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いつも相撲を見てますが疑問点があります。

幕下の取り組みを見ていると、行司が裸足です。
ところが、幕下の取り組みがあと残り6番になったときに行司が変わりますが、このときの行司から足袋を履いているのです。
そして、土俵上のライトが強くなります。
なぜ、幕下の取り組みを残した状態で、行司の格が上がったり、ライトが強くなったりするのでしょうか? 切れのいいところで十両からではダメなのでしょうか?

また、十両の土俵入りは、その後1番取り組みが終わり、幕下の取り組みがあと残り5番になたときにはじまります。なぜこの中途半端なタイミングでやるのでしょうか? 足袋を履い行司に変わるタイミングに一緒にやってはだめなのでしょうか? または幕下の取り組みがすべて終わってからではダメなのでしょうか?

A 回答 (2件)

ウィキペディアの行司によると


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E5%8F%B8

行司の数と取り組みの数が合わない
(行司の数のほうが多い)
ので、行司が十両格になったら照明が強くなるようです
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とりあえず後ろ半分は


要は、十両土俵入りを終わって、化粧まわしから勝負まわしに
着替えるという言い方があっているかわかりませんが
交換する時間として、幕下5番の取り組みがあります

幕内だと支度の時間は休憩ですよね

前半分は、その準備だろうなと創造します
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たしかにそれくらいしかオミつきませんよね。
行司の交代タイミングはよくわかりません

お礼日時:2009/01/24 20:42

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