プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

つらいです。
主人とは仲が良いです。
私は横浜から山口県に嫁に来ました。
はじめは横浜で二人で暮らしていました。
その後、主人の実家に同居になりました。
此方に来る時は、姑と姑のオムツも変えるくらいのつもりでやってきました。
ところが、姑と小姑のいじめが余りに酷いので、主人と離婚の危機を乗り越え、今は、まだ、山口県にいますが、別居になりました。
姑と、小姑のいじめは、度を越していました。私をいじめるのが楽しくて楽しくて仕方がないという風に、生き生きと、いじめをしていました。
私が食事をしていると、すぐ横で、電話帳で机をばんばん叩き続けたり、私のすぐ背後で、バンバン鍋を叩いて一日中後を付回したり、私の祖母が亡くなったと、私の実家から知らせが入った時「あ~あ!馬鹿が死んで良い気持ち!!」と言って、手を叩いて喜んだり、私の母が余りに酷い状況に、来てくれたときは、熱いお茶を引っ掛けたり、お中元やお歳暮は小姑が私の目の前にわざわざゴミ箱を持った来て、力いっぱいゴミ箱に投げ捨て、姑が手を叩いて「さすが○○チャン(小姑の名前)!やることが違う!!ア~ハハハ!!いーいキミ!!」と、きゃーきゃー喜んだり、兎に角、人としてそれはどうか?と、思うことばかりで、私は心の病気になりました。そして、別居にして、私達の店に、姑も小姑も出入り禁止にして、私は絶縁しました。
それからしばらくは、小姑も姑も、もちろん、怒ってはいましたが、平和に暮らしていました。
あとは、私が、過去を乗り越えて、強く生きようとがんばればよかったのですが、
絶縁から、2,3年がたつと、また、姑や小姑が、私達の店に、出入りするようになり、まるで、何事もなかったかのように振る舞い出してきたのです。
また、あの、日々が始まるかと思うと、怖くて怖くて、涙が止まらなくなったり、心が乱れます。
主人とは、もう、喧嘩をしたくありません。
どうして良いか分からず、不安です。
次にまた、同じことがあったら、私は、次は、離婚しかないと、思います。
主人は、自分の母親が人として認められないことをしていると言うのが、認められないのです。
出来れば、私に我慢して欲しいと思っているようです。
あんな酷いことに、我慢して欲しいなんて、私を、人として見ていないとしか思えず、それなら、別れるしかないと、思ってしまうんです。
主人が、「俺の親が、酷くてすまん」の、一言があれば生きていけるのですが・・・・・

A 回答 (8件)

なるほど。

そうですか。酷すぎますね。
ただ、ちょっとだけ、
そうした言動を誘発した原因を考えてみませんか。
死者に対して《馬鹿が死んで良い気持ち》といった
非常識な言葉を発するには、お姑さんはそれと同じような
激烈な言葉をアナタさまのお婆ちゃまからうけていると考えるほうが
自然のような気がします。

あるいは、アナタさまの結婚に際して、
両家の接触の際に後遺症になるような遣り取りがあった
のかもしれませんね。

そのお姑さんも先代から同じようなイビリをうけていて、すなわち、
Victim of Circumstances で、人間のスケールの小ささと相俟って
イビリの世代連鎖になってしまったのでしょう。
もしかしたら、お姑さんも彼女の娘さんも、
挫折(感)を引き摺っていたり、諦めなければならなかった夢、
長い間叶わずにいる願望etc.があって、それらから齎される
不満・飢餓感・焦燥感に満ちた暮らしをしているのかもしれませんね。
それと、何かしら、
アナタさまに対する強い羨望とか
カルチャー・ショックがあるのかしれません。
○○家の誇りを傷つけたり、お姑さんの
自己有能感・自己重要感・自己好感を(無意識に)傷つけたり、
受動的攻撃の原因になるようなことをアナタさまがしてないか
ということに、なんとはなしに気になっています。

