プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、アイアンのセットを買い替えましたが、今まで使っていたウェッジとのロフト差が7度になってしまい 100ヤード打てるクラブがなくなってしまいました。そこで下記のような対策を考えているのですが、よきアドバイスを頂けたらと思います。
【現在使用アイアン】
PW X-20 NSPRO950(R) 45度 飛距離 110~115Y
AW X-TOUR NSPRO990(S) 52度  80~85Y
SW X-TOUR NSPRO990(S) 56度  70Y

(1)X-フォージド 48度 NSPRO950(S)を入れる
(2)X-20 NSPRO950(R) 51度を入れる
(3)AWのロフトを1度~2度立てる
(4)PWのふり幅で調整

※グリーン周りのアプローチは主に52度を使っており、比較的好調です。
フルショットで使うことを考えれば、(2)が一番良いように思うのですが・・・

A 回答 (6件)

私だったら、(1)48度か、貴方が以前使っていたPを追加して入れると思います。

 クラブは14本までOkですから・・・

スコアメイクの上でも、100Y前後は普通にスイングして距離をあわせられるようにしておいた方がプレッシャーがなくていいと思います。
私の場合は、9番を2本入れています。120Yと130Y用です。
ちなみに110YはPで、100YはAWです。Sは85Yです。
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大変興味のあるお礼回答を頂きました


グリーン周りに残される距離は100,90,80,70,60...
40,30,20,10ヤードあるいはその間の距離と
どれだけの距離が残されるかは全て異なると思います
それらに対応していかないとスコアに繋がりませんね

ウェッジのフルショットはあくまでも目安で
残された距離がどうであろうと打たなければならないわけで
これを克服して初めて次のステップに入ります
(ボールを止めるとか、転がすとか:その距離も含め)

頑張って克服してください

追記まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「100ヤード」だけ道具に頼っても、結局はそれ以外の距離はふり幅の調整等が必要になってきますよね・・・ 練習あるのみです。

お礼日時:2009/02/16 22:25

PW,AW,SWそれぞれフルショットだけでのお話かと....



普通、アプローチウェッジは
フルショット、スリークオーター、ハーフの3段階で使用する
ケースが多いのですが(私の周りだけでしょうか)

私の場合
PW
フルショット:130ヤード(キャリー)
スリークオーター:100ヤード
ハーフ:80ヤード
AW
フルショット:110ヤード
スリークオーター:85ヤード
ハーフ:65ヤード
SW
フルショット:100ヤード
スリークオーター:80ヤード
ハーフ:50ヤード
セミハーフ:40ヤード
の具合に分けています
これなら殆どカバーできます
こんな方法を採用されてはいかがでしょうか

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。最近、スコアをまとめるにはやはりグリーン周りということを再認識しております。お金がかからないし、一番いい方法かとは思いますが、技術が伴うかが不安点です。

お礼日時:2009/02/15 22:12

まぁ、通常は(1)か(2)か(4)の選択ということになるでしょうね。


(1)はウェッジが得意な場合はお勧めです。得意クラブが増えるのですからゴルフがやさしくなります。
(2)の場合現状のAWは使わないということになるでしょう。まぁその事以外は問題はないと思いますね。
(3)はウェッジの場合ネックを曲げた形状があなたの気に入る形状になるとは限りませんから、そうなることが確認できればOKですが、そうではない場合はお勧めできません。(ロフトを立てるとフェースプログレッションが減ります。要するにグース形状に近くなるということですね。現在のキャロウェイをお使いの方の場合慣れが必要になりそうに思います)
(4)はスキルアップという意味ではお勧めですが、どんなクラブでもスリークォーターやハーフショットは難しいものです。即効性には欠けるきらいがありますね。

ちなみに自分はPWから下は6度刻みです。特に不便をしていることもないので、そのまま使っています。

ただ、もしロフト刻みを適正にしておいてもコントロールショットの練習はしておいた方がいいようには思います。風の計算等もするべき時がありますからね。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。(2)の選択肢では、100ヤード前後の場合はX-20のAWを使い、90ヤードを切るくらいから52度を使うというイメージです。(ロフト差は1度しかありませんんが、飛び系アイアンということや、シャフトの重さ・硬さで10~15ヤード違うのではないかと思うのですが・・・)

補足日時:2009/02/15 22:02
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私も以前に買い替えした時同じ問題で悩みました・・・


最近のアイアンはストロングロフトやノーマルロフト等入り乱れ?てますからね・・・
選択肢が何件かあるのですが最初に9番のロフトは何度なのでしょうか?40°~42°位ですかね・・・追加をするならPW45°の他に48°を入れると45-48-52-56となり各番手のロフト差も適正な感じがします、一般的なゴルファーの場合はロフト1°で3~4ヤードの距離差と言われておりますから丁度ではないでしょうか?
それと私個人の考えですがAWのロフトを立てる(50°ですかね)のも現在のクラブをそのままで使えます(違和感がないですよね)から捨て難い選択肢ですね・・52°が絶好調なら勿体無いですけど・・・
ちなみに私の構成は9番38°PW番42°の他にAWで47°SWで52°58°としております、自分は「ふり幅」でショットコントロール出来る程の腕前ではないのでね(笑)
ただこの意見はシングルでもない者の戯言、と思って下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ロフトを立てると今の好調さが維持できないという不安があり、やらない方向です。48度を入れるか、ふり幅調整か悩みどころです。

お礼日時:2009/02/15 22:21

1,2の場合単純に追加でしょうか?それともPWかAWと交換するということでしょうか?


単純に追加なら、1が一番理にかなっています。
入れ替えなら2でAWと入れ替えということになります。
ただ、AWが使いやすいなら、単純に追加という形で1にする方が良いように思いますけど。

私なら、おそらく4にします。
ただ、1を買っておいてその日の調子やコースによってウエッジを4本にするか3本にするか変えるというのが一番理想的かも知れませんけどね。

参考までに。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。(2)の選択肢では、100ヤード前後の場合はX-20のAWを使い、90ヤードを切るくらいから52度を使うというイメージです。(ロフト差は1度しかありませんんが、飛び系アイアンということや、シャフトの重さ・硬さで10~15ヤード違うのではないかと思うのですが・・・)

補足日時:2009/02/15 23:01
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この回答へのお礼

ありがとうございます。コースによってセッティングを変えるというのは思いつきませんでした。

お礼日時:2009/02/15 22:14

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