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最近インターネットに繋がらないので、いろいろ試したが、らちが明かず、フレッツに調べてもらったら、セキュリティ関連ソフトが、問題かもしれないとの回答でした。ウイルスセキュリティの停止方法が分からなかったので、アンインストールをしたらとても快適にネットもメールも出来ました。貴社の見解を聞かせてください。

A 回答 (3件)

ここは、残念ながら、ソースネクストではありません。


確かにウイルスセキュリティの言うとおり接続しない方が、
安全なのかもしれない。

取りあえず、Windows標準のファイアーウォールだけでも
使ってやって下さい。
『スタート』→『コンパネ』→『セキュリティセンター』
から、セットできます。
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>貴社の見解を聞かせてください。



ここは単なる助け合いの掲示板です。ソースネクストは直接関与してませんので勘違いのないように。

>ウイルスセキュリティの停止方法が分からなかったので、

ウイルスセキュリティのトラブル解決策の多くは、サポートサイトにて知ることが出来ます。

http://sec.sourcenext.info/support/

FAQは『速答くん』から探してください。

https://www.sourcenext.com/faq/action/faqkeyresu …

ウイルスセキュリティのファイアウォール機能停止は、次のURLが参考になると思われます。

https://www.sourcenext.com/faq/action/faqdetails …

さまざまなトラブルが指摘されがちなウイルスセキュリティですが…他社製のウイルス対策ソフトにおいても同様な不具合が発生するケースはないとは言えません。過去にシマンテックやトレンドマイクロの製品に致命的な不具合が発生したこともあります。

不具合に遭遇することは確かに気持ちの良いものではありません。ですが、だからといってその度に簡単に対策ソフトを見限って別のものに代えてしまうようでは、将来的にいくらお金があっても足りないかも知れないし、いつまでたってもある種の不満をかこつことにもなりかねません。

ソースネクスト製品に限らず、乗り換えについては短絡的な即決は避けたほうがよろしいかと思います。

繰り返しにもなりますが、こうしたトラブルを乗り越えるためにはメーカーが公開しているサポート情報を有効活用することがまず大切と言えます。その一方で、ウイルス対策ソフトでカバー出来ない分の感染対策をより一層強化する心構えが必要だと感じます。

昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。次のような点に注意してください。

1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。

Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、

・Firefox、Operaなどのブラウザ。
・Sun Java 仮想マシン(JRE)。
・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。
・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。
・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。

最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。

http://internet.watch.impress.co.jp/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/

こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。

2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。

IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。

でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。

http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
http://jp.opera.com/

もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。

もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。

http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iere …

制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。

なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。

3)ファイアウォールを有効にする。

出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。

最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。

4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。

興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。

このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。
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やっちゃいましたね


ここは OKWave というQ&Aサイトとそのパートナーサイトです
(結構同じ間違いをしているユーザーさんがいらっしゃいますから質問者が特別間違えたということではありません)
電話サポートが繋がらない焦りから勘違いしてしまったのでしょうか

今は先日のアップデートによる障害(と決め付けていいよね?)の真っ最中です(ある意味お祭り騒ぎ)
今しばらく様子を見ても良いと思いますが、我慢できないのであれば返品して他社製品を使うなどしてみてはいかがでしょう
不満のある製品を使い続ける必要なんてありませんよね
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