※<受動的攻撃>は心理学用語集で調べてください。できるだけ多くの
事例がある用語集のほうがいいでしょう。

まぁしかし、ここは、
親離れのできていない彼には期待せずに、
Il lupo perde il pelo ma non il vizio.
(=オオカミの毛が抜けても悪癖は直らない)ということで、

自分はすべて被害者で、
相手はすべて加害者だという考え方は、
決して自分を幸せにはいたしません。
    〔 三浦綾子 『ちいさな郵便車』 〕
ということもあり、
スパッと清算して、
次のステップに進むのがベストではないでしょうか。

【付録】
嫉妬とは何であるか? それは他人の価値に対する
憎悪を伴う羨望である。 〔 阿部次郎『人格主義』 〕

憎しみは積極的不満で、嫉妬は消極的な不満である。したがって、
嫉妬はすぐに憎しみに変わっても怪しむに足りない。
      〔 Johann Wolfgang von Goethe 〕

お姑さんも彼女の娘さんも、可哀想な人たちですね。
彼もですが。

結婚前には両眼を大きく開いて見よ。
結婚してからは片目を閉じよ。
      〔 Thomas Fuller  英聖職者 〕

次回は、事前に全体をよく見て、ハッピーになってください。

※修復を考えるのであれば、それとなく、
お姑さんと小姑さんの生育史を調べてみるところから始めましょう。
<攻撃>の心理学的な意味を知っておくのもいいでしょう。

しかしね、相手を憎むということは、結局は両刃の剣でね。
自分を絶えず傷つけ、苦しめるだけだと、わたしは気づいたんだ。  
    〔 三浦綾子 『残像』 〕
ということで、
イビリつづけている彼らも真の快感・喜びを味わってはいないのです。

ちょっとした心理学を学んで、応用し、
相手に心理の先、先の先を読んで
対応するようにすれば
直撃を避けられます。

アナタさまも5分~10分の細切れの時間で可能な
自己の内面を表現するメディアがあると救いになるでしょう。
俳句の実作とか手帳絵画を描くなど、
<美>と触れ合う一瞬の機会でリフレッシュしてください。

歩くのも 芸術
ぼくの毎日 サーカスだ    〔秋元和伸〕  

きょういちにちもえたから
夕日があんなにうつくしい   〔秋元和伸〕

いつ死ぬる木の実は播いておく    〔山頭火〕 

※秋元さんも山頭火さんも山口県の詩人です。
山口県にもステキな人がいます。
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この回答へのお礼

早速の励ましの言葉、ありがとうございます。
formidable様の仰ることは、よく分かります。
憎しみの連鎖はどちらかが断ち切らないとなりません。
自分が仕返しして、すっきりして終わり、に、なると言うような、虫のいいことは考えていません。
相手は替えることが出来ません。自分が変わるしかありません。
絶えられないなら、逃げるしかありません。
結局は、主人が好きなら、強くなるしかありません。
主人が好きでも、生きることが難しいなら、別れるしかありません。
どの道を行っても、自分の選択です。
ただ、それだけのことなのです。
憎しみを乗り越えるより、憎しみに身を任せてしまったほうが楽ですが、もう、憎むのにも疲れてしまいました。
小姑は、今、58歳です、10代から精神的に不安定で、私達がこちらに戻ってくるまで、ずっと引きこもりだったみたいです。私は、詳しくは知りませんでした。病気がちで、寝込んでることが多いと聞かされてました。3年くらいの周期で、元気になったり、引きこもったりの繰り返しだったみたいです。
姑も、子供の頃に母親を亡くし、継母に育てられたみたいです。
大正生まれの彼女は、私の主人の兄を生んだ後、嫁ぎ先にお暇を出されて、子連れで出戻ったあと、自分の子供を弟夫婦に預けて、3年前に亡くなった舅と見合いで一緒になったみたいです。その後も、自分の子供を振り返ることはなかったくせに、今になって、よく、義理の兄さんの所に金のむしんの電話をかけてくるそうです。舅の葬式で義理の兄がこぼしてました。
つまり、そんな人達なのです。人として、欠損した部分があるとしか思えないのです。うまくやろうと思うほうが間違いで、私が我慢できるか、出来ないかの問題です。がんばります

