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ダイレクトコンバージョン受信方式についての概要は高周波信号と同じ周波数の局部発振信号の2つをいれそこから低周波信号を取り出すといのは理解したのですが、その詳しい流れがわかりません。調べても細かい説明がなく困っています。

なぜ、局部発信信号の位相別にわけ、それぞれミキサにいれるのか?

そのあとにローパスにかけるのはノイズをとるためなのか?

その次の三角マークはなんなのか?

この3つがわからないです。
できたら質問にお答えお願いします。

「ダイレクトコンバージョン方式について」の質問画像

A 回答 (1件)

局部発信器を位相をずらして使う


変調の直交性(同じ搬送波周波数でも、搬送波にsin(wt)を使ったものと、cos(wt)を使ったものは、独立して復調できる)を使って、ふたつの信号で変調した信号を復調しようとしているのではないでしょうか。

LPFは乗算器の出力に含まれる不要な成分(RFとLFの周波数の和の成分)を取り除くのに必要です。

三角マーク
増幅器をあらわしているかと思います。
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