殺人者で、私も殺される)というビラをまかれました。
 復讐するとかいた手紙を何度も送られ、メールも1500件以上、電話など嫌がらせをされていましたが、訴訟を起こすお金などないし一年は我慢していたのですが、半年前に私の前夫と別れてから一層過激になり、法テラスでお金を貸してもらい、民事訴訟に踏み切る事にしました。
 その矢先、私のフルネームでグーグルで検索した知人が、女性が書いているブログにたどり着いたという事を聞き、誹謗中傷がかかれていることをしりました。警察のサイバー犯罪にも連絡は入れ、グーグルにキャッシュの削除いらいをだしましたが、具体的には動いてません。
 内容は私に無理やり堕胎させられ、手術が失敗し子供が埋めない体になった。また、私のせいでうつ病になり、仕事も出来ず、生活保護を受給しているという事です。
 病院に通っている事は前夫から聞いて事実ですし、生活保護も事実です。(生活保護は夜の仕事をしていること、また育ててもいない子供を扶養にしているようなので不正受給の可能性は高いです。何を思ったか個人情報の部分はふせて申請書の写真をブログで公開しており、私もコピーをとっています。今は削除されていましたが)
 弁護士は相手(うつで生活保護)から損害賠償が取れそうにないことを知ると、やる気がないように見えたので、私も民事とは別に刑事告訴をするつもりで、警察にも行ったのですが(過去2回行っています)やはり、脅迫、名誉毀損ともに、文面だけでは証拠としては足りず、物損でもないかぎり動いてくれません。筆跡鑑定もテレビのようにはうまくいかないといわれました。私の弁護士から連絡が入ったときに相談するといわれ、帰されました。
 先ほど、前夫から連絡があり、女性の代理人から100万円の損害請求の訴状が届き、私も自分の弁護士に電話しましたが、「それはまずいですね」といわれてしまいました。こちらも来週には訴状ができあがる予定だったのでですが、やり返しと思われるのは裁判ではよくないらしいためだそうです。
 人生相談のようになってしまいましたが、とても心の病に冒されているような女性ではなく、盲点を突いてくるような人間に、こちらとしては、お金ではなく、なんとしても、法の裁きをうけさせていとおもっています。やはり刑事専門の弁護士に頼むしかないでしょうか。
 皆様の良い知恵をお貸しいただきますようお願い申し上げます。



 
 

A 回答 (2件)

夫の不倫相手から弁護士を使ってまで脅迫をされていた者です。


脅迫の証拠は揃っていても警察が相手にしてくれないというのは
疑問ですね。私は民事で勝ちましたが、まだ裁判官が命令した金額
が支払われておりません。このご時勢です。生活保護でなくても
お金がない人からは取れません。時効の延長はするつもりですけど。
刑事事件の方は警察が自宅に何度も注意をしてくれて、次回やったらば
正式に引っ張る。(逮捕)ということになってます。
代理人の弁護士に関しては弁護士を懲戒請求しようとしましたら、
弁護士の方から「警察官が名誉既存に該当すると言ってるのであれば、
代理人降りるし、示談金を出す」と言ってきたので、取りあえずは
弁護士からのお詫びとしての示談金を受け取れたという感じで、
完全解決は難しいです。


質問者様の場合、脅迫文がタイピングしたものだったりしませんか?
私の場合は弁護士が自筆で書いてきたものでしたので、判もある。
警察は確固とした証拠として親切に対応して下さいましたよ。

それから、揉めてる相手が精神科に通院しているとかだと、警察の
場合は危害を加えられたりしないと、まともに相手にしないと聞きます
けど。下手に関わると診断書をつけて強く出てこられる場合がある
そうです。

私の相手をしてくれた弁護士さんが言ってました。

参考にならないかと思いますが、民事だと勝っても差し押さえも
できない相手ですよね。迂闊なことをすれば診断書を持って
争そわれる可能性もありますから、元のご主人へのこともあります
し、少し様子をみていたらどうですか?
刑事事件になさりたいなら今の弁護士さんでも可能性があるかどうか
は分かるはずです。
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この回答へのお礼

回答者様も、まだ、解決なさっていない問題があるにもかかわらず、丁寧なご回答を頂きましてありがとうございます。

脅迫文{私の子供も相手の女性の子供のようにしてやる}や、名誉毀損に当たる分{私は人殺しで、「これからわたし(相手の女性)}も殺される」}と書かれた証拠書類は相手の自筆で、携帯にきているメールをパソコンに取り込み、プリントアウトしたもの150枚、そのほか、着信履歴など、警察に、ファイル3冊分の証拠を持ち込んだのですが、ぱらぱらと見るだけで、しょっ引くだけの証拠には不十分だといわれました。

ストーカーとしても市の条例では、異性間のトラブルにのみ適用されるので、これも私に該当しないそうです(私と前夫が男女の関係にあるならてきようできるらしいです)

昨日、弁護士から出来上がった訴状の案のコピーが届きました。

これ以上の最悪なこともかんがえられますが、なにかこちらもアクションをおこさないと今後ずっと悩まされそうに思います。

、正直、損害賠償金はなくていいのです。ただ、私たちに関わらず生きていってほしいだけなのです。

>>刑事事件になさりたいなら今の弁護士さんでも可能性があるかどうかは分かるはずです。

今の弁護士は、刑事にするなら、紹介はするといってくれています。

うつ病で病院に通っているということですが、ブログでは、とても行動的で、私たちへの復讐の計画などが細かく書かれていますので、素人目ですが責任能力はあるように見えます。

私自身、考えあぐねているのですが、回答者様の力強い行動を胸に、とりあえず民事訴訟を起こしてみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/30 10:43

民事裁判経験者です。


裁判とは結局は弁護士という偽善者の金儲けのための仕組み
ということになります。
 裁判は少し頭と時間を使えば安価に出来ます。
それからたとえ相手から訴えられても何の心配もありません。
反論の機会を与えられますから文章にしたためて提出してください。
金の無い者は最強です。相手が請求しても差し押さえようが無いのですから。
 今のうちに借金があるなら返しておくなり財産を相手側から見えないようにしておくのが先決です。
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