お礼日時:2009/01/25 16:49

私はOKWAVEでは、何とか離婚せずに頑張っていける方法はないかと考え、アドバイスをしているのですが、今回ばかりは離婚をすすめます。



あまりにもヒドイ話ですね。
人には心・モラルがあるのに、失礼ですがお姑さん達にはそれが感じられませんね。

せめてご主人が、例えば同居を解消してあなたと2人で生きていこうとしてくれたり、質問者様を支え、守ってくれれば良いのですが、
それが出来ない人ですよね・・・。

「ご主人とまた違う土地(お姑さん達が簡単に来られない場所)に行き、2人でやり直しては?」と思うのですが、ご主人の考え方では無理でしょうね。
そういう考えがあれば、別居にならず、質問者様と一緒に家を出たはずですものね。

ご主人と繋がりがある以上、ずっとお姑さん達とも繋がりがあり、
質問者様も心が安まりませんよね。

質問者様の行動によって、新しい人生はいつからでも開けると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ご意見を頂いて、分かれる覚悟で、主人に話して見ました。
別れるなら、うやむやにして別れたくないと思ったのです。
もちろん、喧嘩になりました、でも、別れようと思っていたので、うやむやにせずに、食い下がって話しました。
捨て身だったからでしょうか?
最後に、主人が、謝ってくれました。
私に自分の親がしたことも、わかってる事、申し訳ないと思っていること、そして、もう一度、義理母と義理姉に、二度と、私達に近づかないで欲しいと、話してくれると約束してくれました。
そして、その通りにしてくれました。
「言ってわかる人たちではないから、これからも、何度か、同じことが起こるだろうけど、そのたびに、こうして、嫌な気させるけれど、決して前と同じにしないから、出来るだけの事はするから、どうか、我慢してくれ」
と、言われました。今度の「我慢してくれ」は、聞ける、と、思いました。
ありがとう、ございました。
そこまでしてくれたので、私も、なにも言うまいと、思いました。
また、何年かしたら、同じことが起こると思います。
でも、また、そのときになったら、考えようと思います。
正直な気持ちは、大正生まれの義理母が早くいなくなってくれて、主人と平和に暮らしたい、と、思います。
主人は、義理母はかばいますが、義理姉は全くかばうことはないので、
義理母さえ、いなくなれば、平和になれます。
主人にはいえませんが。

分かれたほうがいい、と、アドバイスを頂いたお陰で、一人で我慢せず、前にすすむ事が出来ました。
主人を傷つけてはしまいましたが・・・、もちろん、こんなことですから、後味が悪いのはしかたないです

お礼日時:2009/01/29 23:03

<お礼>拝見しました。


《スパッと清算して、
次のステップに進むのがベストではないでしょうか》とは
離婚の勧めなのですが、アナタさまは、できれば離婚はしたくない
ようですね。

《~~しかない》を連発しておられ、
思い込みによる決めつけがお好きなようですが、そういう生き方だと
すれば、アナタさまにもイビリを誘発した要素がありそうですねぇ。
まぁとりあえず《~~しかない》という考え方は止めて、
もっともっと知恵をだし、創意工夫して、常に、ベスト・スマイルで
全身から輝くオーラを放散しながら、柔軟な生き方をしませんか。

※残念ながら、お姑さんに関するコメントは大まかに過ぎて、
私の知りたいこととは乖離してますので、これ以上のアドヴァイスは
無理です。なにはともあれ、
頑張らなくても宜しゅうございますので、クリエイティヴになって、
知恵をだし、創意工夫しつづけてみてください。

悩みを解決する回答はアナタさまご自身の中から見つかりますので、
特性要因図をつくって多様な視角・視点で十全に検討してみるのも
1つの方法でしょう。

特性要因図の作り方は検索すればわかります。
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「俺の親が、酷くてすまん」



御主人様のお心が
質問者様に寄り添っていらっしゃるからこそ
別居されたのではないでしょうか。
だとしたら
多分言葉はないでしょうね。求めたり期待するから
ガッカリしたり悲しくなったりしてしまうのです。

別居されていらっしゃる今を大切にしたいなら
別居に踏み切った御主人様に感謝をして
もっと御主人様に愛情を注いで
誘導してしまうしかありませんヨ。

良く今まで堪え忍んできましたね。
それだけに
今更 其の幸せを手放すのでしょうか。

世間は必ず見ていてくれます。

質問者様の御心を感じていてくれる方も
必ずいらっしゃる筈です。

似たもの同士と言われない為にも
御主人様を信じきれなくなるまでは
踏ん張るしかないと思います。

別れる時は
誰かに相談したりしなくても
あっけなく
別れてしまうものです。

迷っているうちは
まだ頑張れるって事だと
誰かが言ってました。

なるほど
そうかもねって感じました。

御自分の体調管理だけはしてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
しばらくは、ちょっと、元気がなくて、自分が悪いんだ、と、落ち込んでしまって、パソコンを開く元気もありませんでした。
今日、パソコンを開いて、温かいお言葉を頂いて、ちょっと、楽になりました。
ありがとうございます。
まさに、私の悩んでいる所は、そこなんです。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/01/29 22:40

もう余程の事でもない限りその歳になって変わる事はないと思うので、我慢するというよりまずは諦める事の方が気持ちが楽になれるかもしれませんよね。


まともな対応を望む方が疲れますから・・

>主人は、自分の母親が人として認められないことをしていると言うのが、認められないのです。
>出来れば、私に我慢して欲しいと思っているようです。
我慢して欲しいと思っている時点で、認めているようなものだと思います。
ただもう絶縁したのですし、同居する事も今までのように我慢する事もないと思うので、以前のような狭い家の中だけで起きていたような事は起こりにくいと思いますが・・
一度、毅然とした態度で接してみたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

「我慢して欲しいと思っている時点で、認めているようなものだと思います。」
なるほど、そんなものかと、思います。
・・・・・そうかもしれないです。
ありがとうございます。
本当にそうなのかも知れないです。

お礼日時:2009/01/29 22:42

miura18さん!


がんばらないでください。私はあなたと同県人です。しかも私の場合は職場でした。

現在あなたと同じ山口にいますが、人間関係でうつになりました。
箸のあげおろしからみたいに、いちいちチェックし噂はすぐひろまります。顔見知り程度の人に服装について、イヤミをいわれたりします。プライバシーがありません。だからあなたの現在おかれている状況が、目に浮かびます。

連絡が取れるものであれば、同県人としてお互いに愚痴をいいあいませんか? それだけでも気持ちが違うと思います。
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この回答へのお礼

chanhyokuさんもつらい思いをされているのですね。だいじょうぶですか?
温かい励ましの言葉が胸にしみて、涙が出てしまいました。
私は、一人じゃない、そう思ったら、すこし、楽になる気がします。

お礼日時:2009/01/29 22:45

ひどいですね。


ここまでひどくはありませんが、私もこの状況に更に舅が加わったいじめをうけていたので、お気持ちはよく分かります。

小姑、姑に限らず、女って、相手が黙って泣き寝入りしてると思うと、余計にいじめがエスカレートするみたいですね。
いじめといて弱い相手を見てイライラするように感じました。

一度、小姑にガツンと、そしてしれっと、先に言ってやった事があるんです。それから何も言わなくなりました。
あまり綺麗ごとではありませんが、姑に対しても、こちらの方から先制攻撃を仕掛けた事あります。それから態度が変わりました。
弱いと思ってみくびってるからいじめてくるようですよ。
本当は、この人達のほうが弱いんですよ。

さらに小姑の結婚で、義親の態度が180度変わりました。
こおいう小姑、いつまでもいるんですよね。。
小姑の幸せを祈るような気持ちで毎日を過ごす義親小姑は嫁ぎ先で3人の小姑にいじめられています。
は、当然私にも意地の悪い事が出来なくなりました。

小姑に結婚の話はなさそうですか、、?
58歳だとなさそうですね。
小姑の結婚、親の病気、死亡、などにより状況が変わる事が多いようです。

他の方も書かれていますが、毅然とした態度を見せたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。本当にその通りで、私が気を使っていると、どこまでも、エスカレートしていきました。ゴミ一つでも勝手に捨てると、「勝手に捨てたのは馬鹿だから、あんたの親が馬鹿だから、親の親が馬鹿だから」と、親戚中に電話して「勝手に捨てた」と、言いふらしたり、わざわざ近所の玄関まで出向いて一軒一軒言いふらしたりするので、義理母にお伺いを立ててからゴミだって捨てるんです。お伺いを立てた所で、「聞かなきゃわからない馬鹿、アンタは馬鹿ばっかりの土地で生まれたから」と、結局言いふらすんですが、立てなければ1週間でも2週間でも言い続けるので、その保険の為です。ところが最後には、お伺いを立てた時には、口で答えないで、頭の上で手をひらりと振って「うむ」と、やりだしたんです。「私がこうしたら、それは捨てろと言うことがわからないかね!常識が通じないね!」と。もう、この人は相手に出来ないと、思いました。救いがたいな、と、それからは無視したんですが、これ以上悪くならないと思われた関係は、驚くことに更に悪化しましたが。もう、笑うしかありません。

お礼日時:2009/02/05 23:01

大変な経験をされましたね。

どれだけお辛かったことでしょう。拝見するに、とても普通の人の言動からかけ離れています。質問者様は、日々ご自分の平常心を保たれるのが精一杯だったのではないでしょうか。ちょうど私と置かれている状況が同じだったので参加させていただきました。義両親の理不尽な言動の挙句病気になり、義両親に会う状況に置かれると発作が起き、ひどい時は立ち上がれなくなるので今は私だけ絶縁し、主人に義両親の方には会いに行ってもらっています。恐らくまともにお話が通じる相手とは見受けられませんので、ご主人をできるだけ味方につけて絶縁なさるのが一番かと思われます。ご主人も十分すまない気持ちがありながら、質問者様に口に出せないのではと思います。よく夫婦で何度もお話されることです。家庭裁判所に、親子間の取り決めの調停というのがあるそうです。状況を詳細に裁判所に訴えて、ここまではする、ここからはしないと決めてもらい、あとは無視するというのも一つの手かもしれません。何も告げずにいきなりご主人と引っ越して、引っ越し先を教えないというのもいいかもしれません。言葉の暴力は完璧なDVとされる時代です。常にご自身の精神、身体の状態が健やかに保てられる方法を考えていっていただきたいと思います。
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この回答へのお礼

とても、すごいタイミングでご返答を頂き、まるで、天からの救いの言葉のようでした。ここ半年、何とかやり過ごしていましたが、昨日、義理の妹一家と、義理の母が、押しかけけきたところでした。丁度お返事を頂いた日に、義理の妹から連絡があったところでした。
以前、あんなに話し合ったのに、主人は昨日の義理の一団の訪問に私が手厚い接待をしてくれるのが当然、という発言があり、少し心を乱していました。こんなにわかってもらえないなら、死んでわからせてやる、と、思いつめてしまいました。以前に励まされた親友の言葉を思い出し留まりました。親友が言ってくれたんです。
「親友の私に黙って死ぬなんて絶対に許さない!死ぬ前に私の所に来て挨拶の一つもするのが義理じゃないか!死ぬくらいなら、家に来ればいい。すべてを捨てる覚悟があるのなら、人生をやり直せばいい。」
その言葉を思い出して、踏みとどまりました。回答者様も同じような経験をされているとお伺いして、私もがんばろうと思いました。
昨日は、義理の一家の訪問に、私は席を外しました。
主人は、そのことに触れませんし、私も触れません。の一団が帰った後に、家に戻り、何もなかったかのようにあえてしこりに触れない日が続いています。
少し考えて、感情に流されるのではなく、仕返しをするのではなく、理性的に判断し、この結婚を白紙に戻すかどうか、見つめたいと思います。
本当に救いのご回答でした。ありがとうございました

お礼日時:2010/01/16 14:32

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